つつじ HappyRecipe で一昨年紹介したボリウム感いっぱいのつつじ
近くからパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
現在はどなたも住んでいないようです
南斜面いっぱいに深呼吸しているようです




~茨城新聞20110519~
笠間市箱田の国見山鳳台院(松田童龍住職)で、
庭内のシャクナゲが見頃を迎え始めている。
約40年前から住職が増やしてきた西洋シャクナゲと日本シャクナゲ
合わせて約100種1万2千本などが植えられている。
住職によると例年に比べ1カ月ほど見頃が遅れている。
「100年以上シャクナゲが生き続けるようなるべく自然な状態で育てている」
という枝ぶりは力強く、赤やピンクの鮮やかな花を輝かせている。

例年より1カ月ほど遅れて見頃を迎えつつあるシャクナゲ
^ ^*お花の話題はいいですね
今夜のお通夜は悲しみに包まれていました
若い方の死は特に辛いです
被災者支援へチャリティー展―取手
田中酒造の画廊で、芸術家が協力
東日本大震災の被災者を支援する展示販売会「―ハート・アート・マート」が、
取手市取手、蔵元「田中酒造店」(小川せいこ社長)2階のやねうら画廊で開かれている。
市内などに住む芸術家約20人が出品協力を申し出た水彩画や書、
陶器など約50点を販売し、売上金全額を日本赤十字社を通じて被災地に寄付する。
同酒造店が、インターネットやチラシなどを通して市内外の芸術家などに呼び掛けたところ、
書家の豊田法子さん、彫刻家の島田忠幸さんら市内在住の作家のほか、
埼玉、福岡、京都在住の作家ら計約20人が作品を提供。
ほかに、花びん、キャンドル、Tシャツなども販売されている。
販売価格は100円~2万円で、5000円前後が主流。
同画廊の浅野香保里さん(24)は
「自分たちが出来ることを何かしたいという思いから始めた。
たくさんの作家やお客さんに協力いただいた」と話している。
同展は29日まで。
22日午後2時からは同酒造店店頭で、
鈴木祐子さんによるフルートコンサートも開かれる。入場無料。

深紅のクローバー見頃―つくば ~常陽新聞2011.05.18~
自然農法で水田の緑肥に
筑波山ろく南西のつくば市北太田にある田んぼで、
クリムソンクローバーが見頃になっている。
まるで深紅のじゅうたんを敷き詰めたような風景だ。
クリムソンクローバーはヨーロッパ南部原産で、和名はベニバナツメクサ。
花がイチゴの実に似ているため、
ストロベリートーチやストロベリーキャンドルとも呼ばれている。
クリムソンクローバーが植えられている田んぼは、周辺に約10㌶。
生産者は化学肥料や農薬を使わない自然農法で、緑肥にしてコメを作る。
近くには霞ケ浦に流入する桜川が流れる。
霞ケ浦の水質浄化に向けて負荷軽減を図る市の農業対策事業の一環で、
数年前から2~3件の生産者が秋に種をまいている。
今月下旬ごろまで見ることができる。
生産者は花が終わった後にトラクターですき込み、田植えに入る。




取手市本郷にある東漸寺のシャクヤクが今週末まで見頃です
市の保存樹木に指定されている楠の新緑も清々しい
楠根本の石仏の写真はこちらで
檀家から寄贈された3種類250本は5年前に植栽ました
シャクヤクは草、ボタンは低木 ともにボタン科ボタン属です





ホゥっと一息いっぷくMAP
遠い昔のようです
MAP協力店のご厚意で、遅ればせながらの反省会を行いました
メンバーの一人が参加できず
空グラスで・・・(^o^)/\(^o^)
同じ身近な目標を持つメンバーとの出会いはかけがえのないものになっています
お洒落なスープにも(@^ー^)/▼☆▼\(^ー^@)
「四葉のcloverみたいだね~」

恒例、母と成田詣で
「なが~~~~い ブルーシートは?」
河内町大利根飛行場辺りの堤防復旧工事中 利根川下流河川事務所



大雨洪水注意報発令中の成田詣で
「どうして今日にしたかなぁ」
目まぐるしく移り変わる空模様でした
虹も見えていました
とりあえずいつものくずもち屋さんへ


~常陽新聞 20110516~
石塚英彦さん福島避難者を激励
取手でフットサルなど楽しむ
お笑いタレントの石塚英彦さん(49)が15日、取手市を訪れ、
同市白山の取手競輪場選手宿舎に避難している
福島県南相馬市の住民らを激励した。
同市教育委員会指導主事の石塚康英さんといとこ同士という縁で激励に訪れた。
これまでも、同宿舎に避難している子どもたち全員に、
励ましの言葉を添えたサイン入り色紙を贈るなどしてきたという。
同日、東京芸大美術学部先端芸術表現科の学生ら約50人が、
同市小文間の同大取手キャンパスで開いた激励会に参加し、
避難者約40人と一緒に、フットサルやバーベキューを楽しんだ。
サッカーボールを食べるそぶりをしながら「まいうー」
を連発するなど会場を沸かせていた。
石塚英彦さんは「(津波で)家が無いとか、(放射能で)自分の家に戻れないなど、
家がある自分にとっては想像の世界でしかないので軽々しく
『頑張れ』とは言えないが、ほんの一瞬でも1㍉でも(激励が)プラスになれば」とし、
「今後、まちが復興して観光客を呼ぼうという段階になったら、
テレビ番組を通してまちを盛り上げる方に協力させていただきたい」と話している。
福島第1原発から20㌔圏内の南相馬市内で美容院を経営し、
事故後、家族5人で取手競輪場に避難している鈴木安子さん(61)は
「小学1年生の孫も石ちゃんから色紙をいただき、
きょう会えるのをとても楽しみにしていた。感激している」と話していた。
~産経新聞2011.05.16~
タレント・石塚さん、避難者と交流
ギャグ連発「笑い」で激励
タレントの石塚英彦さん(49)が15日、
取手市白山の取手競輪場選手宿舎や同市小文間の東京芸大キャンパスを訪れ、
福島県南相馬市からの避難者と交流した。
同市教委にいるいとこの職員の仲介で訪問。
オーバーオールにTシャツというおなじみのスタイルの石塚さんは、
最初に取手競輪場選手宿舎ではお年寄りたちと交流。このあと、
東京芸大キャンパスで小中学生らとフットサルを楽しんだ。
ゲームが始まる前には「さぁ、サッカーバージョンになるぞ」
といって黄色いタオルをほおかぶりすると、周囲から大きな笑い声。
練習中には「まいうー」とギャグを連発し、避難者や学生らを喜ばせた。
石塚さんは「『がんばれ』とは軽々しくいえない。
ほんの一瞬でもプラスになればいいなと思っています。
復興したらいの一番に(被災地を)訪れたい」と話していた。