大塚成就院池公園
現在絶滅の危機にある「サギ草」
約10年前から、自生地として復元させようと取り組んでいます。
ゆ~らゆら 見れば見るほど白鷺みたいです。
大塚成就院池公園
釣りをしている方が、「日曜日に来なよ。コンサートがあるから・・・」
撮影していると「ここから、こんなふうにぐるっと撮影するといいよ」
親切な方々がいっぱい。
大塚成就院池公園
現在絶滅の危機にある「サギ草」
約10年前から、自生地として復元させようと取り組んでいます。
ゆ~らゆら 見れば見るほど白鷺みたいです。
大塚成就院池公園
釣りをしている方が、「日曜日に来なよ。コンサートがあるから・・・」
撮影していると「ここから、こんなふうにぐるっと撮影するといいよ」
親切な方々がいっぱい。
雑記帳 関東鉄道(本社・茨城県土浦市)は、竜ケ崎線(全長4.5キロ)開通115周年を記念して…
毎日新聞 2015年07月20日
関東鉄道(本社・茨城県土浦市)は、竜ケ崎線(全長4・5キロ)開通115周年を記念して「竜鉄コロッケ☆フリーきっぷ」を発売した。コロッケ割引券(150円分)付き1日乗り放題で500円。割引券が使える店舗地図も付く。
沿線の龍ケ崎市はコロッケを「ご当地グルメ」として売り出し中で、昨年はヤフージャパン「ご当地メシ決定戦」で日本一に。この勢いにあやかろうと同社が「コロッケクラブ龍ケ崎」(加盟18店)と連携した。
「気動車に乗って日本一の味を食べ比べに来ていただきたい」と同クラブの飯島進会長(44)。暑い夏に、熱々のコロッケで町おこしを狙う。
水海道有料道と若草大橋、18日から夏の無料化
常陽新聞 2015年07月07日
水海道有料道路(常総市豊岡町―小山戸町間2・4キロ)と若草大橋有料道路(利根町加納新田―千葉県栄町北間1・7キロ)が18日から8月31日までの45日間、通行無料になる。
夏の観光客を増やし地域活性化と新たな利用者の掘り起こしを図ろうと、国の地方創生交付金を活用して県と県道路公社が無料化を実施する。事業費は計約2588万円。
水海道有料道路は鬼怒川をはさむ国道354号バイパスで、1日当たりの通行量は2014年度実績で2250台、若草大橋は利根川に架かる橋で、通行量は970台と、いずれも計画当初の想定を下回っている。
県道路維持課によると、過去に無料化した実績から、今回の無料化により水海道は4・5倍、若草大橋は2・9倍の通行量を想定している。いずれも千葉県方面などからの観光客誘客が期待されるという。
つくばと名古屋間に深夜高速バス 18日から茨交運行
常陽新聞 2015年07月07日
茨城交通(本社水戸市)は、つくば駅前のつくばセンターなどと名古屋駅を結ぶ深夜高速路線バスを18日から運行する。
トヨタグループや航空宇宙機器企業群、名古屋大学など、企業や教育研究機関が集積する名古屋と、つくば、日立市、東海村など研究施設や企業が集積する茨城県を結ぶ便で、ビジネスや学術の交流促進のほか、観光誘客増が期待される。
運行ダイヤは、名古屋行きが、つくばセンターを午後11時58分発、翌朝6時39分名古屋駅着。つくば・水戸・日立行きは、名古屋駅を午後11時30分発、翌朝午前6時5分つくばセンター着。料金はつくばセンター―名古屋間が4000円~8000円(大人、片道)で曜日などによって変動する。
車両の座席は38席、予約制。女性専用席(8席)やトイレなどもある。乗車券は乗車日の1カ月前からインターネット(ハイウェイバスドットコム)やコンビニ、茨城交通高速バス予約センター(電話029・309・5381)などで販売する。
パサール守谷 あすオープン 常磐道下り線SA
毎日新聞 201年0630
東日本高速道路は7月1日、常磐道下り線の守谷サービスエリアに商業施設「Pasar(パサール)守谷」(守谷市野木崎)を開業する。東京から向かって最初の休憩施設。フードコートの周囲を中心に飲食など17店舗が並び、そのうち9店が高速道路初出店だ。
昨年3月まで営業した旧施設を解体し、総事業費約22億円をかけて建設。鉄骨2階建て延べ約2700平方メートルで、木のぬくもりが感じられる。29日に内覧会があり、同社事業開発本部の前川潤エリア事業部長は「華やかさと、この土地ならではの魅力を提供し、目的地に向かうわくわく感を盛り上げていただきたい」と説明した。
施設裏側には一般道から入り、施設を利用できる無料駐車場が29台分ある。
初出店のうち、飲食店は「南国酒家 広東麺飯房」・「どんぶり子」・「焼肉トラジ」・ラーメン「せたが屋」。持ち帰りでは「全国ご当地やきとり一本列島」・コロッケ・メンチ「肉の大山」・「南国酒家 南包子」・たこ焼き・お好み焼き「楽甚」・フランスパン「パン オ トラディショネル」。
茨城新聞動画ニュース 20150616
小美玉市竹原の竹原神社で、60種を超える約1500株のアジサイが咲き、訪れる市民を楽しませている。
近くに住む高田信利さん(65)が荒れていた神社裏山の斜面のシノやぶを刈り、散策路を造るなどして、11年前から毎年新品種を植え続けてきた。地元の地区や町内会青年部、企業の協力も得て、境内や裏山のほか、周辺道路沿いにも植栽、昨年から「アジサイまつり」を開いている。
アジサイは6月いっぱいが見頃といい、21日には苗のプレゼントや足湯コーナーの設置、地元野菜の百円市などがある。 (高畠和弘)
産経新聞 20150613
茨城産米の消費拡大を図ろうと、県販売流通課は7月1日から販売する「県産米プレミアム商品券」(プレミアム付お米券)の事前応募を13日(WEBサイトからは15日)から開始する。県は購入機会の公平性や購入時の混乱を避けるため、事前応募による抽選とした。
プレミアム付お米券は、額面5000円(500円券10枚)を3500円で販売する。プレミアム率は30%だ。販売冊数は2万冊で発行総額は1億円。お米券の購入と利用ができる取扱店は、量販店や米穀店など県内244店舗用意している。
応募は取扱店にある備え付けのチラシ内の応募はがきか、専用WEBサイト(http://ibaraki-okomeken.jp)から、購入希望の取扱店と希望冊数(1人3冊まで)を記入して申し込む。応募期限は23日までで、当選者には引き換えはがきを発送する。
プレミアム付お米券は7月1日から8月31日まで購入可能で、7月1日から来年2月29日まで利用できる。
問い合わせは日本旅行水戸支店(電)029・224・6332。
産経新聞20150611
東京都江東区にある「インディア・インターナショナル・スクール・イン・ジャパン」の児童たちが10日、取手市山王の市立山王小の児童とともに、同小近くの水田で田植え体験を行った。
同スクールには日本在住のインド人を中心に約15カ国の児童や生徒が通っているという。平成25年から山王小と「米づくり交流」を行っている。
この日は同スクールの5年生50人と山王小の5、6年生24人が参加。農家から植え方の説明を受けた後、水田に入ったが、泥に足を取られるなどして、あちこちから「キャー」という悲鳴が上がり、長靴が泥に埋まって脱げてしまう児童もいた。
同スクールのインド人、タニシャ・マリさん(9)は「(田んぼの中は)滑るので難しかったが、とても楽しかった」と話していた。