Archive for the ‘茨城’ Category

秋色を感じて移動中

月曜日, 9月 22nd, 2014

車で移動中の楽しみです。

秋になると咲き出す桜たち

つくばみらい市のこの場所で幸せみーつけた。
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田んぼアートを見つけると

このイベントにかかわっているメンバーの顔が浮かびます。

10月12日刈り入れです。DSC08179

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DSC08186目的地までもう少し

 

茨城をたべよう運動「いばたべ音頭」披露

金曜日, 9月 19th, 2014

「いばたべ音頭」PV完成 ダンサーら出演 本県食材を発信 茨城新聞 20140918

茨城をたべよう運動推進協議会(会長・橋本昌知事)は、6月に発表した「いばたべ音頭」の

プロモーションビデオを制作した。

出演したダンサーたちが17日、県庁を訪れ完成を報告するとともに、

本県農林水産物の魅力をPRした。

プロモーションビデオでは、ダンサーらが筑波山や県庁などを背景に、

いばたべ音頭の曲に乗って踊りを披露。

常陸牛やメロンなど本県の特産品も紹介している。

17日から県のインターネットテレビ「いばキラTV」で毎日配信しているほか、

25日からは同協議会ホームページや動画サイトでも公開する。

11月1日には、笠間市の笠間芸術の森公園で開かれる「茨城をたべよう収穫祭」で、

音頭に合わせたダンスパフォーマンスコンテストを開く。

小学生を対象に10〜20人のチーム20組を募集している。

問い合わせは同協議会(電)029(232)2074。

茨城県内の高齢者率が25%を超えた

月曜日, 9月 15th, 2014

茨城県内の高齢化者が県総合人口に占める割合=高齢者率が25%を超えた

 

高齢者人口:過去最高の74万9540人 県統計課、全44市町村で増加

毎日新聞 20140913

15日の敬老の日に先立ち、県統計課は、県内65歳以上の高齢者人口を発表した。

同日現在の推計で74万9540人(男性33万5526人、女性41万4014人)に上り、

総人口に占める割合は25・8%だった。

人口、割合ともに過去最高を更新し、高齢者の割合は全44市町村で増加している。

常住人口調査による高齢者数は7月1日現在、前年同期比2万5306人増の74万4228人。

割合は同1・0ポイント増の25・6%だった。地域別に割合を見ると、

前年同期で25%を上回っていたのは県北だけだったが、

今年は県南を除く県北、県央、鹿行、県西の4地域が25%を超えた。

市町村別では、(1)大子町39・4%(2)利根町36・2%(3)河内町33・0%

(4)常陸太田市32・5%(5)常陸大宮市32・0%の順に高く、

計31市町村が25%以上だった。

一方、高齢者の割合が低いのは(1)つくば市、守谷市18・2%

(3)神栖市19・8%(4)東海村、ひたちなか市22・9%だった。

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恒例 敬老の日イベントは

母と買い物してホームパーティーです。

主役のカワガニちゃん オスメスパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

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さつまいも王国の焼き芋かいつかつくば店が人気

月曜日, 9月 15th, 2014

洞峰公園近くで、行列のオシャレ芋カフェといえば、ここです!

最高糖度47度 ね~っとりした甘みのある紅天使って どんな?

【蔵出 焼き芋 かいつか つくば店】

つくば市松野木93-18 ℡ 029-893-2175

問い合わせ・注文・予約 0120-98-8763

月曜日定休 10:00〜18:00

Facebook HP 常陽新聞20140914

 

つくばの行列店 お芋のかいつかさんがTV取材を受けました。

【番 組 名】TBSテレビNスタ

【放 送 日】9月16日(火)18:15~ 約20分間

「先取り!秋の味覚を食べつくせ!」 「さつまいも」&「さんま」特集

県庁生協食堂は一般の人も利用できます。

月曜日, 9月 15th, 2014

小中高生考案のレシピが茨城県庁食堂に コンテストの最優秀賞3作

産経新聞20140914

子供たちに県産食材に親しんでもらおうと県教育委員会などが開催した

「つくろう料理コンテスト」の最優秀賞に輝いたメニューが19日の

「食育の日」から、県庁生協食堂「ひばり」に登場する。

つくろう料理コンテストは、県内の小中高校生が県産食材を使ってメニューを考え、

調理の腕を競うコンテスト。子供たちの食への関心を高めようと、平成16年度から開催している。

今回は「Myホリデー朝食メニュー」をテーマに休日の朝、

家族と一緒に食べたいメニューを募集し、7703点の応募があった。

最優秀賞に輝いたのは、小学生の部が笠間市立岩間三小6年、

田宮響さんの「茨城県産ヘルシー美味(おい)しい朝ごはん」

中学生の部が高萩市立秋山中2年、吉田夏奈さんの「まごはやさしい!

栄養まんてん・朝から元気! 茨城の食材でパワーアップ」

高校生の部がつくば国際大高3年、荒井友花さんの

「骨太家族の24品目グレードアップ朝食」。

小学生の部の田宮さんのメニューは、ゆかりと白ごまのおにぎり

切り干し大根ときゅうりの塩こうじ和(あ)え・野菜ときのこのスープ-などで、

野菜を多く使ったヘルシーなメニューに仕上げた。

19日に県庁生協食堂で、定食として限定約100食提供される。

中学生の部のメニューの提供は10月20日、

高校生の部は11月19日(ともに限定約100食)。

県庁生協食堂は一般の人も利用できる。

カフェテリアひばり

指紋使ったモザイクアート 世界最大、ギネスに挑戦

金曜日, 9月 12th, 2014

指紋使ったモザイクアート 世界最大、ギネスに挑戦 青年会議所、参加者2000人募集

つくばで来月26日 毎日新聞 20140911

指紋を使った世界最大のモザイクアートを作ろうと、

つくば青年会議所(JC)が来月26日、つくば市研究学園5のショッピングモール

「イーアスつくば」でイベントを開催する。

ギネス世界記録の認定を目指しており、

今月29日から約2000人の参加者を募集する。

同JCによると、指紋のモザイクアートは現在、中国の28平方メートルが世界記録。

今回は縦3メートル、横10メートルの30平方メートルを計画している。

原画は、仏ルーブル美術館後援の「こども絵画コンクール」で銀賞に輝き、

同美術館に作品が展示された市立竹園東中1年の谷上瑶(よう)君(12)に制作を依頼。

筑波山や宇宙ロケットなどつくばの象徴をあしらったデザイン画が仕上がっている。

イベントでは36色を用意し、参加者が1人当たり約35カ所に指紋を押印し、

約3時間で絵を完成させる。

参加資格は小学4年生以上。

募集期間は9月29日〜10月10日(先着順)。

企画した同JC活性化委員会の豊嶋英之委員長(38)は「小中学生に多く参加してもらいたい。

世界一となる喜び、達成感を親や参加者と共有してほしい」と参加を呼び掛けている。

問い合わせは同JC(tsukuba.jc.youth@gmail.com)。

守谷市 市民の顔をトップページに FB掲載、50組を追加募集

木曜日, 9月 11th, 2014

守谷市 市民の顔をトップページに FB掲載、50組を追加募集 毎日新聞 20140911

守谷市は10日、市公式フェイスブック(FB)のトップページに掲載する市民の顔写真を募集し始めた。

すでに19組を掲載しており、約50組を追加募集する。

市シティプロモーションマネージャーの進藤道子さんは

「多くの市民にフェイスブックの顔(フェイス)になっていただきたい」と参加を呼び掛けている。

同市の公式FBは6月1日スタート。

先月のイベント「ようこそ守谷へ」で参加者の顔写真を撮影し、

FBトップページは記者会見用パネルのマス目に顔写真を1枚ずつはめ込むデザインにした。

募集締め切りは今月末。

市役所1階に設置している同パネル前で撮影し、電子メールで市秘書課に応募してもらう。

原木さなえ主人公が茨城のお米をPRアニメ

火曜日, 9月 9th, 2014

茨城新聞 2014090820140908_i

原木さなえがバラキちゃんにトランスファーム

田畑の精霊が見ることができる茨城に住む農家の娘「原木さなえ」。

学校に行く傍ら、おばあちゃんの家の農作業を手伝っています。

実は作物の精霊を見たり、話をする事ができ、米の精霊の「いなほ」とは大の親友。

作物の精霊と合体(トランスファーム)することで、農業天使(あぐかるエンジェル)バラキちゃんに変身するよ!

さなえはおいしい農作物を作るために、お米の精霊「いなほ」と

毎日農業のお手伝いをしている。 そんな平和な田畑を狙う連中が!

「さなえちゃん!大地の恵みで変身よ!」

農家の愛を一身に受け、変身するは大地の力!

農業天使(あぐかるエンジェル)バラキちゃん、ここに参上!!

「農家の愛をかみしめて!!」

そんなとある日本の茨城の物語。

動画配信しています。

以上「あぐかる」より抜粋しています。

龍ヶ崎版の登場はもう少しお待ちください。

現代的つるしびなを目指す那珂町

日曜日, 9月 7th, 2014

つるしびな制作学ぶ 那珂、展示準備へ6講座

茨城新聞 20140907 動画ニュース

来年のひなまつりシーズンに向け、展示する飾り作りを始めるため

、「那珂つるしびなの会」(鴨志田和枝会長)は5日、

同市飯田のふれあいセンターよしので、「つるしびな講座」の開講式を開いた。

約半年をかけて準備を進める。

つるしびな講座は市中央公民館、総合センターらぽーるなど4会場で6講座が開かれる。

受講するのは108人で、講師は杉森公枝さん、関愛子さん、加藤美知子さんの3人が務める。

各講座とも10回開催し、藤の花やヒマワリ、節句人形などを作る予定だ。

開講式で、鴨志田会長は

「今年は現代的なまつり・フェスティバルを切り口に作品制作を進めたい」とあいさつ、

つるしびな制作を多くの人に伝え、広めていこうと呼び掛けた。

つるしびなは、邪気を払い、延命長寿を願う飾り。

那珂のつるし飾りは願う内容を飾りの形に託すのが特徴で、

お金が集まるようにと巾着を取り付けたり、災いが去るようにとサルを作ったり、

虫除けの効能がある唐がらしを布の端切れで作ったりする。

今年2月から3月上旬にかけて、

曲がり屋など同市内9会場で開かれたつるしびなの展示には、

延べ3万5千人が見物に訪れたという。

 

竜ケ崎うたごえサークルに参加しませんか

日曜日, 9月 7th, 2014

散歩道:うたごえ喫茶で交流 龍ケ崎 毎日新聞 20140907日

生バンドの伴奏で好きな曲を歌う「街のうたごえ喫茶」が6日、

龍ケ崎市下町の「おくらホール」で開かれた。

県南や東京都内から参加した40〜80代の約40人が美声を響かせ、合唱して楽しんだ。

主宰の「竜ケ崎うたごえサークル」代表の若井美恵子さん(取手市)は

「シニア世代の交流と心の栄養になれば」とあいさつ。

3部構成で、第1部の司会兼ギター伴奏を務めた取手市の会社経営、

鈴木信成さん(54)は「世代を超えて一緒に歌うのが楽しい」と話していた。

奇数月の第1土曜に同所で開催している。