Archive for the ‘茨城’ Category
東海環境フェスタ2014withキャンドルナイト
土曜日, 8月 2nd, 2014夏真っ盛り
金曜日, 8月 1st, 2014県内初「フォレストアドベンチャー・つくば」開業
火曜日, 7月 29th, 2014スリル満点空中散歩 つくば、筑波山に森林体験施設 趣向凝らした4コース
茨城新聞 20140729
つくば市沼田の筑波山中腹に森林体験型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・つくば」が完成、
27日に開業した。地上10メートルほどの高さに渡された樹木間のワイヤーを使い、森林を空中散歩するアスレチック施設。
勇気が必要な難所もあり、スリル満点だ。
市が1ヘクタールの市有地に4200万円を投じて設置した。
運営はノウハウを持つ栃木県栃木市のフォレスフィール社が担当し、売り上げの25%を市に賃料として支払う契約。
年間1万5千人以上の来場者を目指している。
フォレストアドベンチャーは全国に15カ所あり、県内は初。
筑波山の地形と生育する杉やヒノキをそのまま活用し、趣向を凝らした4コースを整備した。
樹木の上には3人の大人が立てるほどの足場が各所に設けられ、
体験者は安全具をワイヤーに掛けて樹木間を移動。
コース上にはロープや丸太を使った遊び場が44地点あり、所要時間は全コースを回るのに2時間ほど。
中には地上13メートルの足場など、目がくらむほどの場所もある。
市の担当者は「最大の山場は梅林の上を滑空する100メートルのスライド。
開放感を味わえる」。26日の体験会に市内から参加した小学5年の横川恵悟君(10)は
「ロープネットを垂直に上ったり、ターザンみたいに飛び降りたりと、楽しかった」と笑顔で話していた。
利用できるのは小学4年生以上か、身長140センチ以上で体重130キロ以下の人。
料金は大人3600円、子供2600円。
事前予約制で、18歳未満は保護者か年長者の同伴が必要。
予約受け付けは(電)090(4755)7800。
龍ヶ崎市の撞舞
月曜日, 7月 28th, 2014いしおかプロジェクションマッピング
日曜日, 7月 27th, 2014プロジェクションマッピング全編
マッピング撮影での10分間 固定しているのって「キツイ」(笑)
4分20秒頃の観衆のどよめきを観て下さい。
産経新聞20140727
26年7月26日(土)
19時から 19時20分 9時40分から
投影時間は約10分で行われたいしおかプロジェクションマッピング
石岡市中町通り(石岡市国府三丁目) 十七屋履物店
石岡に運動施設をもつ法政大學デザイン工学研究科システムデザイン専攻とのコラボ
最も興味のある世界です
大型車が通過すると映像が見えないと言うハプニングもあったそうです
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富岡製紙場 上毛新聞ニュース
製糸場壁面にプロジェクションマッピング 来月30日
20140726
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録を記念し、
同製糸場(富岡市)の西繭倉庫の壁面に映像を映し出すプロジェクションマッピングが8月30日夜に行われる。
「富岡製糸場から世界へ伝えたい想(おも)い」と題して3DCGなどを活用した
ドラマチックな約10分間の映像で、前橋市の専門学校生が制作に取り組んでいる。
午後7時半ごろから2回程度上映する。
入場無料。問い合わせは同会議所(電話0274・62・4033、8月1日から)へ。
いばらき総文2014江戸川学園取手高将棋部紹介
木曜日, 7月 24th, 2014魅せるいばらき総文2014 将棋部門 江戸川学園取手高将棋部 「余裕のあるほうが勝つ」
毎日新聞 20140724
駒を進める音とともに、ときおり喉が鳴る音が聞こえる。
中高一貫校の江戸川学園取手高(取手市西)で、将棋部員が将棋盤に向き合っていた。
一局を終えた中3の鎌田洋平さんは「『もし自分があの王手を逃したら、次の一手でやられていた』というぎりぎりの勝負が一番楽しい」。
同校将棋部は54人が所属。
週4日約2時間ずつ集まって、1日2〜3局を打っている。
今春の県高校春季将棋大会で団体戦を制し、いばらき総文の出場権を獲得。
さらに腕を磨くため、コンピューターの将棋ソフトを導入している。
藤巻智行さん(2年)は「コンピューターは腕を上げるにはいいけれど、人間にはある感情や焦りのミスがない」と人と向かい合う勝負の機微を再発見した様子だ。
団体戦は3人組。
出場する舘野龍平部長(2年)は「会場のプレッシャーに負けない気持ちが大切。
余裕のある方が勝つ」。優勝を目指し、将棋盤に向かう
笠間市が子ども向けHP「市キッズページ」開設
日曜日, 7月 20th, 2014結城唯一の養蚕農家 繭出荷
土曜日, 7月 19th, 2014caféシンゴスターリビング 7月21日まで竹仕事展開催
土曜日, 7月 19th, 2014龍ケ崎市キャラまいりゅう、日本酒ラベルに
金曜日, 7月 18th, 2014龍ケ崎市キャラまいりゅう、日本酒ラベルに 茨城新聞動画ニュース 2014017
龍ケ崎市のマスコットキャラクター「まいりゅう」が、日本酒になった-。
白菊酒造(石岡市)が、まいりゅうラベルの銘柄2種を完成。
16日、龍ケ崎市の中山一生市長を表敬訪問し、お披露目した。酒の原料米が、同市の横田農場産だったことからのアイデア。
中山市長は「茨城を代表する蔵元にまいりゅうをPRしてもらえる」と喜ぶ。
きっかけは今年2月に行われた、横田農場の農林水産祭天皇杯受賞を祝う会。
参加した龍ケ崎市の関係者に白菊が振る舞われた際、「龍ケ崎の米でおいしい酒ができるなら、市内にも酒を置きたい。まいりゅうラベルで」と提案があった。
白菊酒造と横田農場は、東日本大震災後の復興イベントで知り合った。
自らの意に沿った販売先を探していた農場と、顔の見える米生産者を探していた酒造が意気投合。
2年前から農場の米「ゆめひたち」を全量使用した白菊を造ってきた。
同酒造が販売を予定するのは4合瓶の「特撰熟成酒」(税抜き1097円)と「本醸造 筑波の白梅」(同1029円)。
龍ケ崎市内で営業活動を行い来月から販売を目指す。
同酒造専務の廣瀬慶之助さん(41)は「話題の龍ケ崎コロッケと一緒に、龍ケ崎の人に飲んでもらえたら」と話し、
同農場社長の横田修一さん(38)は「自分の作った米がまいりゅうの酒となり、地元の人たちの手に渡るなんて」
と喜びもひとしおだった。詳細は同酒造(電)0299(26)4131へ。