春巻きの皮が残ったので、お皿を作ってみました
油がいたんでいるのが、バレバレ
大きなお皿にサラダを盛り付けました
1枚は大きすぎ 4枚でもOKね
春巻きの皮が残ったので、お皿を作ってみました
油がいたんでいるのが、バレバレ
大きなお皿にサラダを盛り付けました
1枚は大きすぎ 4枚でもOKね
慣れない作業続きで肩こりが重症化した
マッサージをしてもらったら気持ちいいんだろうなぁ
目まぐるしく忙しかった8月だった
1日 定期購読本『haru_mi秋』が届いた
この季刊誌が届く度に季節の移り変わりを感じる
はるみさんの本でも読んで新作レシピにでも取り組もうか・・・
そんな中『はなまるマーケット』で紹介された『ソナのチヂミ』を作って見た
◎大好評でしたので皆さんも作ってみて
【海鮮チヂミ】
<材料>(1枚分)
エビ・・・100g
イカ(ゲソ付)・・・1杯
ニラ・・1/2束
タマネギ・・・1/4個
ニンジン・・・1/4本
万能ネギ・・・1/2束
おろしニンニク・・・大さじ1/2
卵・・・1個
サラダ油・・・大さじ1
ゴマ油・・・大さじ1
チヂミ粉・・・100g
水・・・150cc
【ユンソナ特製タレ】
しょう油・・・大さじ3
酢・・・大さじ2
砂糖・・・大さじ1と1/2
粉唐辛子・・・大さじ1
ニンニク(すりおろし)・・・小さじ2
万能ネギ(小口切り)・・・大さじ2
ゴマ油・・・大さじ1
水・・・大さじ1
<作り方>
野菜(ニラ・ニンジン・タマネギ・万能ネギ)は長さ5cmくらいにそろえて切る。(切ったものを用意)
チヂミ粉に水・卵を入れ、野菜・魚介類(今回はエビとイカ)を入れて混ぜる。
※チヂミがない場合は、小麦粉でも可能!
フライパンにサラダ油を敷いて焼き、両面を焼く。
※焼いている間に付けダレを作る。
ユンソナ特製タレを混ぜ、水で濃さを調整。
※このタレは1週間、冷蔵庫で保存可能。
※冷奴や納豆などにも凄く良く合う!
仕上げにゴマ油で風味を付け、カリッとさせれば完成!
「今夜のおかず何にしよう」
「やわらかいもの 若い人はボリウムのあるもの ^ ^*はさっぱりしたもの」
笑われそうだけど今夜もはなまるおかずでした
想像通り噛めない年配者には好評でした
【万能!合わせ薬味】
<材料>(作りやすい分量)
大葉・・・10枚
ミョウガ・・・3個
ショウガ・・・2片
ワケギ(青い部分)・・・1/2束分
※ワケギは万能ネギでもOKです。
カイワレ大根・・・1パック
<作り方>
大葉は縦半分に切り、重ねて横にせん切りにする。ミョウガは縦半分に切り根元をおとし、 小口切りにする。ショウガは皮をむいてみじん切りにする。ワケギは小口切りにする。 カイワレ大根は2cmのざく切りにし、冷水に5分さらした後、しっかり水気を切って完成。
※密閉容器にクッキングペーパーを敷き、その中に合わせ薬味を入れておけば冷蔵庫で1週間保存可能。
【合わせ薬味のさつま揚げ】
<材料>(2人分)
はんぺん・・・1枚
大和芋・・・50g
卵白・・・1/2個分
片栗粉・・・大さじ1
薄口しょう油・・・小さじ2
合わせ薬味・・・30g
<作り方>
はんぺんは包丁の面ですりつぶす。大和芋はすりおろしておく。
すり鉢にはんぺんを入れてなめらかになるまですり、大和芋を入れてさらにすり合わせる。
片栗粉、卵白・薄口しょう油を加え、材料を入れるごとに、その都度よく混ぜる。
合わせ薬味を加え、ゴムべらなどでさっくりと混ぜ合わせる。
スプーンで一口大にまとめ、160度の低温で表面がキツネ色になるまで揚げれば完成。
昨年10月にオープンした『cafe RAMBLE』
オーナーは体育会系?
挨拶が気持ちいい青年です
ランチは、ごはんメニューから1品を日替わりで提供しています
定番のオムライス・タコライスはオリジナル
オーナーが試行錯誤の上メニューに加えたもの↓
お話が弾むとコーヒーのお変わりサービスもあり!チョコつき
ここの豆は『ボックスコーヒー』使用
飲みやすい
自家焙煎珈琲 ボックスコーヒー
茨城県土浦市荒川沖東1-6-12 TEL&FAX 029-842-5011 定休水曜日
大きな地図で見る
『cafe RAMBLE』
取手市宮和田485-3
大きな地図で見る
0297-82-6933
定休日 火曜日
営業時間 11:30~23:00
「今夜は真似っこオムライスだぁ」
炒めたベーコンとタマネギにご飯・粉チーズ・レタス・卵を混ぜて味付けしオムレツ風に焼いただけ
ホワイトソースにお好みの具を入れて出来上がり
本日TBS「はなまるマーケットで紹介されたトマトのコンポート とトマトウォーター
「どんな味?」
ためしに作ってみたら「イケル!」
^ ^*は↓のほぼ4倍の材料で作ってみました
できあがったコンポートは、トマトウォーターゼリーで仕上げたら絶対に売れる
「とまとの海老原さんにお味見させてあげたーい」
「取手名物トマト水ゼリー」もいいかも(笑)
トマトのコンポート
<材料>(2人分)
トマト・・・2個(中玉)
ミニトマト・・・8個
梅酒・・・1/2カップ
砂糖・・・100g
塩・・・少々
水・・・1カップ
<作り方>
トマトは、ヘタのまわりをくり抜き、くり抜いた部分を十字に少し切り込みを入れたら沸騰した湯に10~12秒ほど
(ミニトマトは5~6秒)入れ、すぐに氷水にとって皮をむく。
鍋に梅酒、砂糖、塩、水を入れ、沸騰して1分ほど煮立たせアルコールを飛ばす。
2.の漬け汁を耐熱容器で50度くらいまで冷ましてから、湯剥きしたトマトを入れ、半日ほど冷蔵庫で漬け込んで完成。
トマトウオーター
<材料>(1人分)
トマト・・・1個(中玉)
<作り方>
トマトは、半分に切りゼリー状のタネ部分を取り除き、ざく切りにしてフードプロセッサーで潰す。 ミキサーがなければ、擦りおろし器ですり潰す。
濡らしたクッキングペーパーを絞ってザルにひき、そこに潰したトマトを入れ、汁を抽出する。(手では絞らずに、 自然に落ちてくるのを待つ。)
冷蔵庫に入れ、5~6時間経って液体が抽出できたら完成。
(トマト2個で150~200cc トマトウォーターがとれます。)
※トマトウォーター(大さじ4)に、しょう油・みりん(各大さじ1)をプラスしてそうめんのつゆとしても、使えます。
※液体を抽出したトマトの果肉は、ソースやオムレツの具、に出来ます。
茨城新聞~
5月23日に紹介した『ミニキャラメルタルト』の作り方発見しました
美味しいので、是非作ってみてください
画像をクリックすると読みやすくなるかもしれません
子供に「クレープ食べに行きたい」と、頼まれていたけれど出かけられず・・・
これまた好物のサーターアンダギーを揚げた いや、揚げ過ぎた(笑)
この常温に戻した玉子でピーンと来た人はHappyRecipe上級者
塩半熟煮玉子に挑戦
今日は、玉子の茹で方・味ともに最高
塩半熟煮玉子は一品料理になりますよ はなまるレシピから引用させていただいています
極上!半熟塩煮玉子
<材料>(卵10個分)
水・・・500cc
鶏ひき肉(もも)・・・200g
カツオ節・・・ひとつかみ(3g)
塩・・・小さじ1
みりん・・・100cc
白だし・・・100cc
<作り方>
1、鍋に水と鶏ひき肉を入れ強火で熱し、煮立ってきたら弱火にして3分煮る。 出汁をこして、鶏ひき肉は別の容器に移しておく。
2、1.の出汁を煮立たせカツオ節を入れる。ひと煮立ちさせたら火を止め、塩、みりん、白だしを溶かして漬けだれは完成。
3、基本の半熟たまごを保存容器に並べ、上から漬けだれをかける。
4、全体に味が染み込むように、上からクッキングペーパーをかぶせる。
5、常温まで冷ましてから冷蔵庫に入れ、半日以上経ったら完成。(1日以上漬け込んでもそれ以上味は濃くなりません)
白装束に身を包み^ ^*
HappyRecipe常連さんは、ピーンとくる?
思い切って お風呂場の掃除(笑)
思いきらないとできないんですねー
はなまるマーケットで紹介されていた半熟煮卵
気になってφ(..)メモメモ
初めてラーメンに半熟煮玉子をいれたラーメン店『ちばき屋』のメニューはこちら
「簡単そう」
ところが、煮立ったお湯に常温に戻した玉子を入れるのが難しい
8分後取り出した玉子は、ふわふわで皮をむくのが難しい
「でも、ふっかふかで美味しいよぉ」
今度は、塩半熟煮玉子をつくるぞー
じゃぁ なすの揚げ浸し も作ってみよう
はるみレシピはたれが美味しい
冷やして食べても!とのことだが、^ ^*は暖かい方が好き
簡単料理での友人のおもてなしは、お喋りが何よりのご馳走でした
親子で目頭目尻を掻きまくる
鼻を噛むのにローションテッシュも大活躍
最悪期は1ヶ月後なのに、今からこんなにひどいなんて・・・
今年の夏が思いやられる
「お母さんもなの 風邪じゃなかったか」
どこまで我慢して副腎皮質ホルモンを服用するか悩むところ
朝の情報番組スッキリで紹介されていた”なすの揚げびたし”
栗原はるみの”はるみキッチン”は要チェック!
友人との会話
「先日、コンナことを聞かれた
『牛や豚肉は食べるのにどうして犬は食べないのですか?鶏は食べるのにどうしてインコは食べないのですか?ペットだからですか』その日からお肉を買うこと調理することができなくなった もちろん食べることもできない」
肉を食べないと食生活がかわる 幅がなくなる
^ ^*も肉より魚好み
そうだ 一昨日TVで紹介されていたレシピはどうだろう
「ソースで3mm幅に輪切りにした大根をゆで、パン粉をつけオリーブオイルをかけオーブンで焼くと、まるでハムカツですよ」
友人に伝えてしまったため、味が心配で作ってみた
ハムカツとは言い難いが、こんなお料理があっても◎
但し焼きカツは難いのでお年寄り向きのお料理とは言えないようだ
気に入ってくれるかなぁ
庄司いずみさんのブログで 大根のハムカツ風が紹介されています