とりで広報で紹介された♪あそびぃな♪
写真は、戸頭にある中村酒店さんの♪あそびぃな♪
明日より、真壁のひなまつり第12章がはじまります。
とりで広報で紹介された♪あそびぃな♪
写真は、戸頭にある中村酒店さんの♪あそびぃな♪
明日より、真壁のひなまつり第12章がはじまります。
第4回全国つるし飾りまつりが7/6~8/17まで別所温泉で行われます。
つるし飾りが作られるようになったのは、別所が最古と言う人もいます。
2~3月に拘らず、開催期間をずらして、全国一堂にかいしてのサミット。
アイデイアですね。
家並み 街並み
2月23日の「アド街ック天国」は、真壁が紹介されるそうです。
茨城新聞20130205
常陽新聞20130204
真壁のひなまつり 第十一章
毎日新聞20130205
真壁のひなまつり:桜川で始まる 160カ所に加え民家の窓にも
桜川市真壁町で4日、「真壁のひなまつり−和の風第十一章−」が始まった。今年で11回目。数多くのひな人形が、国の登録文化財の見世蔵や旅館など約160カ所に加えて一般民家の窓にも飾られており、訪れた観光客の目を楽しませている。3月3日まで。
同まつり実行委員会の西岡延広委員長(79)は「昨年は東日本大震災後のまつりでも多くの人々が来てくれて感謝した。今回も初心に戻り、おもてなしの心を大切にして迎えたい」と話している。
江戸時代後期から、明治、大正、昭和時代のひな人形を飾る潮田美代子さん(78)は「毎年訪れる人から『今年も来ました』と話しかけられ、開催してよかったと思う」と笑みを浮かべ話した
第一回筑西雛祭りひなめぐりも、しもだて地域交流センターを中心として始まりました。
柳田國男記念公苑で粉われている『とねまちひな祭り』
母の作品が展示してあります
先生と呼ばれて4年
未だに「先生って読んでほしくないなぁ」母の口癖です
つるしDEイルミナイト2012?
商工会館前の掲示板です 取手市商工会局長さん撮影
取手宿ひなまつりも開幕 ~常陽新聞20120212~ 茨城新聞にも掲載
復興祈願の手作り「つるし飾り」も
「取手宿ひなまつり」が11日、取手市のJR取手駅周辺をメーン会場に開幕した。
同市取手の旧田丸屋呉服店には、震災復興を祈願した市商工会女性部手作りの「鶴のつるし飾り」が飾られたほか、同まつり縁日の25、26日には被災地応援の屋台がお目見えするなど、今年は震災復興への願いが込められる。
同市、市商工会、市観光協会などでつくる同実行委員会が主催。3月3日までの22日間、市内143カ所の商店などの軒先に手作りのつるしびなが飾られ祭りを盛り上げる。
鶴のつるし飾りは同女性部のメンバー約30人が、和服の古着の布を一針一針縫い合わせ昨年9月から約3カ月間掛けて仕上げた。高さ約1・5㍍、幅約3㍍、奥行き約2㍍の大きさで、150羽の鶴のつるし飾りと四季折々の花、すそには震災犠牲者のめい福を祈ってスイレンの花があしらわれている。
田中園子女性部長は「去年の震災から間もなく1年を迎える。地域の祭りを私たちが続けることで、皆に元気が出て、復興へ向け頑張ろうという気持ちにつながれば」と話している。
25、26日の縁日には、駅西口駐車場、東口大師通り・本陣通り商店街、白山商店街などに屋台や模擬店などが出て、地元や被災地の物産販売のほかジャズコンサートなども繰り広げられる。
迷子おばちゃんの取手生活放浪記 スタンプラリーの記事も掲載されています
JR東日本
?取手宿ひなまつりは、東京管内なので茨城管内のパンフには載らないようです
利根町も掲載されていませんね?