毎年12月23日に開催される
来迎院の火防大祭(ひぶせたいさい)は
除災招福・祈願成就・交通安全の祈りを込めた行事であり
修験山伏の秘法 火渡り式大修行を実施しています。
どなたでも火渡りできます。
炎が高々と舞い上がり飛び火しはしないかとハラハラしてしまいました。














このあと、一般の火渡りを行います。
茨城新聞 20161224
副住職が山伏に扮している📷

毎年12月23日に開催される
来迎院の火防大祭(ひぶせたいさい)は
除災招福・祈願成就・交通安全の祈りを込めた行事であり
修験山伏の秘法 火渡り式大修行を実施しています。
どなたでも火渡りできます。
炎が高々と舞い上がり飛び火しはしないかとハラハラしてしまいました。














このあと、一般の火渡りを行います。
茨城新聞 20161224
副住職が山伏に扮している📷

がんばっペン
議員は市民との対話を 茨城
毎日新聞2016年12月22日
取手市は大半の公共施設使用料や手数料を来年4月、最大で2倍値上げする。市議会が関係条例改正案を12月議会で可決したが、審議過程で市民の意見を十分聞いたのか、疑問を感じた。
市によると、従来は料金算定の明確な根拠がなく、市民会館は1972年開館以来据え置きだ。各施設は老朽化し、維持管理費もかさむ。受益者に費用の一部負担を求め、使用料は22施設、手数料は40項目を値上げする。
一部の市民は議会に値上げ中止などを求める請願5件を提出。議会は「所管が複数の委員会にまたがり、24人(全市議)で議論した方がいい」(佐藤清議長)と判断し、通例の委員会付託を省略した。委員会では請願者が意見を述べ、質問にも答えるが、本会議では不可。請願者らは「発言の機会を奪った」と佐藤議長に抗議した。
公聴会開催を請願した女性グループ「雫の会」の森下春江代表は「市民活動が活発なのは低料金で施設が使えたことと関係がある。選挙の時、議員さんは『みなさんの声をお届けする』と約束されていたではないですか」との意見陳述書を提出した。言うまでもなく議員は市民の代表だ。対話を進めて信頼関係を結び直してほしい。
ゆめあかり3.11に参加していただけるっことになりました。
1年生から4年生までの全児童さんです。
昨年の感動的なメッセージを思い出しました。


東京新聞首都圏版 20161221
1都7県に日本全国×ゆめあかり3.11が発信されました。
お問い合わせ 有難うございました。



散歩道 蔵元で絵画展 取手
毎日新聞2016年12月13日
取手市取手2の田中酒造店で市内の画家、傍嶋賢さん(37)が動物の絵画展を開いている。来年のえと「酉(とり)」にちなみ、いずれも市の鳥のフクロウ、カワセミを描いた作品も。2階の「やねうら画廊」で約20点を展示。18日まで。同店では絵画展に合わせ、傍嶋さんが描いた鶏を「えとラベル」にした本醸造無濾過(ろか)生原酒も発売した。
毎日新聞

茨城新聞

常磐線 開業120年、記念入場券発売 JR東、3300組限定
毎日新聞2016年12月4日
JR東日本は3日、常磐線開業120周年記念入場券を、北千住駅(東京都)-取手駅(取手市)間の快速が停車する5駅で一斉に発売した。取手駅では120組目を買った同市台宿の本多淑子さん(78)に、郷司良廣駅長と藤井信吾市長から記念品が贈られた。
常磐線は1896年12月25日、当時の日本鉄道が田端-土浦間を開業したのが原点。記念入場券は南千住-荒川沖の9駅の入場券、発売駅の模擬切符と写真入り台紙セットで1260円。計3300組の限定版だ。
本多さんは東京都内に住む鉄道好きの小学6年の孫に頼まれ、午前8時の発売前から行列に。「運は弱い方。約20年前までキオスクで働いたおかげでは」と驚いていた。同駅では午前中に計500組が完売した。
散歩道
芸大のアート展覧会 取手
毎日新聞2016年12月3日 地
取手市小文間の東京芸術大取手キャンパスで2日、学生主催の展覧会「取手アートパス~ココの声から」が開幕した。先端芸術表現科、大学院各科など学生の作品約150点が展示されている。学生「個々」が「此処(ここ)」から発信する思いを込めたという。4日まで。古生物・恐竜学者の真鍋真博士の講演会「恐竜の形」(4日午後2時、メディア教育棟)など多数のイベントも企画されている。
茨城新聞 20161203
取手仏教会「歳末助け合い運動『托鉢』」
浄財を受け取り、お札を渡す僧侶=取手市内浄財を受け取り、お札を渡す僧侶=取手市内
取手市仏教会(五十嵐信賢会長)による年末恒例の「歳末助け合い運動『托鉢(たくはつ)』」が2日、同市内で行われ、市内15寺の僧侶16人が市民から浄財を募った。
一行は同市東の念仏院からスタート。途中で二手に分かれ、約2時間かけて同市寺田の福祉交流センターを目指した。ほら貝を吹きながら市内を巡り、気付いた住民から浄財が寄せられたほか、途中で立ち寄った保育園では園児と交流した。
浄財は32万4058円集まり、同会は全額を市社会福祉協議会に寄付した。五十嵐会長は「生活が厳しい方々もいる。全ての人が気持ちよく年の瀬から正月を過ごせるように、(寄付金を)使ってもらいたい」と話した。
茨城新聞 20161130