~茨城新聞20120514~
Archive for the ‘記事’ Category
取手市戸頭中学校 一時停止あいさつで礼儀の意識高まる
火曜日, 5月 15th, 2012竜巻被害 救済金受け付けます
火曜日, 5月 15th, 2012茨城新聞デスク日誌 2012年5月10日
火曜日, 5月 15th, 2012Dr.中川のがんの時代を暮らす
火曜日, 5月 15th, 2012Dr.中川のがんの時代を暮らす 37 クローンの特徴を利用 ~毎日新聞20120514~
東京・隅田川の両岸を桜で彩ったのは八代将軍の徳川吉宗です。今から約280年前、享保の改革の一環として、吉宗は隅田川のほか、飛鳥山(王子)、御殿山(品川)などに桜を植樹し、飲食店まで用意させて、花見を奨励しました。放火など治安の悪かったこの時代、庶民に花見という娯楽を与えることによって人の心を安定させようとしたともいわれます。
しかし、当時、植えられた桜はヤマザクラでした。現在の日本の桜の8割を占め、花見の主役となっているソメイヨシノは、幕末になって人工的に作られた新種のため、吉宗の時代には存在していなかったのです。
ソメイヨシノは日本だけではなく、ワシントンのポトマック川やニューヨークのハドソン川などを美しく彩っています。ソメイヨシノが海を渡ったのは、衆議院議員で東京市長も務めた尾崎行雄が、アメリカのタフト大統領夫人の願いに応えて1912(明治45)年に寄贈したためです。
前回までに紹介したように、日本のソメイヨシノも、米国のソメイヨシノも同じ遺伝子を持つ「クローン」です。人工交配による雑種のため、挿し木によってしか増やせないためです。一方、多様性がなく、環境の変化に適応しにくいという性質があります。
女の気持ち 被災地への旅
火曜日, 5月 15th, 2012女の気持ち 被災地への旅 ~毎日新聞20120510~
ゴールデンウイークは、主人と一緒に、東日本大震災の被災地の宮城県南三陸町へ1泊2日で行ってきた。
ボランティア活動や多額の寄付はできないので、せめて現地に足を運ぶだけでもと思い、車で早朝に出発して、昼過ぎに到着した。
海岸沿いの国道を走ると、がれきの山また山。津波にさらわれた荒れ地の中に点在する、壊れたビルの残骸とさびた車。「復興」とは程遠い現実を前に暗い気持ちになり、胸が痛んだ。
宿泊したホテルが企画した「震災語り部ツアー」に参加し、骨組みだけが残った防災会館や、志津川小学校の跡地を回りながら被災者のエピソードを聞いた時は、目頭が熱くなってしまった。
話を聞くのは正直つらい経験だったが、震災から1年を超えた今こそ、この「語り部ツアー」は必要だと思った。
被災地から遠く離れた私たちの生活は、ほぼ通常に戻りつつある。
ともすると、被災地の記憶や被災者への共感が薄れてしまうが、原発の問題も含め、我々の便利な日常生活は、一部の地域の犠牲の上に成り立っているのだと痛感した。
こんな状況の中でも、ホテルや商店、ガソリンスタンドなどで出会った被災地の人は、誰もが明るい笑顔で接してくれたのは救いだった。
静かなほほ笑みと謙虚な態度に、東北人の美しい魂を見た気がする。
ブナ原生林:若葉もえる「美人林」…新潟・十日町
金曜日, 5月 11th, 2012ブナ原生林:若葉もえる「美人林」…新潟・十日町 ~毎日新聞20120511~
「美人林(びじんばやし)」と呼ばれる新潟県十日町市松之山のブナの原生林が、薄黄緑色の若葉に覆われた季節を迎えている。訪れた観光客は残雪を踏みしめながら、春の木もれ日を浴びて美しい新緑を楽しんでいた。
約80年前、木炭にするために全てのブナが伐採された。しかし、その後一斉に芽吹き、約3ヘクタールに約3000本のブナが天を突き上げるように育ってきた。
林は地元の市立松之山小学校の児童やボランティアらが清掃活動をしたりブナ以外の樹木を伐採したりして、散策しやすいように整備されている。
写真を眺めているだけでも素晴らしいのですから
美人林はどんなに素晴らしいのでしょうね
出かけてみたいですね
新聞に掲載される写真1枚で夢が膨らみます(笑)
北条街かど新聞 北条街づくり振興会
金曜日, 5月 11th, 2012つくば竜巻 被災者に情報伝達、壁新聞を創刊
北条街づくり振興会 ~茨城新聞20120511~
竜巻で大きな被害を受けたつくば市北条地区の北条街づくり振興会が10日、壁新聞「北条街かど新聞」を創刊した。掲示板に災害関連の生活情報を載せ、被災者のニーズを盛り込んだ“現場の生の声”を届けながら、被災住民の復興を後押ししたい考えだ。
壁新聞は、インターネットで災害関連情報を得られない被災住民も多いとみて、アナログ手段による情報発信に踏み切った。同会やNPO法人、学生ら約20人がスタッフとして編集に携わっている。
新聞は、同地区で最も人通りの多い仲町の掲示板に張り出された。A4判数枚で路線バスなどの交通情報や震災関連の市の窓口案内を掲載している。創刊号では罹災(りさい)証明の申請用に、損壊した建物を写真に残すようアドバイスしている。
ボランティア活動が本格化する中、行政と被災住民の間でミスマッチが生じないよう、被災者が求めている要望や支援についても掲載する方針。スタッフの学生が中心に、被災者に直接取材する。
同振興会理事の宮本孝さん(65)は「被災者が何に本当に困っているかは、まだ正確に把握できていない」と話す。各スタッフに担当エリアを割り当て、何度も被災地を回り、聞き取りと合わせて、こちらからも生活情報を伝える。
拾い上げた被災者のニーズをボランティアセンターに届けることで、行政と住民の橋渡し役も担う考え。宮本さんは「情報を共有して、コミュニケーションの手段の一つになれば」としている。
取手市 東京電力から特定規模電気事業者(PPS)切り替え
木曜日, 5月 10th, 2012取手市:市役所など6施設、7月からPPS導入へ ~毎日新聞20120510~
取手市は9日、市役所本庁舎など計6施設で使用している電力を東京電力から特定規模電気事業者(PPS)に切り替えると発表した。契約期間は7月1日から1年間。その他の施設も順次、切り替えていく方針という。
対象施設は藤代庁舎や市民会館、スポーツセンターなど、電力需要が大きい施設。PPS導入により、東電が試算した新料金よりも6施設で年間約450万円(6・7%減)の削減効果が見込まれるという。
星に願いを…小惑星に「岩手」「宮城」「浜通り」
木曜日, 5月 10th, 2012星に願いを…小惑星に「岩手」「宮城」「浜通り」 ~スポニチ20100510~
東日本大震災で大被害を受けた地域を応援しようと、日本や米国の天文学者らが10個の小惑星に「岩手」「宮城」や「浜通り」(福島)など被災地にちなんだ名前を付け、国際天文学連合・小惑星センターに登録された。
国立天文台が9日、発表した。正式登録はアルファベット表記。他は「青森」「栃木」「茨城」「千葉県」「陸前高田」(岩手)「中通り」「会津」(福島)。
また大震災翌日の最大震度6強の地震で被害を受けた「栄村」(長野)と「津南町」(新潟)も小惑星の名前として登録された。



