Archive for the ‘記事’ Category

高砂百合 たかさごゆり

火曜日, 8月 23rd, 2011

 毎日新聞20110823

 

お花すきな方には、格別な記事だったようで、日立から高砂百合を見にいらっしゃる人もいるようです

 

工務店女房の細腕繁盛記

 

一方県北では、

吐泉泉 ~茨城新聞2011.823~

茨城新聞20110823
 
▼那珂市瓜連の綿引仁さん(78)方の玄関先で、一つの茎から44輪のユリの花が咲いた。平たく伸びた茎の先にハーモニカ状に並んでいたつぼみが18日ごろから開花。きのうにはほぼ全部の花弁がそろい、華やかさを演出している。
▼4年前に自宅を新築する際、庭の植木なども整備。山砂の上に玉砂利を敷いた場所にユリが自生した。毎年数輪の花しか咲かず、「これまで見た事がない」と綿引さん。植物に詳しい元教員は「養分と水分が多く条件が整ったからでは。まれな例」と話している。
▼ユリの隣には、紫やピンク色のアサガオも咲き、孫の真由ちゃん(3)は「真っ白な花がいっぱい」と毎朝うれしそう。

取手市藤代紫水高校ハンドボール部男子 インターハイ準優勝報告

木曜日, 8月 18th, 2011

茨城新聞20110817

取手市新町在住の坂木さん詩集第2篇出版

火曜日, 8月 16th, 2011

~茨城新聞20110816~

取手市新町在住の坂木さん詩集第2篇出版

潮音寺『日本再生万燈会』に魅せられて

日曜日, 8月 14th, 2011

毎年お盆になると『潮音寺』の灯りの話題で各紙

「なんと読むのだろう」

人名漢字辞典読み方検索で『ちょうおんじ』と読むらしいことがわかった

潮音寺のある潮来市日の出地区と言えば東日本大震災で液状化現象がひどかった地区

潮音寺も 本堂を除く殆どが取り壊し状態だった

震災前震災後はこちらで一目瞭然

例年5日間行われている万燈会を今年は1日にしようと言う声の中

このような形で3日間開催されることになり、今日が最終日だった

潮音寺

潮音寺

潮音寺

明日の朝刊はお休みということもあり早めの夕食の後

母とあかりツアーにでかけた

 

~毎日新聞20110813~

東日本大震災 発生5カ月 夜空に祈りの光 チャリティーコンサートや万灯会 

 東日本大震災から5カ月。震災で犠牲となった人たちを悼み、被災地の復興を願う歌声と祈りの光が夜空に揺らめいた。被災した県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市神向寺)では11日に歌手のさだまさしさんらがチャリティーコンサートを開催。12日には液状化で被害を受けた奈良薬師寺別院潮音寺(潮来市日の出4)でお盆にちなんだ万灯会(まんとうえ)が、復興を祈願する「日本再光万灯会」として開催された。

 ◇1万人が合唱--鹿嶋
 コンサートは「SMILE AGAIN2~SONG OF HOPE~」と題し、呼び掛け人のさださんと南こうせつさんのほか、賛同した夏川りみさん、河村隆一さん、相川七瀬さんがボランティアで出演。1万263人の観客が5人の熱唱に酔いしれた。

 オープニングは「かぐや姫」の代表曲「神田川」。ピッチ中央で弾き語りをする南さんのギターに合わせてさださんがバイオリンを弾き、観衆は一気にフォークの世界に引き込まれた。さださんが「みんな一緒に頑張ろう」と呼び掛けると、スタジアムに大きな拍手がわき起こった。

 その後雷雨に見舞われ、ピッチ中央にテントが張られるハプニングもあったが、3人目の夏川さんが最終曲「涙そうそう」を披露するころには月も出て、出演者も観衆もほっと一息。さださんの「関白失脚」では大きな笑いが渦巻いた。

 コンサート最後は出演者全員と観衆が「見上げてごらん夜の星を」を合唱。震災で犠牲となった人たちの鎮魂と行方不明者の発見を願う約2万本のサイリュームの光が静かに揺れた。

 ◇悼むともしび--潮来
 万灯会が行われた潮音寺境内では、震災で犠牲となった人たちと行方不明になった人たち全員の名前を書き込んだ約2万人分の献灯器が奉納された。法要が終了すると本堂がライトアップされ、訪れた人たちがロウソクに灯をともして歩いた。献灯器で描いた「ガンバレ日本」の文字と模様が揺らめくと、辺り一面は幻想的な雰囲気に包まれた。

 万灯会は04年に始まり、今年8回目。同寺が震災で大きな被害を受けたため、開催が危ぶまれたが、地元の人たちから「故郷の行事を続けてほしい」という要望が寄せられ、3日間の開催となった。期間中は、延べ約6万灯が献灯される。

~産経新聞20110814~

 東日本大震災で液状化現象の大きな被害を受けた茨城県潮来市日の出地区にある潮音寺で12日夜、「万燈会(まんとうえ)」が始まった。境内に数万個の明かりがともされる恒例行事だが、今年は震災犠牲者約1万5千人の追悼と約5千人の行方不明者の早期発見を祈る。

 毎年、先祖の供養や個人的な祈願の思いを託す献灯器に今年は震災犠牲者一人一人の氏名や「不明者 早期発見」との願いを人数分書き込んだ。書き込み作業に参加した近くに住む添田弘子さん(56)は「名前と年齢だけのリストからも一人一人の生活が思い浮かぶ」と涙を浮かべながらペンを走らせたという。

 「ガンバレ日本」。献灯器を並べて作り出した文字は国全体へのエール。副住職の大谷徹奘(てつじょう)さんは「みんなで気持ちを強く持たないといけないんだ」と話す。

 奈良の名刹(めいさつ)、薬師寺の別院である潮音寺も震災では建物が約50センチ沈み、16棟のうち本堂以外の15棟は解体が必要となった。そのため、本来5日間の万燈会を1日に短縮する計画だったが、地元から「1日だと祭りが衰退してしまう」と陳情を受け、3日間の開催を決めた。

 日の出地区は震災から5カ月が経過した今も液状化の爪痕が残り、添田さんの自宅も傾いたまま。ただ、「私たちは生きているんだから」と気丈に話す添田さん。大谷さんは「心がいじけたら負けなんです。でも芯がしっかりしていれば見かけはボロボロでも強い。潮来、日の出の街から、みんなで元気になりたい」と話す。

 万燈会は14日まで。午後6時半~10時半に明かりをともす。

大沼英樹写真集「それでも咲いていた 千年桜」 

日曜日, 8月 14th, 2011

陸前高田の1本松の話題に関連して桜のこと

~産経新聞20110806~

大沼英樹写真集「それでも咲いていた 千年桜」 が窓社から発行された 2625円

花は何も語らない。科学的には。だけど人はしっかりと、花の声を聞いたりもする。今春、東日本大震災の被災地に咲いた桜たちは、とても雄弁だった。見つめる人々のさまざまな思いを託されて、薄桃色の花弁は、不思議な重みを宿していた。

 毎年、桜前線を追いかけて撮影してきた仙台市在住の大沼英樹氏は、震災後、例年通りの旅をすることを決めた。被災地にも入り、災禍を生きのびた桜を撮った。忘れがたいのがこの桜だった。樹下で一夜を明かし、「千年後のために記録を残そう」と誓ったという。

 千年桜ギャラリーで13枚の写真がご覧いただけます

来春ギャラリーシリウスにて、写真がご覧いただけます

 

大震災はもとより、強烈な暑さ・ゲリラ豪雨・突風

南極大陸に氷河が発見された

穏やかでると思いすごしていた地球の見えない力

この地球で勝手にいきていくことはできない

地球あっての私たち

地球の警告に気づいてあげたい

全ての資源は有限だ

今、きびしさをチャンスとしてのり切る時だろう

意外な節電 TVの液晶画面

日曜日, 8月 14th, 2011

2011年8月14日(日)の茨城新聞 いばら春秋コラムから

節電の夏、少々旧聞に類する話かもしれないが、一部で反響を呼んだらしいので紹介したい。さる4月、野村総合研究所が「震災復興に向けた緊急対策の推進について」というリリースで「家庭における節電対策の推進」提言を出した

家庭で簡単にできる節電の具体例と、実施した場合の期待節電量が記されている。例えば、白熱電球3個を消すことで162ワット、同じく省エネ型照明に交換して126ワット

パソコンなど使用していない家電製品のコンセントを抜くことで待機電力6ワット、エアコン2台の設定温度を2度上げると52ワット、エアコン1台を止めれば130ワット-が節電できるという

しかしそれらより効果が高いのは、液晶テレビを消すことで220ワットの節電になるという

エアコンを止めて熱中症におびえるよりは、テレビを消して静かな生活を送る方が節電になるというのだ

そして節電策を百パーセント実行したとして、一軒あたりの期待節電量は合計696ワット。実際は実施率のばらつきで、実績ベースの想定節電量は371ワット。期待節電量の約半分だった。この報告、テレビ局が報じたか報じなかったかは寡(か)聞(ぶん)にして知らない。

夢灯りで心に花を咲かせよう

金曜日, 8月 12th, 2011

牛乳パック2枚利用したハートの中に花を描き、1枚1枚切り絵をされた小向アサ子さん

8・11、追悼の夢灯り2千個 宮古・田老の被災者製作  ~岩手日報20110721~

震災から5カ月となる8月11日、宮古市田老に約2千個の「夢灯(あか)り」がともる。津波による田老地区の死者・行方不明者189人(16日現在)の霊を供養しようと、被災者が「田老防浪(ぼうろう)堤夢灯り実行委」(大棒秀一委員長)を結成。グリーンピア三陸みやこの仮設住宅で暮らす副委員長の小向アサ子さん(63)を中心に夢灯り作りに励み、巨大防潮堤や住宅跡地を彩る。

 牛乳パック製の夢灯りを死者・不明者数とほぼ同じ200個作る計画になっている。ハート形の模様の中にスイレンやツバキなど花をデザイン。カッターで切り取る緻密な作業だ。

 ペットボトル製の夢灯り500個も制作中で、田老地区の子どもたちや高齢者に思い思いのメッセージを書いてもらう予定だ。

 実行委によると、約2千個の夢灯りは防潮堤や、常運寺から防潮堤を結ぶ道路に陳列。田老地区自治会連合会、田老ライオンズクラブなども協力する。

 大棒委員長(60)は「津波で防潮堤の全体が見渡せるようになった。犠牲者・不明者を追悼してあげたい」と供養の心で準備を進める。

 

追悼、復興の夢灯り 宮古・田老に2300個 ~岩手日報20110812~  

 東日本大震災発生から5カ月を迎えた11日。追悼の念と復興への願いが込められた夢灯(あか)りが宮古市田老地区の夕闇を照らした。防潮堤などに並べられた2300個以上。「今でも家族が帰ってくるような気がする」。住民はゆらゆらと揺れる明かりに失われた命を重ね合わせ、必死に歩みを進めてきた5カ月間を振り返りながら見入った。

 津波で死者・行方不明者約200人を出した田老地区。阪神大震災を乗り越えた神戸市の公園に設置されているガス灯「希望の灯り」の火が届けられ、午後6時、種火として被災者やボランティアたちが一斉に夢灯りに火をともした。

 常運寺、道路、そして高さ10メートルの巨大防潮堤上部約1キロに連なるように鎮魂の明かりが浮かんだ。

岩手日報110812東日本大震災からの復興を願って開かれた「夢灯り」で、
ペットボトルのあんどんに灯がともされ浮かび上がった地震発生日の3・11

「宮古市、田老町の震災による現在の状況」掲示板

復興の夢灯り

牛乳パックの内側は、カラースプレーで色をつけます

復興の夢灯り

牛乳パック灯りの底に切り取った板を敷きます

復興の夢灯り

復興の夢灯り

復興の夢灯り

明日のとりで利根川大花火は開催できそうですね

復興の夢灯り

牛乳パックには思えないほどの美しい灯りです

利根町親水公園の古代ハス

木曜日, 8月 11th, 2011

古代ハスを見に訪れている人がいました

ハスを楽しめる季節は長いですね

実がが花に話しかけているのか

女王花が実たちに話しかけているのか

花びらに目でも書きたくなるようです(笑)

利根町親水公園

利根町親水公園

利根町親水公園

  咲き始めの頃の古代ハス

 

「ハス(蓮)」と言えば、根の「レンコン(蓮根)」の話題

「美しい茨城発信」レンコン農家舞台に映画準備 五藤監督 ~茨城新聞20110810~

霞ケ浦湖岸のレンコン農家を舞台にした映画「花蓮(かれん)」の製作準備が進められている。脚本・演出は新潟県出身で、地元新潟を舞台にした短編映画「モノクロームの少女」で高い評価を受けた五藤利弘監督(42)。「東日本大震災後、日本の良さを再認識する機運が全国的に高まっている。茨城に残る美しい風景を映像化し、発信したい」と意欲を語る。映画は10月上旬から撮影を開始し、来春の公開を予定している。

映画の舞台は土浦市を中心にした霞ケ浦の湖岸一帯。レンコン農家の長男として育ち、設計士として働く主人公・周平が、エキゾチックな雰囲気を放つ女性、カレンと出会うところから始まる。引かれ合う2人。「実家のレンコン農家を継ぐべきか」と将来に悩む周平の姿が、霞ケ浦の美しい風景とともに描写される。

「何百年、何千年と続く日本人の営みと足跡を映像に残したい」と語る五藤監督は、日本人の原点を想起させるような昔ながらの風景に、いつも制作意欲をかき立てられるという。昨年12月に同市出身で映画の企画者の一人である製作会社エスキューブの鈴木純一代表(52)から映画製作の話を受けて本県を訪れたとき「筑波山と霞ケ浦に抱かれ、水と空気、そして、大地の恵み豊かな美しい場所。思い描く映画の舞台にふさわしい」と感じた。

しかし、その美しい風景と人々の生活が3月11日に一瞬にして破壊された。「2004年の新潟中越沖地震で実家が被災している。通い慣れた茨城の景色が被災しているのを見た時、本当に心が痛かった」と五藤監督。一時は「映画の話もなくなるのでは」と心配したが、「こういう時だからこそ、地域を元気にする映画にしたい」と鈴木代表の後押しで5月から準備を再開した。

五藤監督は「地元の方々と共に作り、皆さんが愛してくださる作品にしたい。そして“自分たちの故郷がこんなにも美しいんだ”と誇りに感じてもらえればうれしい」と意欲を語る。

今後、地元エキストラの募集なども予定している。問い合わせはエスキューブTEL042(444)8861、鈴木代表へ。

ナガサキアーカイブとヒロシマアーカイブ

火曜日, 8月 9th, 2011

本日、長崎平和祈念式典が行われました

数日前の新聞記事を思い出しφ(..)メモメモしてみました

 

ヒロシマ・アーカイブ:被爆地、後世に 「ナガサキ」に続き完成 ~毎日新聞夕刊 20110804~
 
 被爆地・広島を後世に伝えるインターネットサイト「ヒロシマ・アーカイブ」が完成し、話題を集めている。広島市の立体的なデジタル地図上に被爆した建物や人の位置を表示し、クリックすると被爆者が体験を語る動画や当時の写真を見ることができる。首都大学東京の渡辺英徳准教授(ウェブアート専攻)と学生が、広島女学院高の矢野一郎教諭、生徒たちと協力して制作。昨夏に公開した「ナガサキ・アーカイブ」に続く試みだ。

 渡辺准教授は昨夏、首都大学東京の学生らとともに、同様の「ナガサキ・アーカイブ」を制作、公開。それを見た広島の被爆関係者から「ぜひ、広島版も作ってほしい」と要望が寄せられた。

 サイトは、衛星写真で構成したデジタル地図上に小さな顔写真や建物の写真を表示。クリックすると、写真が拡大し、体験談などを読める。現在の建物の立体画像や、現在と被爆直後の広島市を重ねて見ることもできる。

 広島平和記念資料館(原爆資料館)所蔵の資料写真など約150枚、被爆者約100人の顔写真と体験談、被爆者へのインタビュー動画、米テキサス大が公開する1945年当時の広島市の地図を組み合わせた。インタビューは、広島女学院高の生徒がした。

 渡辺准教授は「東日本大震災で町が瞬時に失われる状況が現実に起きた。福島第1原発の事故で放射性物質の恐怖もある。3月11日以降の経験を重ねながら、アーカイブを制作した」と話す。帰省先の仙台市で被災した首都大学東京大学院2年の原田真喜子さんも「今だからこそ、66年前のことに、これまで以上に共感を覚える人がいると思う。ヒロシマ・アーカイブを今公開する意味があると感じる」。矢野教諭は「被爆者の高齢化が進む。ヒロシマ・アーカイブの制作は私たちの使命。インターネットで簡単に見られることも大事だ」と話す。話題は広がり、短文投稿サイト「ツイッター」を通じて国内外から約2000件のメッセージが寄せられている。

 

ナガサキアーカイブ

 

広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式で小学校6年生2人が平和への誓いをしました

「・・・・私たち1人ひとりは、だれもがみな大切な存在です。

それなのに、どうして人間は、たくさんの命を犠牲にして戦争をするのでしょうか。

戦争をはじめるのは人間です。人間の力で起こさないようにできるはずです。

悲しみに満ちた広島に草木が芽生えました。

人々は、平和への強い思いをもって、復興に向けて歩みはじめました。

未来をつくるのは人間です。

喜びや悲しみを分かち合い、あきらめないで進めば、必ず夢や希望が生まれます。

わたしたちは、人間の力を信じています。

人間は、相手を思いやり、支えあうことができます。

人間は、互いに理解し合い、平和の大切さを伝え合うことができます。

わたしたちは、今を生きる人間として、夢と希望があふれる未来をつくるために、

行動していくことを誓います。」

ヒロシマアーカイブ

同サイトには、東日本アーカイブへもリンクします

閲覧にはGoogle Earthプラグインが必要です

茨城のクリPRへ都内に専門店

火曜日, 8月 2nd, 2011

茨城は栗大国です

やっと、メジャーデビューです(*^^)v

 

茨城のクリPRへ都内に専門店 笠間で運営会社設立 ~茨城新聞20110802~
 
全国1位の収穫量を誇る茨城のクリを県外に発信しようと、今月25日、東京都台東区の谷中銀座商店街に本県産にこだわったクリの専門店「和栗(わぐり)や」がオープンする。店舗運営に向けて昨年7月、栽培面積県内1位のクリ産地・笠間市内に生クリやクリ加工品の販売にあたる民間会社が発足。店舗ではクリ100%使用の菓子「栗薫(くりかおる)」をメーン商品に生クリから洋菓子のモンブランなどの加工品まで豊富に商品をそろえる。クリ専門店としては都内初出店という。

店舗運営会社は、都内の企画デザイン会社に勤めていた竿代(さおしろ)信也さん(40)が「日本一の栗の郷」プロジェクト推進のため、クリ加工販売の小田喜商店(岩間)や洋菓子店グリュイエール(笠間)、美野里ふるさと食品公社、食品販売業の井坂商店(東海村)と協力して立ち上げた。

本年度は笠間での本店オープンを視野に入れていたが、東日本大震災を受け、「観光客も減り、まずは地元の魅力を外に発信しようと考えた」と竿代さん。東京店開設のため、谷中銀座商店街内に店舗を借りた。

オープンを前に竿代さんらが1日、笠間市役所を表敬訪問し店をPR。竿代さんは「本県産のクリを広め、将来的には笠間での本店オープンにつなげたい」と意気込みを見せた。訪問を受けた山口伸樹市長は「PRには全面協力したい」と期待を寄せていた。