Archive for the ‘記事’ Category

たいけん美じゅつ場

日曜日, 12月 22nd, 2019

アート通じ交流を 取手駅ビルに複合文化施設 きょう開場 
毎日新聞 2019年12月21日 

 JR取手駅の駅ビル「ボックスヒル取手」の4階に21日、複合文化交流施設がオープンする。東京芸術大卒業生や市民の作品を展示し、芸術家や市民らがアートを通じて交流する場となる。

 施設の名称は「たいけん美じゅつ場(愛称はVIVA)」。取手市、東京芸大、JR東日本東京支社、ビル経営「アトレ」が連携し、4階の全フロア2260平方メートルを改造した。

 芸大卒業生の金属彫刻などを公開する「東京芸大オープンアーカイブ」、市のギャラリーや工作室、旅や芸術の本をそろえたJR「大人の休日倶楽部ライブラリー」もある。ギャラリーでは1月12日まで、地元作家49人の作品展が開かれる。

 20日に開場セレモニーがあり、施設を監修した東京芸大の日比野克彦・美術学部長は「みんながスケッチを描く交差点のように影響し合う場所になる」と語った。

科学の甲子園県大会 江戸川学園高A優勝

金曜日, 12月 20th, 2019

科学の甲子園県大会 江戸川学園高A優勝 「全国もチーム一丸」 つくばで表彰式

茨城新聞 20191220

高校生が科学の知識やその活用能力を競い合う「第9回科学の甲子園」県大会で江戸川学園取手高Aチームが優勝した。

チームは来年3月、埼玉県で開かれる全国大会に出場する。

表彰式が19日、つくば市吾妻のつくばエキスポセンターで開かれ、チームの6人に優勝旗や賞状が手渡された。・・・・

「ダブルダッチ」国際大会 取手の中学生V

金曜日, 12月 20th, 2019

米で「ダブルダッチ」国際大会 取手の中学生V 市役所で3人が報告「チームワークで勝てた」 

毎日新聞 20191220日

 2本のロープを回して技を競う国際大会「ダブルダッチホリデークラシック」が米ニューヨークで開かれ、取手市立中学校の1年生チームが優勝した。メンバーは、取手第2中の浅岡美羽(みはね)さん(13)と来栖いちなさん(13)、永山中の坂井奏(かなで)さん(13)。3人は市役所を訪れ、「チームワークで勝てた」と報告した。

 優勝したのは、飛ぶ回数と規定演技を競う種目と、自由演技の2種目。来栖さんは「大人になってもこのチームで続けたい」、坂井さんは「もっと進化して強くなりたい」と語った。浅岡さんは「ダブルダッチを世界に広めたい」と目を輝かせた。

「とりかめくん」 着ぐるみお披露目

金曜日, 12月 20th, 2019

キャラの「とりかめくん」 着ぐるみお披露目 取手市

毎日新聞 20191220

5年前に誕生した取手市の健康づくりキャラクター「とりかめくん」の着ぐるみが完成した。長寿の亀が鉢巻きを締めて運動に励むイメージを表現したキャラクターで、来年から各種イベントに登場する。

「とりかめくん」のデザインは、取手市在住の画家、傍嶋賢さん(40)が市から依頼されて担当した。これまでシールやポロシャツの刺しゅうでデザインが使われたが、着ぐるみは初めて。

19日に市役所でお披露目された。着ぐるみを連れてきた傍嶋さんは「みんなに愛されるキャラクターとして活躍してほしい」と話した。来年1月16日の新春賀詞交歓会(取手ウェルネスプラザ)や2月22日の「健康まつり」(同)に参加する予定。

プレミアム付き商品券に関する紹介サイトに不具合

木曜日, 12月 19th, 2019

プレミアム商品券サイトに不正アクセスか 

産経新聞 20191218

 茨城県取手市は18日、市のプレミアム付き商品券に関する紹介サイトに不具合が生じ、不審なサイトに誘導する別の画面が開く状態になっていたと発表した。外部からの不正アクセスが原因とみられる。現在は正常な状態に戻っており、サイト利用者の被害などは確認されていない。

 市によると、16日午前、登庁した職員が、紹介サイトの不具合を告げる匿名のメールに気づき、異常を確認した。すでに通常通り閲覧できる状態に戻っているが、原因が判明するまで国と市のサイトからのリンクは削除するという。

ダブルダッチ世界大会2部門で優勝

木曜日, 12月 19th, 2019

「ダブルダッチ広めたい」 取手の中学生3人、世界一に
産経新聞 20191219

 2本の縄を使った縄跳び「ダブルダッチ」の世界大会2部門で優勝した取手市の女子中学生チーム「GLARE」のメンバー3人が18日、取手市役所を訪れ、藤井信吾市長に結果を報告した。

 大会は8日に米ニューヨークで開かれ、浅岡美羽(みはね)さん(13)、来栖いちなさん(13)、坂井奏(かなで)さん(13)の3人が、2分間でどれだけミスなく跳べるかを競う「スピード部門」で336回を跳び優勝した。音楽に合わせて踊る「パフォーマンス部門」でも優勝を果たした。

 藤井市長は、3人が持参したトロフィーを眺めながら「優勝は誇れる。(姉妹都市である米国の)ユーバ市代表団の歓迎会でも3人のデモンストレーションを見せたい」と絶賛した。

 パフォーマンス部門で優勝したとき、うれしくて泣いてしまったという浅岡さんは「勝因はチームワーク。これからはダブルダッチを世界中に広めたい」と夢をふくらませている。

井野なないろ保育所・地域子育て支援センター

木曜日, 12月 19th, 2019

旧取手第一中跡地に保育所 来月開所、防災機能備え

毎日新聞2019年12月19日 

 取手市が旧取手第一中学の跡地に建設していた保育所「井野なないろ保育所・地域子育て支援センター」が完成した。定員は220人で、来年1月6日に開所する予定。18日は完工式典があり、統合する吉田、舟山保育所の子供たちが合唱した。

 保育所棟は、鉄骨造り平屋建てで、保育室が12室ある。給食の調理室は子供がガラス越しに見学できる。地下の雨水貯留槽やマンホールトイレといった防災機能も備えた。

 保育室、職員室などには、タブレット型パソコンを計16台配備する。来所した時刻や帰った時刻、延長保育の時間を管理する。食物アレルギーの情報も表示され、保育士の負担軽減につながる。

いばらき春秋

木曜日, 12月 12th, 2019

茨城新聞 20191212

中学生になって、小学校まで仲の良かった友人から無視されたり悪口を言われたりするようになった。原因は分からなかった

本年度の全国中学生人権作文コンテスト茨城県大会で最優秀賞に輝いた阿見町立竹来中3年、川又萌永(もえな)さんは自らが受けたいじめ体験を作品にした。タイトルは「ゼロへの一歩」

川又さんはいじめを母親に打ち明け、二つの約束をする。「このような人間関係の悩みや問題が起きた時は母や家族と一緒に問題を解決していこうということ」「自分の胸の痛みを知っているなら、絶対に人の悪口は言わないこと」

約束によって気持ちが変化する。「絶対に味方でいてくれる人がいる。だから大丈夫と思えるようになった」

さらに自分と同じように苦しんでいる人がいたら手を差し伸べたいと決意する。「まずはその人の気持ちを受け止め、できる限りの事をしたい。そしてできればその人と約束を交わしたい。母とした二つの約束を。それが、いじめゼロへの小さな小さな一歩と信じて」

那珂市で7日に開かれた人権週間記念フェスタで、自らの作文を朗読した。力強い訴えに会場は大きな拍手に包まれた。子どもの話に耳を傾け、気持ちを分かち合ったお母さんにも拍手だ。

全国中学選抜レスリング3位

火曜日, 12月 10th, 2019

全国中学選抜レスリング3位の取手二中3年・高野航成さんが市長表敬 「夢は五輪で金メダル」

産経新聞 20191210

 11月の「全国中学選抜レスリング選手権大会」の男子48キロ級で3位に入賞した取手市立取手第二中3年の高野航成(こうせい)さん(15)が9日、同市の藤井信吾市長を訪問し、入賞の喜びや今後の抱負を語った。

 高野さんは「初日は減量がうまくいかず苦しかったがなんとか勝利した。2日目の準決勝では負けてしまったが、3位決定戦で勝ってうれしかった」と大会を振り返った。藤井市長は「これから高校に入ってオリンピックに向けて大きく成長し栄冠を勝ち取ってほしい」とエールを送った。

 県内の強豪高校から声をかけられたが、県外の高校でレスリングを続けるという高野さんは「日本一になってオリンピックで金メダルを取りたい」と将来の夢を描いた。

モノオペラ『焼き場に立つ少年』を次世代に伝える会

月曜日, 12月 9th, 2019

「焼き場に立つ少年」次世代へ モチーフのモノオペラ、中学校の教材に

東京新聞 2019年12月8日

 原爆投下後の長崎市で撮影され、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が来日した際、あらためて注目された写真「焼き場に立つ少年」。この写真をモチーフに作詞作曲されたモノオペラ(出演者が1人のオペラ)を、次代に伝えていこうと、我孫子市、茨城県取手市の有志が立ち上がった。上演内容をブルーレイディスク(BD)に収録し、中学校の教材に採用してもらうことが目標だ。 

 活動を始めたのは、取手市在住のソプラノ歌手岡本静子さん(71)、我孫子市在住の白沢幸雄さん(77)ら両市の市民約二十人。白沢さんを会長に「モノオペラ『焼き場に立つ少年』を次世代に伝える会」を、先月発足させた。

 作品は二〇一三年、八十四歳で死去した作曲家の青英権(ひでのり)さんが、一〇年に完成させた。写真に感動した青さんが当時、住んでいた神奈川県小田原市から長崎市に何度も足を運び、少年の心情に思いをはせて、現地の言葉を詞に盛り込んだ。

 岡本さんは、青さんの意を酌み、作品を取手市や近隣市の中学校で演じてきた。「以前、私は高校の教員で、やはり原爆を題材にした青さんの代表作『組曲ひろしま』を勤務先で歌ってきた。退職後に、中学生を対象にした取手市などの『心の授業』の講師を務めることになり、新作を紹介している」

 上演を重ねるに連れ、岡本さんは「もっと多くの子どもたちに広めたい」との考えを強めていった。「戦争の悲惨さを訴えるにとどまらず、人間同士が助け合う心を育むような音楽作品のように感じている」からだ。

 知人の白沢さんに相談したところ、公の活動として、教材化などを働き掛けようと提案された。白沢さんは我孫子で各種ボランティアに取り組んでいる縁を生かし、市などが主催し、JR我孫子駅前のけやきプラザで今月一日に開いた「平和の集い」で、モノオペラ「焼き場に立つ少年」の上演にこぎ着けた。

 平和の集いは、八月に長崎に派遣された市立中学校の生徒たちの報告を柱とした恒例行事。舞台に立った岡本さんは、取手市音楽協会会員の西元真澄さんのピアノ演奏に合わせ「戦争は終わったばってん 僕の弟は燃えてしもうてもうおらん」「もうちょっと早う戦争の終わっとれば弟は死なんでもよかったとに」と情感たっぷりに歌い上げた。

 白沢さんは「会費やカンパで活動費を賄い、インターネットを介して資金を集めるクラウドファンディングでBD化を進める。まずは我孫子と取手の中学校に無償配布し、各地へと広げていく」と打ち明ける。

 青さんの四男の芸雅(のりまさ)さん(32)は「父が終戦直後の長崎の空気感を表現しようと熱意を込めて仕上げた作品。現代の子どもたちにも共感してもらえると思う。より多くの人に知ってもらえれば」と話す。