Archive for the ‘記事’ Category

世界志向のリーダー育成する12年一貫教育へ…江戸取

木曜日, 10月 31st, 2019

読売新聞

茨城県初の12年一貫教育校

江戸川学園取手中・高等学校(茨城県取手市)は今春、江戸川学園取手小学校を卒業した1期生を迎えた。

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台風19号の被害状況 取手

木曜日, 10月 31st, 2019

東京新聞

文化財の台風被害220件 13都県 対策と保存、両立課題

国指定重要文化財龍禅寺三仏堂 の屋根が捲れたのですね。

 

取手 熊谷かおる薬剤師 パラオで指導医療貢献

水曜日, 10月 30th, 2019

茨城新聞 20191030

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日本凧の会取手全国大会

火曜日, 10月 29th, 2019

茨城新聞 2019102820191029-i

日本凧の会取手全国大会

日曜日, 10月 27th, 2019

多彩な凧競演 27日、取手で全国大会

茨城新聞 2019年10月26日(土)

全国各地の凧(たこ)が集まるイベント「日本凧の会取手全国大会」が27日、取手市・利根川河川敷の取手緑地運動公園で開かれる。全国から凧愛好家約170人が参加。伝統凧や連凧、立体凧など、さまざまな凧を見ることができる。

林さん

 

断捨離でごきげんな毎日を

日曜日, 10月 27th, 2019

断捨離でごきげんな毎日を 捨てることへの抵抗 やましたひでこ
毎日新聞 日曜クラブ 2019年10月27日

 使わなくなった道具でも、着なくなった服でも、読まなくなった本でも、つまり、まったく必要がなくなったモノたちであっても、捨てることには抵抗がつきまとうもの。それはそうですね。だって、そのモノは使おうと思えばまだまだ使えるのですから。けれど、それらは、二度と使われることなく、そこに置かれたままの運命をたどることになるのです。なぜなら、それらのモノたちは、自分には必要がないモノとなってしまっているのだから。

 でも、自分が必要としなくなったモノたちに対して、私たちはこんな期待を抱きます。もしかして「何か」に使えるかもしれない。もしかして「いつか」使うことがあるかもしれない。もしかして「どこか」で使うことがあるかもしれない。もしかして「誰か」が使うかもしれない。

 そう、この「もしかして」のループにはまると、そのモノたちには、無限の「使える」可能性が見えてくる。そして、たどり着く結論はこれ。使えるモノを捨てるなんて、もったいない。使えるモノを捨てるなんて、とんでもない。

 つまり、捨てる行為に対して、後ろめたさを覚えるのです。その後ろめたさを味わいたくないばかりに、モノたちはずっとそこに置かれたままになるのです。

芋銭と取手の関わり学ぶ

土曜日, 10月 26th, 2019

芋銭と取手の関わり学ぶ 市民大学講座 長禅寺を見学
毎日新聞2019年10月26日

 取手市の市民大学講座が23日、市内で開かれた。牛久沼のほとりに住み、かっぱの絵で知られる日本画家・小川芋銭(うせん)(1868~1938年)と取手との関わりを学ぶ5回連続講座の3回目。小川芋銭研究家の北畠健さん(71)が講義し、芋銭ゆかりの長禅寺(同市取手2)を案内。受講者は芋銭の額や石碑を見学し、取手の人々との交流に思いをはせていた。

 北畠さんの説明では、長禅寺境内にある茶堂「清涼亭」(1931年再建)は芋銭が命名した。石碑「仏顔石奉安碑」(35年建立)の文字も芋銭の作品だ。茶堂にある額の文字も芋銭が書いたが、署名は別名の画号「莒飡子」を用いている。

 北畠さんは「芋銭は長禅寺に頻繁に出入りし、檀家(だんか)総代の宮崎仁十郎らと交流していた。芋銭は中国の古典を学び、近代の画家の中でも字のうまさはトップだった」と解説していた。

セブンスピリット

木曜日, 10月 24th, 2019

比の子供たち、取手で演奏会 高校生がボランティアで運営 来月1日 

毎日新聞2019年10月24日

 フィリピン・セブ島の貧困地域で暮らす子供たちの演奏会が11月1日午後5時半から、取手市新町の取手ウェルネスプラザで開かれる。入場無料。現地での音楽教育に取り組むNPO法人「セブンスピリット」(東京)が主催する演奏ツアーの一つ。取手一高をはじめ、市内の高校生がボランティアで運営を担う。

 来日するのは8~20歳の約50人とスタッフを合わせた約60人。来日して演奏するのは2017年4月以来2度目という。NPOの田中宏明理事長(38)は「スラム出身の子供たちにとって、日本での演奏は彼らの世界を広げる大きな機会となる」と話す。

 運営を手伝う取手一高には「地球市民活動部」という部活がある。同校は部員に英語研修と海外ボランティアを体験させようと、14年からセブ島を訪れ、現地の子どもたちと交流してきた。今回の演奏会も部員が中心となって、現地から訪れる子どもたちをサポートする。

 部長の3年の石井恵さん(17)は「音楽を通してお互いを知り、理解し合って交流したい」。3年の藤井りさ子さん(17)も「思い出をたくさん作ってもらい、また日本に来てほしい」と心待ちにしている。

 生徒たちは約330席の会場を満席にしようとポスターを制作。小学生向けポスターの原画を担当した3年の小幡奈菜さん(18)は「2年前に鑑賞し、演奏する子供たちの笑顔が印象的だったので、色鉛筆でその表情を描いた」という。顧問の大滝修教諭(59)は「生徒には音楽の感動と、自発的に力を合わせて運営する体験を共有してほしい」と話す。

楽器など寄付受け付け実施
 同校ではセブ島に贈る楽器などの寄付も受け付けている。問い合わせは同校の大滝教諭(0297・72・1348)。

守谷にチーズ専門店チーズチーズカフェ

木曜日, 10月 24th, 2019

守谷にチーズ専門店 ワンダーコーポ、県内初出店

茨城新聞 20191024

ソフト専門店「ワンダーグー」や「新星堂」などを展開するワンダーコーポレーション(つくば市、内藤雅義社長)は23日、チーズ料理専門店「Cheese Cheers Cafe(チーズチーズカフェ)」をワンダーグー守谷店(守谷市松ケ丘)にオープンした。飲食店運営のグロブリッジ(東京)が展開する人気のチーズ料理店で、県内初出店となる。

東京・渋谷や恵比寿、京都、神戸市に次ぐ5店舗目。半月状のチーズの塊を溶かし、滝のようにしてソーセージや温野菜などにかけるラクレットチーズが人気メニューで、守谷店では「とろ〜りチーズのファミリーグリルプレート」(1200円、税抜き)などを限定メニューとして設定した。

ワンダーコーポの高橋良紀営業本部GOO事業部店舗運営部長は「チーズを目の前で流しかけるなどイベント性の高い飲食店。ぜひ茨城にオープンさせたいと考えていた。今後も出店できれば」としている。

取手市副市長に吉田氏 

火曜日, 10月 22nd, 2019

取手市副市長に吉田氏 
毎日新聞2019年10月22日 

 取手市議会は21日、臨時会を開き、取手地方広域下水道組合事務局長の吉田雅弘氏(60)を副市長に選任することに同意した。24日付で就任する。吉田氏は同市秘書課長、会計管理者を務め2017年4月に同組合に派遣された。前副市長は今年5月末に退職し空席となっていた。