本日 マタニティーハウス戸頭で チャリティーライブ50が行われました
戸頭医院の斉藤静雄が企画しています
子育てだけでなく「ゆとり」は必要です
サロンコンサート友の会 茨城県取手市戸頭4-7-26(戸頭医院内)0297-78-3181
OMONMA TENTでのフルートコンサート2011年12月17日
情報が少ないだけで、市内ミニコンサートは沢山あるのでしょうね
本日 マタニティーハウス戸頭で チャリティーライブ50が行われました
戸頭医院の斉藤静雄が企画しています
子育てだけでなく「ゆとり」は必要です
サロンコンサート友の会 茨城県取手市戸頭4-7-26(戸頭医院内)0297-78-3181
OMONMA TENTでのフルートコンサート2011年12月17日
情報が少ないだけで、市内ミニコンサートは沢山あるのでしょうね
相変わらず寒いですね~
新聞をお届けする為にちょっと外に出ただけでもブルブルしています
^ ^*夏女だって実感
冬たまらなく好きなのはゆずの香り
吸い込まれそうです(笑)
同量の水と砂糖で煮詰めたゆずの皮も美味しいです
作り方
ゆずの皮の表面を削ぎます
半分にした皮だけを一晩水につけます
浸るぐらいの水で1回茹でこぼし灰汁を抜きます
湯を捨て浸るぐらいの水にゆずに対して5分の1程度の砂糖を入れ数分煮込みます
三が日も終わろうとしています
食べ終わらない黒豆や昆布巻きをに詰め直しました
冬でも夏でも関係なく
押上で39年間1日も休むことなく37歳から夜回りをしている
拍子木が下町の時計代わりになっているという
仕事がら運動不足になるから始めたそうです
真似ができないことですね
平成18年度地域づくり総務大臣表彰(個人部門)」も受賞されました
青柳輝男さん 下町カチカチ物語YouTube
取手交響吹奏楽団創団10周年記念 第10回定期演奏会開催
日時 1月15日(日)
開場 13時30分入場無料
開演 14時
会場 取手市民会館大ホール
指揮 荒張健司 郷恵子
*エスティロ・エスパーニャ・ポル・ケ?
*アルメニアン・ダンス・パート1
*ジャパニーズ・グラフィティXⅥ
取手ボックスヒルカルチャーのクリスマス会の一部をご紹介
当初室外で予定されていた演奏会ですが気温が低く急遽3階入口で開催しました
楽器の紹介を交えながら楽しそうに演奏される皆様の温かい気持ちが伝わってきます
取手宿ひなまつり白山会場で演奏された時が初めての出会いでした
あれから10ヶ月
YouTubeで繋がれた不思議なご縁です
取手宿ひなまつりイベントをYouTubeで紹介し、
オカリナグループのクリスタルバードの皆さんだけでなく地球の反対側の友人達が
演奏をご覧になりとても喜んで下さったと言う事でした
それ以来、素敵なお友達です
ゆめあかり3.11にも参加していただけると嬉しいです
お土産のパンも美味しかったです m(__)m
取手図書館で行われたクリスマスおはなし会
ミュージックベルとトーンチャイムコンサートの様子です
「りんぐりんぐ本郷」?
取手市本郷2丁目の奥様方御一行様らしいです
^ ^*も80歳を超えてもこんなに素敵な行き方をしていたいなぁ
指導者のれい子先生に一目ぼれ
吸い込まれそうなほど魅力的な方でした
「新町5丁目」の^ ^*はメンバーに入れないでしょうね(笑)
3.11で崩れ落ちた壁がよみがえりつつあります
収納庫はそれぞれのニーズに合わせて作り替えました
これをきっかけにそれぞれが自分整理をし住みよい環境につくりあげています
増え続ける「物」
買う前に「本当に必要なの?」自分に問いかけようと思います
震災で家に戻れない沢山の人が
暖かに冬を越せますように・・・
寒がりの^ ^*の願いです
毎年恒例 ~茨城新聞20111221~
取手市仏教会による歳末助け合い托鉢に13人が念仏院に集合
網代傘をかぶり錫杖(しゃくじょう)を手にした雲水姿で2班に分かれて出発
ほら貝の吹鳴を先頭に約2時間かけて団地や商店街などを巡回
寄せ得られた浄財362,344円は、取手市社会福祉協議会に寄託した
ピノキオプロジェクト:街づくり、子どもが主役--千葉・柏、柏の葉地区 ~毎日新聞20111204~
◇地元の店で職業体験 「失敗OK」暮らしやすい街に
地元の商店などが子どもたちを受け入れ、街ぐるみで職業体験を行う「ピノキオプロジェクト」が今秋、千葉県柏市のつくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅周辺で催された。「子どもは街で育てよう!」をスローガンにしたこのイベントは、子どもの存在を通して街を発展させようという試みでもある。
「おいしいクレープを食べに来てくださーい!」「地元で取れた野菜いかがですか」--。秋晴れの駅前に、そろいのビブ(ベスト)とピノキオの顔を模した帽子をかぶった子どもの声が響いた。子どもたちの“就職先”は、近くの商店や農家が駅前広場に出店して月1回開かれる「マルシェ(市場)」と、駅に隣接するショッピングセンターだ。
5回目となる今年は57店が協力、子どもたちは300円払って希望の仕事を申し込み、1回1時間の職業体験に参加する。仕事が終わると、期間内だけ有効の地域通貨が300円分支払われ、協力店舗で好きなものを買える。イベントは地元に根付き、受け付け開始の数時間前から参加希望者の列ができた。
近くに住む田口拓弥さん(10)は昨年、マンションのモデルルームの受付をしたので、今回はお店で働きたいと菓子の露店で接客した。初めて会った子ども2人と呼び込みの言葉を考え、「柏で1軒だけの甘納豆ですよ」と大声を張り上げた。路上で試食も促した。「緊張したけど、自分が呼び込んだ客が買ってくれた時は『やった』と思った」とにっこり。母親(39)は「恥ずかしがり屋なので人と接する機会にしたいと考えた。楽しそうでした」と目を細めた。
鼻が伸びたりロバになりかけたりするピノキオのように、失敗の余地があるのがプログラムの魅力だ。
過去には仕事でズルをした子もいて、子ども同士のけんかに発展して泣く子が出たことも。花屋で働いたものの、セロハンで上手に花を巻けない女の子もいた。だが、けんかした子どもたちは自分たちで仲直りし、花屋で失敗した子はその晩、家で練習し、翌日も同じ店で働いて店主を感心させたという。誰でも同じ満足が得られるテーマパークと違い、試練を乗り越える充実感がある。
初めて協力した花の井製菓の渡邉美佐子さんは「声も出せない子もいて、一緒に店頭で声出しの練習をした。社会経験の少ない子に大人と話せる能力がつけばいい」と「街の子育て」に期待を寄せる。
プロジェクトを主導するのは「柏の葉アーバンデザインセンター」。柏市や近隣にキャンパスのある東京大と千葉大、デベロッパーなどで作る産官学の街づくり組織だ。小山田裕彦ディレクターは「新しい街にコミュニティーを作り、住み続けたい場所にする」ための企画だという。
柏の葉地区はゴルフ場と米軍基地の跡地を開発した新興住宅地だ。人口2・6万人を予定し、高層マンション群の建設が進む。職業体験のほかにも、街ぐるみの養蜂や大規模ピクニックなどユニークな活動を展開する。
「街の広場に彫刻などのアートを置く時代は終わった。型破りな考えを持つ人の発想を街づくりに取り入れるのが街のアート活動」と小山田さん。活動を通し、住民がつながることを目指している。ピノキオプロジェクトは、企業や自治体が審査する08年のキッズデザイン賞で金賞を受けた。
大規模開発・再開発が行われる地域では近年、デベロッパーなどがサークル活動やイベントの開催を支援し、コミュニティー形成に取り組む例が珍しくない。近所付き合いを敬遠する住民も少なくない中で、住民同士の良好な関係や治安の維持に必要と考えるからだ。
実行委に加わる企画運営会社「ワコールアートセンター」社の松田朋春チーフプランナーは、子どもの存在は重要だと指摘する。「子どもは失敗の塊。大人は地域から子どもを排除し、失敗を恐れるようになっていないか。失敗を許容できなければ街は暮らしにくくなる。子どもを媒介に街の寛容さを広げたい」。新規の活動を面倒がる大人も、子どもがかかわると協力し、やがて笑顔になるのを経験してきた。「ピノキオ」も5年前は協力を申し出た店はなかったが、年を追うごとに増えてきたという。
マルシェでは「子どもがいると活気が出る」と好評だ。初参加の古着店kapre(カプレ)の大小原啓太さんは「子どもってやりたいことが無限なんだと改めて感じた。今後も続けてほしい」と振り返っていた。
ビデオ撮影の際
ぶれないように細心の注意を払っているつもりなのですが
まだまだ修行が足りませんm(__)m
今日は娘が母似?イルミネーション散策に母のビデオを持って出かけましたが
お土産は、灯りが届かない写真ばかり
夜の撮影って難しいです
言葉では伝えられない感動を伝えていきたいです。
隣町では、あなたの龍ヶ崎に対する思いを映像に現わしてみませんか?
大好き龍ヶ崎 映像コンテスト2012 作品募集中
竜ヶ崎商工会で、映像講習会も行われています
新らたな街の魅力が発掘されるかもしれませんね