Archive for the ‘産地直売’ Category
たつのこ産直市場訪問
金曜日, 5月 18th, 2018エビハラのトマト直売
水曜日, 4月 11th, 2018取手市ふれあい道路沿いにある「エビハラのトマト」直売所
現在は、日曜水曜日朝9時から販売しています。
ふらっと買い物に行ったのですが、ギョッ👀
並んでいた人の話
「8:40に来て20番目ぐらいかなぁ」
目当てはフルティカです。
フルーツのような中玉🍅
私の数人前で完売
更に徳用袋も完売でも、通常パック入りを
並ぶこと10分で「桃太郎トマト」GET
(笑)私の後には誰も並ばんでいない・・・
桃太郎トマトは、9:30頃に行けば買えそう。
これも甘くておいしいです。
自然素材yosagena
土曜日, 2月 17th, 2018ナチュラルコンビニエンス
千葉県柏市根戸467-3023
04-7157-3023
日曜休み 10:00~17:00
若いふたりの活躍がヾ(@⌒ー⌒@)ノ
タイ チェンライという豆がオススメ
まずは一杯頂いてみましょう
軽食のご用意もあります。
夏野菜の食べ方デザイン
月曜日, 7月 24th, 2017旬の野菜を使って食べ方をデザインしよう Part3《夏野菜編》
今回は、熱中症対策としての「夏野菜の取り方」と「夏におすすめな食材」について教えていただきました。
*ネバネバ野菜は、胃などの粘膜を保護してくれますよ。
*主食をエネルギーに変えるには、B1やB2等を一緒に食べてね。豚肉やウナギなどにいっぱい含まれているのよ。
*とうもろこしご飯を炊くときは、とうもろこしの芯も一緒に炊き込んでね。
*出汁は、2種類以上混ぜるとうまみが増すのよ。
*トマトやスイカ等スムージーにするときは、ティースプーン1杯分の油を加えてね。
*夏バテには、甘酒がいいのよ。100種類以上の酵素が入っているのよ・・・・・・・・
市野真理子先生 有難うございました。
身体を冷やし過ぎないようなメニューを考えてみましょう。
本日の試食
🍅とシソの葉
霜田農芸 霜田さんのお話から
「皆さんの体温は何度ありますか?
野菜を食べて免疫力を付けて下さい。
36.5度ぐらいあるといいですね。」
広場では、夢とりでの販売会が行われていました。
菜食ダイニング LEAF 新店舗開業はいつ?
水曜日, 7月 19th, 2017あびこんへ ε-(/・ω・)/
火曜日, 6月 6th, 20176/3オープンした
あびこ農産物直売所は、とっても賑わっています。
旬菜厨房米舞亭と野菜レストランSHONAN
月曜日, 5月 22nd, 2017手賀沼挟んで「菜食対決」 千葉・柏VS我孫子市の農家レストラン
産経新聞 20170520
千葉県北西部に広がる手賀沼は都心から30キロ圏の天然湖沼だ。水と緑に加え、食でも売りだそうと4月末、南岸の柏市と北岸の我孫子市に「農家レストラン」がオープンした。両市をつなぐ「手賀大橋」のそれぞれのたもとにあり、東西に細長い沼の向こうとこちらで「菜食」を掲げて対峙(たいじ)する。新緑の一日、2つの施設を訪れ、看板メニューの地元野菜入りカレーの食べ比べを楽しんだ。
我孫子市側から柏市に向かうコースを選択。上野駅でJR常磐線快速に乗り、33分で我孫子駅に到着。南口の観光案内看板で手賀沼の場所を確認し、散策に出発した。緩やかな坂を下ると、手賀沼の眺めが開けた。湖畔は公園に整備されている。公園手前で広い道を左に折れて、我孫子市の親水施設「水の館」を目指す。目的は水の館1階「旬菜厨房(ちゅうぼう)米舞亭(まいまいてい)」での食事。湖畔のメーンストリートを30分ほど歩く。空に突き出た水の館の展望塔が目標だから、絶対に迷わない。
水の館は農産物直売所を備えた施設に改装中で、米舞亭は6月3日からの直売所に先行して、4月29日に開業した。運営は農家44人で設立され、直売所事業などを手がける株式会社「あびベジ」。盛んな稲作にちなんだ店名といい、「季節の具材入りおむすび」「米粉入りシフォンケーキ」など米にこだわったメニュー。この中からミニサラダ付き600円の「野菜たっぷりカレー」を選んだ。
野菜の甘さが溶け出したためか、誰にでもあう中辛。「ご飯に合う味に」(岩井久夫シェフ)と、試行錯誤した成果という。室内40席のほかにテラス席が20席。「手賀沼の風を感じながらの外での食事は最高。もちろん我孫子のお米も」と、自身も農家の大炊(おおい)三枝子社長(61)は、手賀沼の自然と我孫子の大地の恵みに自信をみせた。
「もう一皿食べたい」の思いをこらえて、手賀大橋を渡った。昭和39年に架けられ、白鳥をイメージしたというアーチが連なる2代目は平成13年の完成。渡りきって柏市に入ったところに「道の駅しょうなん」がある。ここが合併前は沼南町だったことが名前の由来。米舞亭に先立つこと6日、4月23日に道の駅に隣接して「野菜レストランSHONAN」がオープンした。店内とテラス席計130席の平屋。道の駅の直売所に野菜を出荷する農家3人が「地元野菜をここで味わってほしい」と、運営会社「沼輪」を立ち上げて開業した。
「1日360グラム季節の野菜ゴロゴロカレー」を注文する。カブやブロッコリーなど地元農家から運ばれた野菜が大きくカットされて皿を埋める。野菜のうまさが辛さを打ち消しているのは我孫子と同じ。野菜は火が通っているためか食べやすい。野菜サラダバイキングとセットで1100円だ。
広瀬繁社長(70)は「我孫子は米作り、柏は野菜生産が盛ん。互いの特性を生かした味を提供することが大切。メニューの個性も重要で、こちらは野菜を使った本格料理を重視している」と、にぎわう店内に笑顔。帰りに立ち寄った我孫子市役所でも「2つの店が切磋琢磨(せっさたくま)して、手賀沼地域全体の魅力を高めてほしい」と、担当者は期待を語った。
さて食べ比べの判定は…。それは「ご自身の舌」にお任せしよう。
旬菜厨房米舞亭 我孫子市高野山新田193水の館1階
04・7168・0504
年末年始を除き無休。営業時間は午前11時~午後5時
6月3日オープン予定の農産物直売所「あびこん」
旬菜厨房米舞亭
野菜レストランSHONAN 柏市箕輪新田39-2
04・7196・7773
第2水曜日休み。営業時間は午前7時~午後7時(9~3月は午後6時まで。)
発酵の里こうざき
月曜日, 5月 15th, 2017発酵の里こうざき
施設が増えたね。
龍ケ崎市道の駅
金曜日, 3月 3rd, 2017茨城新聞 20170303
関東で初めてとなる国道6号線道の駅
野菜畑
水曜日, 2月 22nd, 2017お気に入りのユズ酢
「昨日入荷しました。」
ラッキーデーー( •ॢ◡-ॢ)-♡