Archive for 10月, 2008

タイトルが決まらない

月曜日, 10月 6th, 2008

今日のお客様ランチは、激安
1匹50円の生・しめサンマ丼
旬のサンマ 美味しいね
圧力鍋でつくる水煮も美味しいと聞きました
作ってみましょう

EATALYのお土産をいただきました
生ハム クラロッテ 味がしみ込んでいました
やっぱりワインがあうんでしょうか?
^ ^*の場合 梅酒ですけど

土浦全国花火大会の総理大臣賞に野村花火が選ばれました
納得って感じですね

下妻2高の高校野球茨城県大会優勝「ヤッター」

今月のメトロガイドが届きました
いや、いつも届けてくれるのです
^ ^*が何を考えているのか通じているようでうれしい
今月の特集は、《紅葉散歩!坂道を廻りながら》 紅葉・散歩・坂道・階段
^ ^*の好きな言葉ばかりでした
裏道や坂道を歩きながらそこに住む人々の歴史や生活文化を感じる時が好き

しばらくぶりのお上りにあこがれている^ ^*(笑)

月曜日, 10月 6th, 2008

かさま新栗まつり

「美味しいモンブランを食べさせてくれる栗の家に連れて行ってあげたい」
何年もその言葉が忘れられず、栗の季節になると「行ってみたいなぁ」と、思っていた
夏は、真壁が紙上を楽しませてくれるように
秋は、笠間から街をあげてのイベント情報が届く

ご馳走様
茅ケ崎に住む友人から最高の贈り物
ネタになるよね~ ありがとう
「全部サザンネームの洋菓子たち」人気らしいです

 「何かな何かな? 全部サザンだー」

コキア

日曜日, 10月 5th, 2008

別名ホウキソウとも言う
昔は、箒として使われていた
実際に見てみないと分からないことってありますね

第77回土浦全国花火競技大会

土曜日, 10月 4th, 2008

さすが全国から花火師たちが技を競い合う土浦全国花火大会
10号花火5発、創造花火3発、スターマイン3発の順に夜空を輝かせる
一般の花火大会は、寄付金集めに苦労するが、
協議会に出展する煙火店が打ち上げるわけ?なのだろうから・・・一般の花火は余興広告花火と呼ばれている
感動的な花火がたくさんあがる
さすが、オークションに桟敷席が出回るのもうなずける
500mにも及ぶワイドスターマインは、4か所から打ち上げられた
月のかけるようすや季節の果実を表現したものもあった
面白かったのは、[ぶたもおだてりゃ木に登る]
最後の3作[銀盤のワルツ][星のルミナリエ][奥ゆかしき日本の春~さくら~]素晴らしい

十分楽しめたけど・・・
J:COMのTV中継ではなく桜川の河川敷で観たいものだ

今日もう一つ感動したのは、
並木瑠璃ちゃん天才ギタリストが弾くTSUNAMIルリギターバージョン
英才教育は5歳から始めないと間に合わないそうです
素晴らしい

小貝川フラワーカナルのコスモス 
例年より花芽が少なく雑草が目立つ
それでも秋を感じるのには十分

 

おまけに、胡桃 秋晴れがよく似合う

 

金曜日, 10月 3rd, 2008

ついついため息が出てしまいそうになる1日に花で潤いを!

「畑で咲いた花です 飾って下さい」
自分では買うことが少ないけれど、いただいたら嬉しい一品
アスターやコスモスが踊り場を賑やかにしてくれました
今夜の、お客様をお出迎え
welcome flower ?(笑)こんな使い方はしないかぁ

0月2日茨城新聞デスク日誌 ~イメージ先行の魅力度~

 世の中、ランキングばやりだ。先ごろ発表されたブランド総合研の「市区町村魅力度」は、インターネットで六十項目についてアンケートした結果をまとめたもの。一千自治体の中で札幌市が三年連続一位に輝き、以下函館、京都と続く
▼この手の調査方法では、イメージが最大の判断基準になる。県内各地が振るわないのは、派手な観光資源に乏しいからだろう。PR不足も一因かもしれない
▼各項目別では、つくば市が学術・芸術で一位、IT・先端技術で二位。面白いのは、つくばみらい市もそれぞれ五位、三位に入っていることだ。これは名前のおかげだろう
▼しかし過度のイメージ重視も考えもの。対外的な魅力より大事なのは、そこに住む人にとっての魅力である。ランキングに踊らされないようにしたい。

   地域ブランド調査2008

NPO法人エコキャップ推進協会

20月2日茨城新聞記事 

ボトルキャップ回収でワクチン購入  途上国向け寄付に協力 常陸太田市

 常陸太田市は市民の環境に対する意識の高揚や清掃センターの業務効率化を目的に、これまで可燃ごみとして処分していたペットボトルのキャップを回収する。キャップの売却益を途上国へのワクチン購入資金に充てているNPO法人エコキャップ推進協会(東京)に協力する形で、市の事業としてスタートした。試算では年間二千二百五十人分のワクチンが確保でき、ごみ減量と二酸化炭素(CO2)も十五㌧削減できるとしている。地方自治体では全国初の試みという。

 市によると、清掃センターに集められるペットボトルのキャップは年間推定で百八十万個(二百四十日分)。同センターでは職員が手作業でボトルと分別し、燃えるごみとして扱ってきた。
 同市内ではキャップの回収運動は高校生のボランティア活動として行われていたが、大久保太一市長が市職員との懇談会の席上、「キャップの回収運動を市内全域に広げては」との提案を受けて検討していた。
 清掃センターに集められたキャップは、八千代町にある協会加盟のプラスチックリサイクル業者に運ばれ、重量換算された代金が協会に送られる。リサイクル業者は通常、キャップ四百個分を十円で買い取り、同協会は売却益をワクチン購入資金として「世界の子どもにワクチンを日本委員会」(JCV)に寄付している。ポリオ(小児まひ)ワクチン一人分は二十円という。
 市は今月十日付の市報で事業概要を市民に知らせ、協力を求める。大久保市長は「一つ一つできることから取り組み、環境問題に対する市民の意識を高めたい」と話した。

笠間の菊まつり協賛イベント 今年初のライトアップが楽しみです 11月7日(金)~9日(日)

常総染色村と言うのがあるらしい
西陣・加賀友禅・江戸小紋などの染色職人が「水海道から発信を」理想郷目指している
美術館入場料は300円、工房見学(有料) どちらも要予約

ぽかぽか お日さまに感謝

木曜日, 10月 2nd, 2008

朝、
陽だまりで顔づくり
「捨ててしまおう」 マニキュアを手に取り「もう1回だけ使おう」

今日のお洗濯は気持ちいい でも風が冷たい
「土手を歩いているのは、たもさんではないか?いってらっしゃい」気づかず(笑)

昼、
炊き込みやまぜご飯が続いている
栗ごはん、松茸ごはん、うな玉ごはん、ホタテごはん
残り物やキャンセルおかずが、まぜまぜされて変身を遂げている
それは、必ずしも人気者とはいえない自己満足料理だ
食欲がやや落ちている父には雑煮、可愛い娘(笑)のリクエストのクリームパスタ
^ ^*が食べる頃には、鮭とブロッコリーパスタサラダに変身していた
「お母さん 夜ごはん何にするの?」
「あーーーん まだ、考えたくなーい 何食べたいの?」
「大トロの炙り(笑)」
「っざけんな!」
「肉なし親子丼がいいよ」
「それって玉子丼?」

午後、
配達で秋探し
知らない人が声掛けてくれる「こんにちわー」

  

夕暮れ時、
ぽかぽかになったお布団はお日さまの匂い「幸せな匂い」
夕刊に掲載された高嶺ルビーの写真ニュース
毎年行ってみたいと思う場所 
信州の甘ーーい葡萄『シナノスマイル』を思い出した

 

 須賀川理さん撮影の画像をクリック!10月2日夕刊の記事に飛びます

お腹はいっぱいなのに

水曜日, 10月 1st, 2008

モグモグ 自分でもあきれるほど間食をしている
「どうしちゃったの^ ^*?」
こんな季節には、食品の買い置き無用
何を食べても美味しくて・・・
さらに、こんな食器で食べたらますます食欲がでそう

ただ今、こんな形のどんぶり物色中

食欲がある分動かなくっちゃ!
朝から気合入っていたなぁ、今日は

^ ^*「炊き込みごはん食べる?」
母「夕飯食べないで待ってる」
午前中は体調不良を訴える母も夜には回復、できたてほやほやのつるし飾りを見せてくれた

10月の声を聞くと「つるし飾り作り」が始まる
協力していただける方連絡お待ちしています 取手市商工会女性部新町地区

町おこしの一環になればと、つるし飾り祭りをはじめ5年になる
継続は力なりを信じて、「人の流れを変えたい」と、思っている
全国には、さまざまな取り組みで町おこしをしている団体がある

塩引き街道で有名なこの町も、住民の力によって知名度が上がってきた

~本日の夕刊~ 憂楽帳:まちおこしのカギ  

人はほめられないと、なかなか自分の長所に気づかない。住んでいる家や町についても同じことが言える。

 新潟県北部の城下町・村上市で、旧町人町に残る「町屋」を生かしたまちおこしに取り組む吉川真嗣(きっかわしんじ)さん(44)もそうだった。元商社マン。伝統的なサケの塩引き製造で有名な家業を継ぐため、18年前に故郷に戻ったが、「最初は町のことに関心がなかった」という。

 転機は、道路拡幅を伴う再開発計画が持ち上がったこと。「近代化すれば村上のよさは失われてしまう」。福島・会津で町並み保存に取り組んでいた先駆者に指摘され、一大決心をする。

 中心的な商家に呼びかけて「町屋」の公開を始めたのが10年前。代々伝わる雛(ひな)人形を各家の居間で展示披露する「町屋の人形さまめぐり」、黒塀1枚1000円を募って、昔ながらの景観を取り戻す「黒塀プロジェクト」。

 引き寄せられた観光客からほめられて、市民が「わが町」への誇りに目覚め、新たなまちおこしが始まっていく。吉川さんはいう。「まちおこしは信念と実行です」【萩原佳孝】

メラニンとメラミン 似ているけど全く別のもの