Archive for 10月 26th, 2008

毎日新聞記事 女の気持ち~

日曜日, 10月 26th, 2008

谷川俊太郎withfriends『生きる わたしたちの思い』~
「ほしいと思って手に入れた でもそこに**はなかった…」

     気になる1冊です

50代デビュー 10月26日

 「私の体、壊れちゃったのかな!?」と憂える50歳の秋。婦人科の先生から「今が更年期のピーク! 節目だから、仕方がないのよ」と諭されたものの、うつうつとして浮上できない。

 50代デビューする年頭の冬、胃もたれと吐き気で胃腸科に駆け込んだら、即胃カメラ。血液検査で膵臓(すいぞう)も引っかかり、MRI。どちらも結果オーライだったが、その後もすっきりしない日々……。

 猛暑の夏は、グルグル目まいに襲われ、メニエール病と診断された。ストレスとステロイドの副作用で帯状疱疹(ほうしん)に--。生まれて初めて味わう痛がゆさ。9月に入ると、花粉症に見舞われ、今月は歯が痛み始めた。心もうずく。スケジュールは、お医者さん通いで埋め尽くされていく。

 孔子いわく「五十にして天命を知る」。平たく言えば、人生こんなものか、ということだと読んだっけ。何となく、うなずける。もう、あがくのはやめにしよう。体の声を聞いて、今年はメンテナンスの年と割り切った。

 「自然治癒力」。医者だった父がよく口にした言葉。私たちの体の中には、病気と闘うエネルギーが潜んでいるらしい。今まで頑張ってきてくれた体に「お疲れさま」といたわりの言葉を送り、自分の再生力を信じよう。父が亡くなった今も、その教えは「私の中に、ちゃんと生き続けているからね」。

家内がいれば 10月20日

 家内とは「どちらが先に逝(い)っても、残された方は愉快に楽しく人生を過ごそうね」と、常々約束していた。今考えると、お互いに結婚以来病気をしたことがなく、日本人の平均寿命ぐらいまでは生きられるだろうとのお気楽な考えが根底にあったように思えてならない。いざ家内に先に逝かれると、なかなかそのような気持ちになれない。

 家内を亡くして2年、知人が飲み会に誘ってくれる。会えば昔のように冗談を言い、ばか話をして面白おかしく時間を過ごすので、「思っていたより元気でよかった」と言われる。「あいつは元気にしているよ」と昔の仲間に口コミで伝わっているらしく、誘いがあると、また出かけている。本当のところ、「一人でしょんぼりしているのでは?」と思われるのがしゃくで、見えを張って無理に明るく振る舞っているところがある。

 一人になると、昔のように自然に振る舞うことのできない自分が情けなく、そして「家内がいればこんな気持ちを味わうこともないのに」との思いが家に着くといっそう強くなる。

 玄関ドアの呼び鈴を押すと、「お疲れ様」と言って玄関ドアを開けてくれた、笑顔の家内はもういない。ドアを閉めながら軽く抱き合ったことが昨日のように思い出される。まだまだ家内との約束は守れず、遺影の前で「お母さん、今日は見えを張ってしまったよ」とぐちる自分が情けない。

第1回 うしくフラワーコンテスト

日曜日, 10月 26th, 2008
牛久シャトーの秋

牛久シャトーの秋

うしくフラワーコンテストinシャトーカミヤ
県内外からハンギングバスケット約100点、
コンテナガーデン約50点を展示
「土浦の花火」「クリスマスパーティー」「ハロウィンパーティー」
などの名前がつけられ、見ごろの状態で飾られている
11月4日まで開催

 ハンギングバスケットコンテストニュース
  丸の内仲通りガーデニングショー2008 〜11月3日
  日比谷公園ガーデニングショー2008 ~11月2日
  千葉県立北総花の丘公園は本日で終了
 優秀賞はこれ  

クリスマスパーティー

クリスマスパーティー

緑のバラ?

緑のバラ?

ハンギングバスケット

ハンギングバスケット

昔懐かしい農機具に
昔懐かしい農機具に
コンテナガーデン

コンテナガーデン

とむとむ

日曜日, 10月 26th, 2008

 

珈琲豆達とむとむは、焙煎専門店
注文を受けてから、3~4分で焙煎完了します
焙煎中に本日のコーヒーを淹れてくれるので、
焙煎中の香りを楽しみながら待ちます

オーナーの小池さんは、バリスタチャンピオンシップで優勝したことも!
本日は、オーガニックサルバドル温泉コーヒーGET
温泉の名前にひかれちゃいました

珈琲豆達とむとむ

 竜ヶ崎市小柴1-2 ℡ 0297-66-8154 
 
 10:00~19:00 無休