遂にここまで来ました
15cm掘り下げ砂利を待つばかりです
遂にここまで来ました
15cm掘り下げ砂利を待つばかりです
ドラマの中で進路に悩む娘におじいちゃんがこんなことをいっていました。
人生は流れる雲のごとし
人生は、よほどうまくやったところでも雲のように流れてしまう
人生は束の間 だけどおもしろい
人生は屁のようなもの
飛び出すがあっという間に消える
笑われいやがられるがつかの間なのだ
好きなことをやったらいいよ
11日、銀座地区で最大の売り場面積となる「銀座三越」
9階にある銀座テラスにJA全農が
「みのりカフェ」と「みのる食堂」がオープンする
「みのりカフェ」では野菜のデザート
「みのる食堂」では、旬の国産食材を使用した定食や旬の一品が楽しめる
「みのりカフェ」御膳10時から、「みのる食堂」は11時から 終了は23時
食と農の情報発信基地となりそう
JA茨城は、どきどきつくば牛久店10月2日オープン!
1号店も大盛況だったので出かけてみる価値あり・・・かな?
みずほの村牛久店も10月10日のオープンが楽しみです!常陽リビング記事~
Toride Mainichi103号は明日発行です
ずーーっと折込の少ない月曜日もしくは日曜日発行でしたが、
11日のイベント掲載紹介したため土曜日の発行になりました
初めての発行の時、どうなることやら。。。見切り発車でしたが
今では楽しみにしてくださる読者、記事を提供して下さる読者
需要と供給が一致して発行させていただいております
大手のミニコミとは違い
掲載無料、印刷数時間前まで編集OK(笑)臨機応変に頑張る取手を応援しています
掲載希望がございましたら、小沼新聞舗にお問い合わせください
web版は9月11日掲載の予定です
毎日 PCを使っていても分からないことだらけ
戸惑うたびに何処に問い合わせたらいいのか四苦八苦
覚える為には、キーボードを打つことが一番
最近、記事を呼んで思わぬ方面からコメントをいただき熱くなっている^ ^*です
共感していただける喜び
誰かの役に立っている喜び
生きている喜びに繋がります
ネットワークの設立5周年記念事業でもあります
この映画は、自閉症の孫たちを“星の国からの王子様、お姫様”として、
ユーモア溢れる愛情一杯のかかわり方を書かれた門野晴子さんの原作を、
槇坪夛鶴子監督が映画化しました。この映画を通じて自閉症に対する理解が深まり、
自閉症の人々がその人らしく暮らせるやさしい社会になるようにとの思いが込められています。
映画「星の国から孫ふたり」上映会
日 時:平成22年10月15日(金)①14:30~ ②18:30~
場 所:取手市民会館大ホール
入場料:前売 一般1,000円(当日1,200円) 小・中・高校生800円(同1,000円)
主 催:とりで障害者協働支援ネットワーク・上映実行委員会
星の国から孫ふたり←パンフレット
ご協力いただける方は村上節さん0297-72-4398までご連絡ください。
どうぞよろしくお願いします。
取手アート活動 韓国から視察団 ~産経新聞100909~
韓国文化教育振興院など韓国の文化芸術教育関係者らが8日、取手アートプロジェクト(TAP)実施本部(本部長・熊倉純子東京芸大教授)の活動を視察するため取手市を訪れ、市内の壁画視察や意見交換などを行った。
韓国からの訪問団は6日に来日。この日は、同市取手のJR常磐線高架下と同市本郷の関東鉄道常総線西取手駅にある、東京芸大の学生と市民らが協力して描いた壁画などを視察。さらにTAP実施本部で熊倉教授らと意見交換した。
参加者は、TAPの活動に「(芸術文化活動を)自治体と市民が一緒になって行っていることに驚いた」と話していた。
^ ^* 取手のアートプロジェクトも国際的になりましたね
美浦の霞ケ浦、湖面に黄色のじゅうたん
美浦村木原の霞ケ浦湖畔で、水生植物「アサザ」の花が見ごろを迎えた
。筑波山を背景に、湖面に黄色のじゅうたんが広がっている。
NPO法人アサザ基金(牛久市栄町)によると、霞ケ浦のアサザは行方市麻生など
10カ所以上に生育している。稲敷市の和田岬でも満開となった。
もともと湖全域にあったが、1990年代から減少した。
同村木原の約3240平方㍍の群落は、
96年にアサザ基金と住民らが植え戻しを行った場所。
暑くなると花は閉じるので、観賞は午前10時ごろまでがおすすめ。
10月初旬ごろまで花が楽しめそうだという。
アサザ基金のスタッフは「植え付け後に流されてしまう場所もある中、
一生懸命に根付いて咲いた一面の黄色の花を見てもらいたい」と話した。
2008年9月17日のアサザ HappyRecipeよりパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
稲敷市の歩崎展望台でも見られると情報があったのですが・・・
アサザファン(笑)毎年記事を掲載しています^ ^*
^ ^*のHappynews
義母のこと
母に初めて会ったのは、主人とのお見合いの席だった。きれいな言葉遣いと優しい笑顔に心が和み、私はこの人の息子さんならきっと良い人に違いないと確信を持った。
4人の息子たちに母が「親孝行はお嫁さんのお母さまに六分、私は四分でいいのよ」と言うのを聞いて、何と奥ゆかしい人だろうと思った。
体の弱かった父につつましく寄り添い、家業の薬局を手伝い、4人の子どもを育て、父が他界してからは、編み物や三味線を趣味として楽しんでいた。
90歳を過ぎてからも、毎年何枚ものセーターを編んでは、周りの人たちにプレゼントしてくれた。
最近は1冊のノートを手元に置き、スポーツや音楽などに分類して、テレビで見た米大リーグやゴルフ、駅伝、相撲などの情報を記録し、音楽の欄にはオペラのことなどを書いているという。
新聞もよく読み、好きな歴史小説を切り抜いてまとめたり、「数独」も楽しんでいる。どこまでも知的好奇心の衰えない母である。
兄夫婦と府中市にある2世帯住宅に住んでいるが、三度の食事はもとより、基本的に自分のことは自分でする。
手が痛くて包丁を持てなかったり、ひざが痛くて歩くのが不自由な時もあったが、いつもあきらめず、時間をかけて治している。
11月に白寿を迎える母は、私にとって、近づいてくる老後の大切なお手本である。
防救助技術大会 ~東京新聞 100907~
京都市で開かれた「第三十九回全国消防救助技術大会」のロープブリッジ渡過部門で、取手消防本部の蛯原孝晴消防副士長(30)が二位の優秀賞に輝いた。
全国から選抜された救助隊員が各部門で日ごろの訓練の成果を見せる大会。ロープブリッジ渡過では空中に水平に張られた二十メートルのロープを往復する速さを競い、蛯原消防副士長は一六・三八秒だった。救助隊員志望で、四年前から体力づくりに励み、訓練を重ねてきた。妻と一歳七カ月の長男の応援を受け、来月から県立消防学校に入校。救助隊員として本格的に歩みだす。
常陽新聞によれば
任命救助の仕事に就きたいと大学卒業後の2003年に消防署に入った。
「知識 体力友に充実させて市民の期待にこたえられるような消防士になりたい」と語った。
Happynewsでした