^ ^*駄菓子屋よこた? 駄菓子屋よいこ・・・。。。
複雑な気持ちで記事を読みました
にぎわう街へ、駄菓子屋開店 稲敷の中心街 「市」開催も計画 ~産経新聞101021~
「駄菓子屋よこた」の店内には昔懐かしい駄菓子が並ぶ=稲敷市江戸崎甲 稲敷市中心街にある不動院の参道入り口に、空き店舗を利用した昔懐かしい駄菓子店がオープンした。市えどさき街創り協同組合(鴻野忠組合長)が街中回遊事業の一環として開店した。同組合では駄菓子店の近くに市を開くことも計画している。(石田努)
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開店したのは「駄菓子屋よこた」。同協同組合では、人が集まる寺社に着目し、周辺に「通り」「たまり場」「市」を再生させ、「えどさきの三社巡りで街めぐり」をテーマとするまちづくりの核にすることを計画。県の「商店街活性化コンペ事業」に応募して優秀プランに選ばれた。
その一つとなる「たまり場」が駄菓子店だ。以前は団子やいなりずしなどを販売していたという空き店舗を活用。約13平方メートルの小さな店舗には、アメや麩菓子(ふがし)、ガムといった昔懐かしい駄菓子が10~50円程度で売られている。
店は小学生らが下校する夕方を中心にオープンしているが、日曜日などの休日には昼も店を開けているという。当面は、来年3月末までだが、同組合では「好評なら続けることも検討している」という。
さらに、同組合では、店の近くには再生事業の一つである「市」の開催も計画しており、「地域の特産物や商店街で売っているものなどを販売したい」と説明している。