「^ ^*ちゃん今日は家にいる?1時間後ぐらいにお邪魔してもいい? 今イーアスつくばなの」
「私の大好きな薄皮醤油たい焼きを食べさせたいのよ」
薄皮醤油整列ーー 1,2,3,4,5,6、
「こんなたい焼きみたことない」
色黒の^ ^*似のたい焼き君
オーブントースターでカリカリに焼くと香ばしい匂いが漂う
「美味しいね ご馳走様」
すっごい遠回りして時間をかけて届けてくれたたい焼きの味が心に染みた
利根町に4年制私大 東京の学校法人 来年4月の開学予定
~東京新聞2011年1月26日~
利根町布川に、東京都内の学校法人が四年制大学の新設を計画していることが分かった。廃校となった旧利根中学校と旧布川小学校を一体的に活用、二〇一二年四月の開学を予定しているという。
両校は〇七年と〇八年に相次いで廃校となった。町は昨年六月、町民代表らによる「利根町土地活用推進協議会」を設立し、活用法を検討してきた。
また、町は文部科学省のホームページ「活用用途募集廃校施設一覧」で活用アイデアを募集。その結果、専門学校を経営する学校法人が学生千人規模の大学設置を提案。町が協議会に提案の検討を諮問していた。
提案では、法人が校舎を買収し、用地は借り受ける。協議会は昨年十一月、「賃料で恒常的に財源が確保でき、学生と住民の交流で町が活性化し、経済効果も見込まれる」として承認したという。
また、旧東文間小学校跡地に県内のNPO法人が提案した「適合高齢者専用賃貸住宅」設置計画も同時に承認。大学と同賃貸住宅の受け入れは、町議会の議決を経て正式決定する予定という。
春の香り ~朝日新聞2011年01月25日~
日当たりの良い境内に咲き始めた梅=利根町
利根町羽中の応順寺で、梅の花が咲き始め、参拝者が一足早い春の息吹を楽しんでいる=写真。境内には30本ほどの梅の木が育ち、日当たりの良い正面側の白梅がほころんだ。年末年始の好天で、例年より開花が早いという。
^ ^*確か同級生が住職のお寺だわ・・・・
~毎日新聞2011.01.26~
口コミマップ:常総線沿線の店舗や名所旧跡 ひなまつり合わせ、作製・配布へ
◇来月に各駅などで
取手市在住の市民有志で結成する「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表、6人)が「取手宿ひなまつり」(2月11日~3月3日)に合わせて、手作りマップ「常総線沿線マップ クチコミ絵地図」の作製に取り組んでいる。同ひなまつりのPRを兼ねて、無料配布する計画という。
同会は、JR取手駅東口を中心に繰り広げられる同ひなまつりを、マップを通じて東口周辺以外の市内の名所旧跡や飲食店などを知ってもらおうと、昨年秋に結成された。
マップの制作担当は、パソコンが得意な鴇田(ときた)優子さん(36)が担当。会員や知人から、おいしいロールケーキの店など口コミ情報を集め、今月初旬から徹夜を重ねながら、追い込みの作業を続けている。
マップはA3判1枚を四つ折りにして発行する。部数は5000部で、市内公共施設や常総線各駅、紹介された店舗などで配布する予定。鴇田さんは「現在は仕上げ段階で、隠れたスポットをたくさん紹介したい」と張り切っている。【中野秀喜】
茨城・取手市 ~産経新聞2011.1.24~
壁画を制作する市民ボランティア=取手市野々井のゆめみ野駅(石田努撮影)
3月12日に開業する関東鉄道常総線の新駅「ゆめみ野駅」(取手市野々井)を飾る壁画作りが23日行われた。
壁画は、利根川を中心に、取手の風景や暮らしを表現したという東京芸大大学院生、佐藤香さんの作品を原画にしたもので、幅15メートル、高さ1・5メートル。駅北側の壁で制作している。
この日は市民ボランティア14人と東京芸大生らが下絵の上にアクリル絵の具で色を塗っていった。ボランティアの中には、壁画作りは2回目の参加という同市の瑞穂泉さん(40)と小学5年生、星海(ほしみ)君(11)親子の姿も。星海君は「面白そうなので参加した。色を塗っているときが楽しい」と絵筆を運ばせていた。
拝借景によりますと、壁画作成にTV取材が3本あったそうです。
「江戸むらさき」さんをパシャッ! Σp[【◎】]ω・´) こちら
おはよう茨城が楽しみですね
伊勢屋さんの『フクタロウどら焼き』は2月10日から販売です
本日お店の方にお問い合わせがあったということでした
伊勢屋さんが「発売を楽しみにしてもらえてうれしいです」と話していました<m(__)m>
取手宿ひなまつりのパンフレットも人気ですぐなくなってしまったそうです
有難うございます
どこでも見せマップ:店や名所をパノラマ画像で-つくばIT事業協同組合 ~毎日新聞2011.1.20~
◇グーグルマップと連動 商品化、今月から受注製作開始
コンピューターのシステム開発やホームページ作成を業務とする「つくばIT事業協同組合(つくば市、藤田泰世代表理事)は、360度のパノラマ画像で店舗や観光名所をインターネットのサイトで紹介する「どこでも見せマップ」を商品化した。ウェブ地図のグーグルマップと連動する集客の武器として今月から受注を始めた。
画像の撮影は外注せず、スタッフが撮影しパノラマに合成する。画像は約1分間で見る側がパソコン上で拡大できる。希望に応じて音声ガイダンスを付加することも可能だ。
同組合は06年4月、インターネット上につくばと周辺の地域情報を集約したポータルサイト「パノラマつくば情報局」を開設。この関連の有料事業としてパノラマ画像を制作したが、今回は画質を2倍に向上、営業範囲も県内全域に広げる。
藤田代表理事は「高画質で臨場感のある見せ方ができる。普段公開されていない史跡の建物などの内部も画面上で公開でき、店舗や観光協会などに売り込みたい」と話す。パノラマ画像のウェブは既に同業他社が商品化しているが、直営で制作するなどして低価格を実現したという。
料金は店舗の場合、パノラマ撮影5万円、グーグルマップと関連付ける費用が3万円、音声付加は8000円。観光協会などの団体が複数の事業所を一括して作成する場合は相談に応じるという。同組合のホームページで筑波山や中心市街のサンプル画像を公開中だ。問い合わせは同組合(電話029・839・1032)へ。
やねうら画廊:来月11日にオープン 人が集う憩いの場に ~毎日新聞2011.1.21~
人が集まるコミュニティースペースを設置し、地元の活性化を図ろうと、取手市取手の老舗酒造会社「田中酒造店」(小川せいこ社長)に2月11日、「やねうら画廊」がオープンする。
画廊は広さ約21平方メートルで、使われなくなった6畳間と板の間を昨年夏、1カ月かけて改装した。200年以上前に建築された木造2階建て店舗の2階部分。屋根などは古材をそのまま利用しており、懐かしく温かみを感じさせる造りだ。
同店企画担当の浅野香保里さんによると、地元の作家や学生らのギャラリースペースとして、芸術作品の発表会など「街おこし」に利用してほしいとしている。
オープンの日は、「取手宿ひなまつり」の開幕日に合わせた。同市在住で、NHK連続ドラマ「まんさくの花」の題字を揮毫(きごう)した書家、豊田法子さんの書展が3月31日まで開催される。
同店は明暦元年(1655年)創業。県内では8番目、同市内では最古の酒造メーカーとして知られる。問い合わせは同店(電話0297・72・0011)へ。
^ ^*のモットウは「今日の仕事は今日のうちに」
Toride Mainichiのプレゼントの用意 OK
メールの返信 OK
クラス会の名簿と葉書下書き制作 OK
・・・しんまめ会 出席 毎月メンバーが増えるしんまめ会です
明日からは、取手宿ひなまつり広報活動に集中です zzz
夕方4:40
辺りが気になって仕方ありません(笑)
役員会が終わるや否やパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
利根川に架かる鉄橋の向う側に富士山は。。。見えない(笑)
2ヶ月後 数十年ぶりにクラス会をすることになりました
幹事の特権で み~~~んなとお話ができて懐かしさでいっぱい
1993年^ ^*作成の住所録を便りに電話を掛ける
人伝いにやっと繋がった嬉しさで気分は高校生
彼のサイトに^ ^*との電話の様子が紹介されていた
気恥ずかしい(笑)
優しく対応してくれた旧友に「ありがとう」
ふるさとかわち で見つけた 薄井さん作成らせ餅
珍しかったのでパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)