Archive for 5月, 2011

中華蕎麦はやし

水曜日, 5月 25th, 2011

中華蕎麦はやし

旧取手市野々井中学校入口のラーメン屋さん

これで何軒目?

旧取手市野々井中学校は、現在ふたば文化幼稚園の仮園舎となっている

中華蕎麦はやし

店名の由来は、名前が「林」さん・・・納得

中華蕎麦はやし

中華蕎麦はやし

中華蕎麦はやし

ラーメンの味は1種類

トッピングで値段設定されている 

写真は800円

中華蕎麦はやし

サプライズケーキで大盛り上がり

水曜日, 5月 25th, 2011

BIN

先日若かりしころのメンバーと再開式

青空会会長BINちゃんのサプライズ誕生会を企画しました

『青空チーム背番号8』

56歳 感動してくれました \(^o^)/

 

このようなオリジナルケーキを作ってくれるショップが増えましたね

今回は、スイーツローレンにお願いしました

お絵描き代金は900円

オープンローズガーデン 2011

火曜日, 5月 24th, 2011

つくばオープンローズガーデン

つくばオープンローズガーデンが先週末に行われました

Tさん宅で受付を済ませ協力金100円の御礼をしてお庭を見せていただきます

つくばオープンローズガーデン2011

つくばオープンローズガーデン2011

黄色いリボンを目印にけお声掛けをしてみます

つくばオープンローズガーデン2011

ハンドメイドマーケット会場です

つくばオープンローズガーデン2011

つくばオープンローズガーデン2011

レモン発見!

つくばオープンローズガーデン2011

ニゲラ

つくばオープンローズガーデン2011

ベジタブルフラワーガーデンが魅力的なTさん宅

つくばオープンローズガーデン2011

フラックス(亜麻)が印象的なナチュラルガーデン

バラとクレマチスがワンセットで植えられていました

素敵過ぎです

つくばオープンローズガーデン2011

つくばオープンローズガーデン2011

つくばオープンローズガーデン2011

 

 

NIE-教育に新聞を 『週刊IBARAKIこども新聞』によれば

「茨城」の地名は「常陸国風土記」という古代の歴史や伝承をまとめた地誌に

茨(いばら)で城を築き賊を退治した伝説に由来する、と記されています

茨は「いばら」とも読み、バラの仲間のノイバラのこと

茨城県は、1966年にバラを県の花に定め、県旗はバラのつぼみを象徴したものです

取手市新町 利根川堤防の草刈り

月曜日, 5月 23rd, 2011

ラッキー

「草刈りが始まったワン」

3台の草刈り稼働中

草刈り

草刈り

国管轄の草刈り終了

市管轄の草刈りが数日後に行われるのが例年のお決まり

草刈り

 

ふと思う

海底の土の放射線量測定をする場合

水産省は漁業を管轄するのだから食用になる海産物を担当

文科省は海底の土を担当しているが陸の調査で忙しい

緊急での海底の土調査担当は?

省庁の絆を保つのは難しいのだろうかと思う^ ^*

海洋汚染への対応も遅れている

もったいないの視点を変えて老前整理

月曜日, 5月 23rd, 2011

単に不要なものを捨てることではない

使えるものは眠らせずに使います

来客用の食器・・・年に何回使いますか?普段の食事に使ったら家族が豊かな気持ちになります

来客用の布団・・・年に何回使いますか?臭くないですか?

物を保管し続けるのはことのほか手がかかります

家で使わないものは必要な方に使っていただきたい

もちろんスペースもMOTTAINAI

空間を占領して主役が狭いスペースで生活していませんか?

視点を変えて老前整理をしていきたい 

 

          常陽新聞コラムより

隣町利根町に大学?

日曜日, 5月 22nd, 2011

タイケン学園が利根町に

24年4月ウエルネススポーツ大学開校

我が母校が大学にねぇ~

ナタネ油の製造で特産物づくり 取手

日曜日, 5月 22nd, 2011

~常陽新聞20110522~

菜の花、ヒマワリで特産品づくり

取手市がNPOと協働

耕作放棄地で菜の花 (ナタネ) やヒマワリを栽培し食用油を製造している

NPO 「バイオライフ」(龍ケ崎市佐貫町、松田敬治理事長、 会員20人) が、

 取手市と協働で、 地域循環型の特産品づくりに乗り出す。

2011年度から本格始動する農業者戸別所得補償制度で

ナタネが対象に加わったことから、 市内の農家に耕作放棄地での

ナタネ栽培を呼び掛けているほか、 05年に廃校になった

旧高須小学校の特別教室棟内に、 近く搾油作業所を開設する。
 
同NPOは08年秋から、 取手市戸頭や下高井の耕作放棄地3㌶で

ナタネやヒマワリを栽培し食用油を生産している。

09年からは同市内の学校給食に提供しているほか、一部は瓶詰めにして、

 県南地域の農産物直売所などで200㍉㍑入り750円で販売している。
 
ナタネは、 多量摂取すると体に悪いとされるエルシン酸を含まず、

グルコシノレート含有量も低い 「キラリボシ」 という品種を栽培、

 ヒマワリは体に良いオレイン酸やビタミンEの含有量が多い 「春りん蔵」 という

品種を栽培しているのが特徴だ。

キラリボシを使った揚げ物は、 からっと揚がるほか、

 ヒマワリ油の味はくせが無いという。
 
今年は同市内4・5㌶の耕作放棄地でナタネとヒマワリを栽培し、

市内の農家にも栽培を呼び掛けている。 

旧高須小に新たに開設する搾油作業所は、

これまで河内町内に設置していた作業所が手狭だったことから移設する。

開設を前に、 22日午前11時から午後3時まで同市高須の旧高須小で、

ナタネ油とヒマワリ油を使った揚げ物やサラダドレッシングなどの試食会を開催し、

 今後の取り組みなどをPRする。
 
同NPOの塩川富士夫理事(52)は

「将来、 栽培面積が増えれば、 生産量を増やし食用油の販売価格を値下げして、

 地元の人が地元で作ったものを消費する地産地消が成り立つようにしたい」 とし、

 「新しく開設する搾油作業所は、 どこで取れたものをどのように作ったかなど

製造工程をオープンにして、 自分で栽培したナタネやヒマワリで

搾油体験ができる施設にもしたい」 と話している。
 

常陽新聞20110522

 

バイオライフさんからの情報は毎月Toride Mainichiで紹介させていただいております。

22日午前11時から午後3時まで同市高須の旧高須小にお出かけください。

戸越銀座 長ーい商店街

土曜日, 5月 21st, 2011

あこがれの戸越銀座商店街

全長約1.6kmにわたる東京で一番長い商店街、 「ごとしぎんざ」

戸越銀座商店街は、東急池上線の駅「戸越銀座駅」下車

商店街巡りは裏路地散歩の醍醐味です(笑)

戸越銀座

生活雑貨の店が多いこと

戸越銀座

これがお菓子!

注文承ります

戸越銀座

米粉パン専門店 ベイズ・モア

種類が豊富で美味しい

戸越銀座

次は、東十条商店街巡り散歩?

取手避難所が今月末で閉鎖

金曜日, 5月 20th, 2011

取手避難所が今月末で閉鎖  ~常陽新聞2011.05.20~

南相馬市への帰宅者は2割

東京電力の福島第1原発の事故で、同県南相馬市などから120人が避難していた

取手市白山の取手競輪場選手宿舎の避難所が5月末で閉鎖となる。

19日現在の避難者は半数の57人。閉鎖後は、

4割が取手や龍ケ崎市内の民間アパートや雇用促進住宅、

URの集合住宅などに転居し新しい生活を始めるほか、

4割が次の避難先となる水戸や日立、つくば市などのホテルや旅館に移る。

南相馬市の自宅に帰宅できるのは2割にとどまるという。 

同原発から20㌔圏内に自宅がある無職、佐藤誠治さん(69)は、

長男と2人で、次の避難先の水戸市内のホテルに移る。

事故当初、次男夫婦も含め家族7人で南相馬市内の避難所に避難していたが、

次男夫婦は新潟県内に避難し、家族は今もばらばらだ。

佐藤さん自身、避難所を転々とし、次の水戸のホテルが7カ所目となる。

事故後、長男は勤め先を解雇され、まだ次の仕事が見つかっていない。

現在、南相馬市内に建設中の仮設住宅に入居を申し込んでいるが、

いつ入れるのか分からない。

佐藤さんは「自分の家があるのに、いつ帰れるのか分からないのが一番不安」と話す。

取手競輪場で避難者の世話をする南相馬市職員の早川光彦さんによると、

帰宅する2割は、職場が再開した人と、60歳を超えた高齢者という。

小・中・高校生の子どもをもつ家族は全員が、

取手や近隣市に民間の賃貸住宅を借りて転居する。

避難所では食事なども無料で提供されたが、転居後は家財道具を自分でそろえ、

食材も自分で購入しなくてはならない。

東電から100万円の補償金と、日本赤十字から40万円の義援金が支給されたが、

「先が見えない中、経済的にも精神的にも大変」と早川さんは心を痛める。

避難所の閉鎖により、2カ月間、互いに支え合って生活してきた

120人はばらばらになる。

早川さんは「避難者に情報が行き渡らなくなるのが心配だ」と課題を話す。

国民健康保険証の期限が切れたときの手続きはどうするのかなど、

今後は市のホームページ(HP)で情報をチェックし、

必要書類などはHPからダウンロードして手続きをしなくてはならないという。

しかし津波でパソコンが流されたり、自宅に機器を置いてきたままの避難者が多く、

「これからは近くの公共施設のパソコンで各自が情報を取ってほしい」

と呼び掛けているという。

一方、受け入れてくれた取手市に対し「仕事探しから、

保険・年金の相談、市民ボランティアの協力まで、大変良くしていただいた」と強調。

2カ月を超える避難生活の中、ダンボール紙1枚で隔てられた

福島県内の体育館に避難している避難者の中には、

ストレスが高じ、けんかが絶えない避難所もあると伝えられる中、

トラブルなくやって来られたのは取手市のおかげだとし、

「将来、取手市職員になりたい」と言うようになった

中学3年生の女子生徒もいると明かす。

 

とうきゅう

取手市新町3丁目のつつじ森

金曜日, 5月 20th, 2011

つつじ HappyRecipe で一昨年紹介したボリウム感いっぱいのつつじ

近くからパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

現在はどなたも住んでいないようです

南斜面いっぱいに深呼吸しているようです

つつじ

つつじ

つつじ

つつじ