Archive for 10月, 2012

ハツタケとアカハツタケ

土曜日, 10月 20th, 2012

ハツタケとアカハツタケ

金木犀の咲くころに出てくるアカハツタケ

ちょっと遅れてハツタケ

今では珍しい?

ハツタケ

ハツタケ

お昼にお見えになったお客様にハツタケ炊き込みご飯とハツタケ汁をお出しした。

「外にばかり出ていると家庭料理が・・・美味しかったです」

お世辞とわかっていてもうれしいです(笑)

母も加わり夕飯は、ハツタケ混ぜご飯。

昔人は、ハツタケに料理には毒消しにとナスを使います。

ナス入りの混ぜご飯ってどんな?食い入るように見入っちゃった。

^ ^*

週に4回のお年寄り体操・つるし飾り講師・畑仕事・友人とのお喋り

「忙しくってよー」

孫と楽しそうに整形外科に通う後姿を見て

「一人暮らしでいろいろあるけど幸せそうだ」

^ ^*

お土産の日陰茶屋のお菓子と蛸屋総本店の和菓子

蛸屋総本店

日陰茶屋

日陰茶屋・・・一度は行ってみたい場所です。

SASの詩に出てきますから(笑)

さもない暮らしを楽しんで・・・

金曜日, 10月 19th, 2012

有難いことに

今年もたくさんの梨をいただきました。

「王秋」に「にっこり」

にっこり?名前が可愛すぎて思わずにっこり^ ^*

梨

この札ですが

前日雑貨屋さんでGETして友人と半分分けしたもの

ちょっとしたアイディアづかいであげても貰ってもうれしいプレゼントができあがります。

そんなさもない暮らしの遊びがたのしい。

その友人に守谷花壇マップを差し上げたら「ほしかったの」

感動のツボが一緒の大切な友達です。

白樺派のカレーを食べたよ

木曜日, 10月 18th, 2012

朝からFacebookで話題になっていたレトルトカレー

プラスアルファでバランスの良いご馳走カレーになるね。

白樺派のカレー

一応我孫子名産白樺派のカレにハンバーグのトッピング(笑)

レトルトカレー

今日の毎日新聞 中野記者寄稿

木曜日, 10月 18th, 2012
がんばっペン:がんばれ「イクメン」 /茨城
毎日新聞 2012年10月18日 地方版
子育て環境日本一を目指す竜ケ崎市が、育児をする男性「イクメン」をテーマにした川柳を募集した。イクメンのほか、育児に参加する祖父「イクジイ」や女性、学生など、全国から228人、427句の応募があった。
作品規定は男性の育児に関する内容を季語がない「5・7・5」の川柳で表現するというもの。男女共同参画社会への意識向上を目指そうと、市市民協働課が発案した県内自治体では珍しい企画だ。
寄せられた川柳は県内が最も多く100人だが、川柳愛好会のホームページにたまたま募集要項が掲載されたことなどから、北海道や長崎県など県外からも128人が応募。性別は男性128人、女性80人、不明が20人。
思わず笑みがこぼれるユニークな作品が目立つ。平日に子供を散歩させていると「いい大人がプラプラして」という視線を感じるという「リストラじゃ ないです僕は 育休です」(東京都、44歳男性)。女性が家事や育児をするのが当たり前とする古い風潮を皮肉った「イクメンが 社会を変える 頼もしさ」(小美玉市、13歳女性)。28日に表彰式があり、優秀賞などには市特産品が贈られる。
ちなみに私も2人の孫のイクジイです。【中野秀喜】
日本画展:東京芸大生が初−−取手 /茨城
毎日新聞 2012年10月18日 地方版
取手市取手の田中酒造店2階にある市民ギャラリー「やねうら画廊」で、東京芸術大学1年、古家野(こやの)雄紀さん(18)初めての日本画展「見つめる先に」が開かれている。
同展には人物画などを中心に、動物のバクとカラスを描いた作品など、21点が展示されている。30日午後5時まで(月曜、祝日は休廊)。入場無料。問い合わせは同画廊(電話0297・72・0011)へ。【中野秀喜】
散歩道:ススキが見ごろ−−取手 /茨城
毎日新聞 2012年10月18日 地方版
取手市本郷の「JAとりで総合医療センター」近くの空き地で、秋の七草の一つ、ススキが群生し、見ごろを迎えている。日差しを受けた穂が黄金色に輝いて、秋の深まりを感じさせる。
ススキは野原に生息するイネ科の多年生草本。大きいものは高さ2メートルほどで、秋風に吹かれ、逆光にきらきら光り輝いている。
周囲には北アフリカ原産の帰化植物で、黄色い花を咲かせるセイタカアワダチソウが、巻き付くように群生していた。【中野秀喜】

がんばっペン:がんばれ「イクメン」 ~毎日新聞20121018~

子育て環境日本一を目指す竜ケ崎市が、育児をする男性「イクメン」をテーマにした川柳を募集した。イクメンのほか、育児に参加する祖父「イクジイ」や女性、学生など、全国から228人、427句の応募があった。

作品規定は男性の育児に関する内容を季語がない「5・7・5」の川柳で表現するというもの。男女共同参画社会への意識向上を目指そうと、市市民協働課が発案した県内自治体では珍しい企画だ。

寄せられた川柳は県内が最も多く100人だが、川柳愛好会のホームページにたまたま募集要項が掲載されたことなどから、北海道や長崎県など県外からも128人が応募。性別は男性128人、女性80人、不明が20人。

思わず笑みがこぼれるユニークな作品が目立つ。平日に子供を散歩させていると「いい大人がプラプラして」という視線を感じるという「リストラじゃ ないです僕は 育休です」(東京都、44歳男性)。女性が家事や育児をするのが当たり前とする古い風潮を皮肉った「イクメンが 社会を変える 頼もしさ」(小美玉市、13歳女性)。28日に表彰式があり、優秀賞などには市特産品が贈られる。

ちなみに私も2人の孫のイクジイです。【中野秀喜】

日本画展:東京芸大生が初 ~毎日新聞20121018~

取手市取手の田中酒造店2階にある市民ギャラリー「やねうら画廊」で、東京芸術大学1年、古家野(こやの)雄紀さん(18)初めての日本画展「見つめる先に」が開かれている。

同展には人物画などを中心に、動物のバクとカラスを描いた作品など、21点が展示されている。30日午後5時まで(月曜、祝日は休廊)。入場無料。問い合わせは同画廊(電話0297・72・0011)へ。【中野秀喜】

散歩道:ススキが見ごろ ~毎日新聞20121018~

取手市本郷の「JAとりで総合医療センター」近くの空き地で、秋の七草の一つ、ススキが群生し、見ごろを迎えている。日差しを受けた穂が黄金色に輝いて、秋の深まりを感じさせる。

ススキは野原に生息するイネ科の多年生草本。大きいものは高さ2メートルほどで、秋風に吹かれ、逆光にきらきら光り輝いている。

周囲には北アフリカ原産の帰化植物で、黄色い花を咲かせるセイタカアワダチソウが、巻き付くように群生していた。【中野秀喜】

今日の女の気持ち

木曜日, 10月 18th, 2012
女の気持ち:一緒に居ること 千葉県八千代市・陰山知子(パート・72歳)
毎日新聞 2012年10月18日 東京朝刊
春の野に若菜を摘みに行くことなく、主人は3月5日、天の国に旅立ちました。落ち込んでいる私に、主人の友人から温かいお手紙が届きました。中に、詩が入っていました。
「死ぬということは、なんでもないことなのです。私が隣の部屋に移っただけのことなのです。お互いの今までの関係がそのまま続いているのです。今までと同じ名前で呼んで下さい。今までと同じに気楽に話して下さい。ちょっとした冗談にも、いつも笑っていたように面白がって笑って下さい。ほほえんで下さい。私のことを考えて下さい。私のために祈って下さい。私の名前を家族に入れておいて下さい。元と同じように。(中略)私はあなたを待っています。少し離れて、ほんの近くで、ちょっと角を曲がった所で全く大丈夫です。なにも過ぎ去っていませんし、なにも無くなっていないのです。ほんの一瞬が過ぎた後、すべては元のままでしょう。でも良くなっているのです。永遠に今まで以上の楽しさの中で」
ある神父さまが教えてくれたという詩「一緒に居ること」が同封してありました。
そうだ、主人はいつも一緒にいるんだ、もう病気のことも、一人で留守させることも心配しなくてもいいんだ。あなたは私の心に、いつも住んでいるんだから。
この詩が私の気持ちを明るく、やさしくしてくれました。最愛の人を亡くされた人にも少しでも慰みになれたらと願いながら筆を執りました。

一緒に居ること ~毎日新聞20121018~

春の野に若菜を摘みに行くことなく、主人は3月5日、天の国に旅立ちました。落ち込んでいる私に、主人の友人から温かいお手紙が届きました。中に、詩が入っていました。

「死ぬということは、なんでもないことなのです。私が隣の部屋に移っただけのことなのです。お互いの今までの関係がそのまま続いているのです。今までと同じ名前で呼んで下さい。今までと同じに気楽に話して下さい。ちょっとした冗談にも、いつも笑っていたように面白がって笑って下さい。ほほえんで下さい。私のことを考えて下さい。私のために祈って下さい。私の名前を家族に入れておいて下さい。元と同じように。(中略)私はあなたを待っています。少し離れて、ほんの近くで、ちょっと角を曲がった所で全く大丈夫です。なにも過ぎ去っていませんし、なにも無くなっていないのです。ほんの一瞬が過ぎた後、すべては元のままでしょう。でも良くなっているのです。永遠に今まで以上の楽しさの中で」

ある神父さまが教えてくれたという詩「一緒に居ること」が同封してありました。

そうだ、主人はいつも一緒にいるんだ、もう病気のことも、一人で留守させることも心配しなくてもいいんだ。あなたは私の心に、いつも住んでいるんだから。

この詩が私の気持ちを明るく、やさしくしてくれました。最愛の人を亡くされた人にも少しでも慰みになれたらと願いながら筆を執りました。

トロワフレーシュのハロウィン

木曜日, 10月 18th, 2012

かぼちゃがい~~~ぱい入ったサクサクノカボチャパイ

ずっしりと重いよ。

トロワフレーシュ

かぼちゃの種入りかぼちゃの食パン

トロワフレーシュ

取手市白山トロワフレーシュ 今だけの限定品ですよ。

我が家は花盛り

水曜日, 10月 17th, 2012

タワシ草なるものをいただきました。

確かに瓶洗いのタワシにそっくりです。

先の方に黄色い花粉がついているので払ってからホトトギスと活けました。

 花

花

フウセントウワタ(風船唐綿)です。

IMG_20121017_172507

子どもが使わなくなった机。

今日だけは、花盛り。

DSC08716

うれしい1日の後は、フローズンビールで“( ^0^)/q旦☆旦p\(^0^ )”

フローズンビール

休刊日明けの朝刊配達

火曜日, 10月 16th, 2012

冬になると日差し求めてずるずるっと暖かい場所に移動。

ひなたぼっこ

朝、家事を終えると新聞タイム

昨日は休刊日で時間のもてあまし。

さて今日は・・・茨城新聞に掲載 全国川サミット!

今日の記事

「夜景サミットが「あったのね」

関東三大イルミネーションは「あいかがフラワーパーク」「東京ドイツ村」「江の島湘南の宝石」が受賞

日本夜景遺産は「千葉ポートタワー」「難波三大橋ライトアップ」「ハウステンボス・光の王国」「土谷棚田の火祭り」「油山片江展望台」「教会イルミネーション」に認定書が授与された。

今年初めてイルミネーションを行う「ヤマハリゾートつま恋」へのエールも忘れなかった。

^ ^*

Ikkoの生き方 SANKEI expressより

・・・明るい人の周りには明るい人が、愚痴ばかり言っている人の周りには愚痴っぽい人が集まる・・・・

人は知らず知らずのうちに、周囲の人に影響を与え同時に影響を与えられて生きている・・・

^ ^*

新聞配達エッセーコンテスト のこと・・・

いばらき農園ショコラ・・・知ってた?

火曜日, 10月 16th, 2012

茨城チョコ茨城農園ショコラ

いばらき農園ショコラ は美味いもの販売店で販売中

^ ^*牛久さん落花生が好き

精米機おためし中

火曜日, 10月 16th, 2012

精米して長い時間が経過してしまったお米より美味しいはず

友人から精米機を借りてお試し中

精米機 (1)

精米機 (2)

あっと言う間に精米してしまう。

「確かに美味しい」