Archive for 10月 31st, 2012

取手市内の防災無線はフリーダイヤルで

水曜日, 10月 31st, 2012
取手市内の防災無線放送の内容が良く聞き取れない、室内にいて聞き逃してしまう、と言う事有りませんか。
防災無線放送の内容は、次のフリーダイヤルでも聞く事が出来ます。
0120−860−004
このフリーダイヤルでは、基本的に最新の放送3回分を聞き直せます。ただし、放送後に録音データを更新するので多少の時間差が出てしまいますのでご了承下さい。
更に、今後はインターネット(Twitterなど)の活用などを含めて、市民の皆さんにより迅速で正確な情報伝達に向けて検討が進められています。
また、大規模災害や特殊な災害が起きた場合への対応に向けて、臨時災害FM放送局『とりでFM(FM89.4MHz)』を今年8月から開設しています。
このFM放送局は2013年1月31日までの期間限定放送局ですが、突発的な大規模災害に備えるためにも、ぜひ『とりでFM(FM89.4MHz)』をお試しください。
・防災無線放送情報(放送内容等)
http://goo.gl/fKTTs
・臨時災害放送局とりでFMで放送する内容
http://goo.gl/FJf37

取手市内の防災無線放送の内容が良く聞き取れない、室内にいて聞き逃してしまう、と言う事有りませんか。

防災無線放送の内容は、次のフリーダイヤルでも聞く事が出来ます。

0120−860−004

このフリーダイヤルでは、基本的に最新の放送3回分を聞き直せます。ただし、放送後に録音データを更新するので多少の時間差が出てしまいますのでご了承下さい。

更に、今後はインターネット(Twitterなど)の活用などを含めて、市民の皆さんにより迅速で正確な情報伝達に向けて検討が進められています。

また、大規模災害や特殊な災害が起きた場合への対応に向けて、臨時災害FM放送局『とりでFM(FM89.4MHz)』を今年8月から開設しています。

このFM放送局は2013年1月31日までの期間限定放送局ですが、突発的な大規模災害に備えるためにも、ぜひ『とりでFM(FM89.4MHz)』をお試しください。

・防災無線放送情報(放送内容等)

http://goo.gl/fKTTs

・臨時災害放送局とりでFMで放送する内容

http://goo.gl/FJf37

以上Facebook情報です。

サイクルアートフェスティバル 2012

水曜日, 10月 31st, 2012

サイクルアートフェスティバル 2012

略してCAFe

楽しそうなポスターです。

HP

サイクルアートフェスティバル

JOBANアートアンブレラin北千住 vol・4

水曜日, 10月 31st, 2012

JOBANアートアンブレラin北千住

クレープかガレットか

水曜日, 10月 31st, 2012

クレープ

おかずクレープを作ってみました。

チーズ トマト きのこ類 ハッシュドビーフ・・・オリーブオイルであえた野菜もいい

ブルターニュ地方に完全に嵌っています。(笑)

茨城新聞 郊外都市新聞 取手市特別版

水曜日, 10月 31st, 2012

取手アートプロジェクトさんの1面記事でした。

TAPさんが紙面を作り上げました。

着実に一歩一歩まい進していますね。

茨城新聞

茨城新聞

灯りの楽しさを感じて

水曜日, 10月 31st, 2012

ゆめまっぷの会は、本日正式に「2012取手収穫祭@藤代庁舎」に参加することになりました。

善は急げ(笑)

急ピッチで企画中

お祭りムードの灯りづくりもまた楽し

灯り

灯り

2012取手収穫祭@藤代庁舎 Toride Harvest & Art & Food & Music Festival

~取手でおいしいもの、まるかじり♪~

日時:11月23日11: 00 ~ 19:00 (16:00~ キャンドル点灯) ※雨天24日

場所:藤代庁舎敷地内~水と緑と祭りの広場~

○マーケットコーナー 新米食べ比べ(利き米)イベント実施!

[フードコート]     ご当地グルメや、飲食店による飲食物の販売

[マルシェ]      取手周辺で生産された農作物の販売

[アートコート]     ご自身で制作した作品又は所有する美術品の展示・販売

[フリーマーケット] 不要になった家庭用品などの販売

○ステージコーナー

広場のセンターステージを使ったパフォーマンス(音楽・ダンスなど)

○ゆめまっぷの会プレゼンツ 紙袋キャンドルアート“ゆめあかり”

~募集~

●ゆめあかりびと 「ゆめあかり」をお手伝いしてくださる方を募っています。

*作業内容* 14 時集合~ 途中参加もOK ☎: 0297-72-7166

砂入れ作業・ろうそく準備・会場へ配置・点火&消火・後片付け

●マルシェ・アートコート・フリーマーケット出店者大募集!

出店料 各1,000円  ☎:090-8568-6939

・農産物 (5店) ・美術品 (10店) ・不要になった家庭用品 (20店)

全体問い合わせ 取手収穫祭実行委員会

✉infotorideharvest@gmail.com  ☎090-8568-6939

MOTTAINAI1日

水曜日, 10月 31st, 2012

MOTTAINAI1日

1日を15分刻みで生活する癖?習慣?

1時間を4つに分けることで計画的に動く。

我ながら分かり易い体内時計だと思う。(笑)

朝、いち早く新聞に目を通したいが

「朝仕事が終わるまで我満」

新聞を見始めてしまうと体が動かなくなるからね。

昼、ただただ動き回る(笑)

夜、自分に言い聞かせる

「明日の朝気持ちよく家事ができるところまで片づけたらPCやっていいよ」(笑)

PCで繋がる友人たちは、共通意識があって多方面で情報交換できて楽しい。

「今日も、さもない幸せ お得情報を発信できたかな」

ある時刻を過ぎる頃

「今日も充実した1日だった」

感謝して、入浴睡眠 zzz

いばらき美菜部の活動に期待

水曜日, 10月 31st, 2012
いばらき美菜部 来月4日、都内でイベント レンコン料理提供
2012.10.30 02:03 (1/2ページ)
県の「食」をPRする「いばらき美菜部」のメンバー
■県の「食」魅力発信
都内に在住・在勤の茨城出身の女性でつくる「いばらき美菜部」が、県の「食」をPRする活動の場を広げている。これまでに都内で県産食材を使った料理教室などを開き、来月には稲敷産レンコンのコース料理を提供するワンデーカフェも開催。県販売流通課は「今後も活動を通して、首都圏に向けて魅力を伝えてほしい」と話している。
ワンデーカフェは11月4日、東京・渋谷のカフェを借りて開かれる。レンコンを使った炊き込みご飯やハンバーグなど9種類の料理を提供。当日は稲敷市のレンコン販売・生産会社「れんこん三兄弟」の宮本貴夫代表(35)をゲストに招き、レンコンに関するクイズなども行われる。15席を用意したが、既に予約で満席となった。
いばらき美菜部は、県がインターネットで募集し、今年6月に発足した。メンバーは20~40代の女性17人。茨城は平成22年の農業産出額が4306億円と全国2位になるなど全国屈指の農業県だが、あまり知られていないのが実情。そのため、県産食材の魅力を女性ならではの視点で、都内で発信してもらうのが狙いだ。
栄養士や主婦、フリーのライターなどメンバーの職業はさまざま。毎月、イベントについて話し合うミーティングを開き、これまでに東京・銀座のバーで県産のナシやコマツナを使ったスムージーのレシピの提案などを行ってきた。
また、メンバーはイベント以外にも県産食材を販売している店舗の情報や料理のレシピをインターネットのブログやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて紹介。今後は茨城の食の魅力を紹介するツアーも企画し、ネットで県外からの参加者を募集する予定だ。
いばらき美菜部メンバーで、千葉県柏市の会社員、和田久美子さん(27)=石岡市出身=は「県産の食材を使った食事で、体の中からきれいになれる情報を意識して発信している。同じような活動をしているほかの県とも情報交換していきたい」と意欲を見せている。

いばらき美菜部 来月4日、都内でイベント レンコン料理提供 ~産経新聞20121030~

Facebookページ http://www.facebook.com/ibaraki.bisaibu

県の「食」魅力発信

都内に在住・在勤の茨城出身の女性でつくる「いばらき美菜部」が、県の「食」をPRする活動の場を広げている。これまでに都内で県産食材を使った料理教室などを開き、来月には稲敷産レンコンのコース料理を提供するワンデーカフェも開催。県販売流通課は「今後も活動を通して、首都圏に向けて魅力を伝えてほしい」と話している。

ワンデーカフェは11月4日、東京・渋谷のカフェを借りて開かれる。レンコンを使った炊き込みご飯やハンバーグなど9種類の料理を提供。当日は稲敷市のレンコン販売・生産会社「れんこん三兄弟」の宮本貴夫代表(35)をゲストに招き、レンコンに関するクイズなども行われる。15席を用意したが、既に予約で満席となった。

いばらき美菜部は、県がインターネットで募集し、今年6月に発足した。メンバーは20~40代の女性17人。茨城は平成22年の農業産出額が4306億円と全国2位になるなど全国屈指の農業県だが、あまり知られていないのが実情。そのため、県産食材の魅力を女性ならではの視点で、都内で発信してもらうのが狙いだ。

栄養士や主婦、フリーのライターなどメンバーの職業はさまざま。毎月、イベントについて話し合うミーティングを開き、これまでに東京・銀座のバーで県産のナシやコマツナを使ったスムージーのレシピの提案などを行ってきた。

また、メンバーはイベント以外にも県産食材を販売している店舗の情報や料理のレシピをインターネットのブログやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて紹介。今後は茨城の食の魅力を紹介するツアーも企画し、ネットで県外からの参加者を募集する予定だ。

いばらき美菜部メンバーで、千葉県柏市の会社員、和田久美子さん(27)=石岡市出身=は「県産の食材を使った食事で、体の中からきれいになれる情報を意識して発信している。同じような活動をしているほかの県とも情報交換していきたい」と意欲を見せている。

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西船橋のブランド野菜小松菜頑張ってるよ チームうぐいすブログ

まちおこしに食・・・最高のコラボレーションですよね。