Archive for 10月 18th, 2013

らっきーのお昼寝

金曜日, 10月 18th, 2013

ラッキー

ちっちゃな座布団に身を寄せて

らっきーのお昼寝

ななは今頃・・・

コミュニケーション能力を鍛えましょう

金曜日, 10月 18th, 2013

企業講師による講演会

フランス菓子 セ・ビアン

金曜日, 10月 18th, 2013

フランス菓子 セ・ビアン

取手に『フランス菓子 セ・ビアン』がオープンして18年になります。

フランス菓子 セ・ビアン

季節ごとのディスプレイも楽しみ。

フランス菓子 セ・ビアン

リンゴの皮ごと使ったアップルパイ

フランス菓子 セ・ビアン

フランス菓子 セ・ビアン

秋商品 ンブランのミルフィーユも数日前から販売開始しています。

フランス菓子 セ・ビアン

旧取手宿本陣染野家住宅の公開休止のお知らせ

金曜日, 10月 18th, 2013
旧取手宿本陣染野家住宅の公開休止のお知らせ
県指定文化財・市指定史跡の旧取手宿本陣染野家住宅では、平成25年12月から平成26年3月にかけて、主屋と土蔵の修理工事を行ないます。
工事期間中は、建物の周囲に足場を設置したり、敷地内に工事資材を置いたりします。
そのため平成25年12月2日(月曜日)から平成26年4月3日(木曜日)まで、公開を休止します。4月4日(金曜日)からは、これまで通り毎週金・土・日曜日に公開します。公開再開については、後日またお知らせします。
貴重な文化財を将来に守り伝えるために、ご理解とご協力をお願いします

取手市埋蔵文化センターよりお知らせメールが届きました。

旧取手宿本陣染野家住宅の公開休止のお知らせ

県指定文化財・市指定史跡の旧取手宿本陣染野家住宅では、平成25年12月から平成26年3月にかけて、主屋と土蔵の修理工事を行ないます。

工事期間中は、建物の周囲に足場を設置したり、敷地内に工事資材を置いたりします。

そのため平成25年12月2日(月曜日)から平成26年4月3日(木曜日)まで、公開を休止します。4月4日(金曜日)からは、これまで通り毎週金・土・日曜日に公開します。公開再開については、後日またお知らせします。

貴重な文化財を将来に守り伝えるために、ご理解とご協力をお願いします

常磐線 12月7日利根川橋梁工事の為全列車運休

金曜日, 10月 18th, 2013

産経新聞 20131018

20131018_s

「むらさきつくば」は、洋風おかき風味

金曜日, 10月 18th, 2013

6枚入り850円

手土産にいいね!

ラッピング箱もおされ~

むらさきつくば

むらさきつくば

むらさきつくば

むらさきつくば

茨城ブランド:しょうゆパイ 柴沼醤油、コート・ダジュール /茨城
毎日新聞 2013年10月12日 地方版
◇新感覚の味わい生む
サクッとした食感に続き、しょうゆの香ばしさが口に広がる。しょうゆがパイの甘みを引き立てている印象だ。つくば市の洋菓子店「コート・ダジュール」と土浦市の老舗しょうゆ醸造所「柴沼醤油」はしょうゆパイ「むらさきつくば」を共同開発。洋菓子としょうゆという異色の和洋融合が新感覚の味わいを生んだ。
コート・ダジュールの中山満男社長(47)は2012年春、柴沼醤油から「しょうゆの可能性を広げてほしい」と商品開発の依頼を受けた。洋菓子作りにしょうゆを使ったことはない。しかし、中山社長は“未知への挑戦”を快諾。「しょうゆの香りと風味を残すこと」を最優先に商品開発をスタートした。
ケーキなどの生地にしょうゆを練り込むと、焼き上げる過程でしょうゆが焦げてしまう。このため、表面に「塗る」方法を選択。しょうゆとの相性を考え、牛乳や生クリームを使わずに作れる「パイ」に目をつけた。パイ生地の焼き方やしょうゆを塗る量にこだわり、約1年半をかけて完成。表面にはごまをまぶして香ばしさを倍増させた。
江戸時代、しょうゆは「むらさき」という愛称で親しまれた。また、「地元で愛される商品になってほしい」という思いから「むらさきつくば」と名付けた。中山社長は「地域の代表的な土産に育てたい」と意気込んでいる。

茨城ブランド しょうゆパイ 柴沼醤油、コート・ダジュール 毎日新聞 20131012

新感覚の味わい生む

サクッとした食感に続き、しょうゆの香ばしさが口に広がる。しょうゆがパイの甘みを引き立てている印象だ。

つくば市の洋菓子店「コート・ダジュール」と土浦市の老舗しょうゆ醸造所「柴沼醤油」はしょうゆパイ「むらさきつくば」を共同開発。

洋菓子としょうゆという異色の和洋融合が新感覚の味わいを生んだ。

コート・ダジュールの中山満男社長(47)は2012年春、柴沼醤油から「しょうゆの可能性を広げてほしい」と商品開発の依頼を受けた。

洋菓子作りにしょうゆを使ったことはない。

しかし、中山社長は“未知への挑戦”を快諾。

「しょうゆの香りと風味を残すこと」を最優先に商品開発をスタートした。

ケーキなどの生地にしょうゆを練り込むと、焼き上げる過程でしょうゆが焦げてしまう。

このため、表面に「塗る」方法を選択。

しょうゆとの相性を考え、牛乳や生クリームを使わずに作れる「パイ」に目をつけた。パイ生地の焼き方やしょうゆを塗る量にこだわり、約1年半をかけて完成。

表面にはごまをまぶして香ばしさを倍増させた。

江戸時代、しょうゆは「むらさき」という愛称で親しまれた。

また、「地元で愛される商品になってほしい」という思いから「むらさきつくば」と名付けた。

中山社長は「地域の代表的な土産に育てたい」と意気込んでいる。