Archive for 5月, 2014

震災復興支援オープンガーデン

水曜日, 5月 21st, 2014

茨城新聞動画ニュース 20140522

バラ園公開し復興支援 募金、被災地に 筑西・小林さん宅

筑西市森添島、小林幸子さん(66)が自宅のバラ園を公開する震災復興支援オープンガーデン

「バラの香りに誘われて バラと絵画展」が20日始まった。

500円の寄付でバラのアレンジメントを贈呈し、募金は福島県浪江町など被災地に送る。

今年で3回目のオープンガーデンだが、小林さんは「被災地のことを忘れず、日本全体が元気になれば」と訴えている。

小林さん宅には自宅の庭や温室など面積約600平方メートルに、

300〜400種約700本の色とりどりのバラが植えられている。

「国際バラとガーデニングショウ」のバラ切り花部門で大賞を3回受賞するなど、

バラ作りに取り組んで40年近くに。

自宅ではバラ作り教室やアレンジメント教室も開いている。

「多くの人に自宅で育てたバラを見てもらいたい」と開催しているオープンガーデンだが、

昨年には約700人の来訪者があったという。

初日の20日も午前中から大勢の人たちが訪れていた。

会期は6月1日まで。時間は午前10時から午後4時半。

今回は筑西市在住の画家、城石貴寿子さんの絵画展も開催している。

問い合わせは小林さんTEL0296(22)3847。

下高井朝市

水曜日, 5月 21st, 2014

常陽新聞 20140521

20140521_49

取手混声合唱団 25日、定期演奏会開催

水曜日, 5月 21st, 2014

取手混声合唱団 25日、定期演奏会 プロ楽団と7年ぶり共演 毎日新聞 20140520

取手混声合唱団が25日、第28回定期演奏会を取手市民会館(同市東1)で開催する。

今回は7年ぶりにプロのオーケストラと共演。

シューベルトのミサ第2番ト長調を原語のラテン語で歌うほか、童謡などを予定している。

田中健団長(74)は「団員が一つになってハーモニーを作っていきたい」と最終調整を行っている。

同合唱団は取手、牛久市など県南と千葉県我孫子市の男女90人(30〜80代)で構成。

今回は84人が参加することになっており、昨年6月から毎週1回、練習を重ねている。

11日には同会館大ホールで、オーケストラ「横浜シンフォニエッタ」とソリスト3人と初顔合わせをして練習した。

演奏会では、詩人のまど・みちおさん(2月に死去)の詩に作曲家の吉川和夫さんが東日本大震災を受けて作曲した連作合唱曲「どうして あんなに」のほか、「上を向いて歩こう」などを予定している。

午後2時開演。入場料1000円(高校生以下500円)。問い合わせは田中さん(0297・74・5621)。

おばちゃんのいこいスペース「ジェリービーンズ」

火曜日, 5月 20th, 2014

オーナーの篠木さんとの出会いは、カントリーブームの頃だった。

ご自宅ショップで10年ぐらい木工品を中心に手作り品の販売をされていた。

マスダ取手店近くにジュエリービーンズをオープンさせて8年になる。

ここはどんなお店?

手づくりカントリー雑貨とリサイクルのお店。

第2木曜日には参加費500円で絵手紙教室も開催。

おばちゃんのお茶飲み場!

おおらかなオーナーが応えました。

ご主人が建てたと言うショップにはいつも笑い声。

DSC06107

DSC06108

取手市屋敷から毎日届く新鮮野菜の販売も行っている。

DSC06106

DSC06110

DSC06111

DSC06105

カントリーボードもご主人の作品。

DSC06113

DSC06109

毎月20日「20日会」

無料のお茶会に混ぜご飯の差入れがあり、食事会に(笑)

御着物姿で出迎えてくれた篠木さん。

 

DSC06112問 0297-74-0636

 

グランパとグランマのお店 シニアが輝くまちかどカフェ

火曜日, 5月 20th, 2014

茨城新聞日曜版taste 20140518

NPO法人グラウンドワーク笠間

グランパとグランマのお店はオープン1年

シニア世代の社会貢献と自立を目標とする。

平均年齢は66歳

「自分たちが成功事例となって県内各地に同じようなグループができて交流するのが夢ですね」

20140518-itaste

クリックで大きくなります

新聞は世の中を良くするためにある。茨城新聞5/18いばらき春秋より

毎日三つの良いことを見つけて眠りにつこう

火曜日, 5月 20th, 2014

女の気持ち 良いこと三つ 毎日新聞 20140519

なぎの時もあったけれど、大波、小波、荒波の人生を生きて、いま後期高齢者の真っただ中にいる。これからはなぎの日々を過ごしたいと願っている。

このところ実践していることがある。「心理学に学ぶ人生後半の生き方」というテーマを聴講した中で教えていただいたことの一つが、今日の良いことを三つ見つけて、思い浮かべながら眠りにつくということ。人間の脳は最後のことを記憶するらしいのです。

今日は良いことにいろいろと出合った。朝、バスででかけるためバス通りに出た。後方を見るとバスが見えた。あわててバス停めがけて走った。重いバッグを手に一生懸命走った。その時、「そんなに走らなくとも大丈夫ですよ〜」と聞こえてきた。が、すぐには止まれずになおも走った。「大丈夫ですよ〜」と再びの声。外向けマイクで呼びかけてくれた運転手さんに感謝感激した。なんて心やさしい方なんでしょう。

バスに乗りほっと一息し、数カ所を過ぎたバス停にきたところで、「すみません。通路を空けてください」と運転手さんのアナウンス。白いつえを持った目の不自由な方が乗っていらした。私だけでなく乗客みんなが、やさしい気持ちになったに違いない。和顔愛語の大切さを改めて感じた日だった。

不安なことや心痛む事件の多い世の中だけど、毎日三つの良いことを見つけて眠りにつき、心に積み重ね、「終わりよければすべてよし」となれば、この上なくうれしいものだ。

明日の茨城を考える女性フォーラム13期50名

月曜日, 5月 19th, 2014

常陽新聞 20140519

20140519-j

結縁寺周辺の谷津田が広がる日本の里100選

月曜日, 5月 19th, 2014

 

結縁寺前の谷津田が広がる里に置かれた幸せのいす、みーつけた

誰が置いたのかな?

DSC06096

DSC06101

DSC06097

DSC06104

航空写真で見てみると

無題

コストコ千葉ニュータウン近くに広がる

自然いっぱいの風景でした。

 

取手市立永山中で、大野靖之さんソロライブ

日曜日, 5月 18th, 2014

茨城新聞動画ニュース 20140518

全国の学校を回り、夢や希望を持つ大切さを歌に託して訴え続ける大野靖之さん(32)

県立取手松陽高卒が15日、取手市下高井の市立永山中を訪れ、生徒や保護者を前にソロライブを行った。

大野さんはピアノやギターを弾きながら、人を愛することや夢を持ち続けることの大切さを歌い上げた。

手拍子で会場が盛り上がると、舞台を下りて生徒の中に入り

「君だけが寂しいわけじゃない みんな居場所を探している」と全員で合唱。

「大丈夫、一人じゃないよ」という応援メッセージを送った。

大野さんは千葉県出身。

中学時代から作詞作曲を始め、取手松陽高で声楽を学んだ後、路上ライブを経てメジャーデビュー。

熊本県以外の全ての都道府県で学校ライブを行った。

七つ洞公園再生物語に期待して

日曜日, 5月 18th, 2014

茨城新聞 20140818 動画ニュース

映画「天心」で横山大観を演じた歌舞伎役者の中村獅童さん(41)が、県の「いばらき大使」となることが決まった。

ロケの際に「茨城の復興お世話になっておりますに役立ちたい」と言ったことがきっかけだったそうです。

茨城新聞20140516

20140516-i

産経新聞 20140513

20140513_34

20140515_39

開催に向けて準備中の公園

DSC05900

DSC05903

DSC05905

DSC05906

DSC05909

DSC05910

DSC05912

どんなローズガーデンになるのかしら?楽しみです。

DSC05914