品川―名古屋間2027年開業目指すリニア中央新幹線…
東海道新幹線料金と、さほど変わらない料金で乗れる?
などという、情報。
ならば、乗ってみたいです。
せめて、リニア(モーターカー)見学センターへ(笑)
Archive for 6月, 2015
リニア(モーターカー)見学センター
月曜日, 6月 15th, 2015増えていく書類って処分に困りませんか?
日曜日, 6月 14th, 2015ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ
日曜日, 6月 14th, 2015取手市 プレミアム商品券購入引換券が届きました
日曜日, 6月 14th, 2015Café 温々亭 梅雨
日曜日, 6月 14th, 2015リコンストラクション1+2 in 高須ハウス
日曜日, 6月 14th, 2015作品展 鉄道車両の廃部品を再生 取手
毎日新聞 2015年06月13日
空気バネ、パンタグラフやライトなど、鉄道車両の廃部品を再生した作品展「リコンストラクション1+2」が12日、取手市高須の芸術活動拠点・高須ハウスで始まった。市内の若手芸術家3人グループ「プロジェクト・リーコン」が、テーブルや椅子、ドアノブを型取りしたカップをはじめ18点を出展中だ。
同グループは田中一平さん(29)、田村洋介さん(30)と伯耆田(ほうきだ)卓助さん(30)が昨年旗揚げした。JR東日本に企画を持ち込み、廃部品を譲り受けた。伯耆田さんは「寿命が来て捨てられた部品の風合いや重量感を生かし、再構築した」と説明する。
今後、同グループは地元農協や農家から不要になった農機具を譲り受け、分解して作品を制作する計画で、材料の提供を呼びかけている。農機具を素材とした作品発表会は今冬に予定している。
今回の作品展は7月5日まで(金〜日曜のみ開館、午前11時〜午後4時)。NPO法人取手アートプロジェクトオフィスが主催。会場は高須公民館の隣。
米国カリフォルニア州ユーバ市歓迎式
土曜日, 6月 13th, 2015取手市と姉妹都市協定を結んでいる米国カリフォルニア州ユーバ市の訪問団が12日、来日し、取手市寺田の福祉交流センターで歓迎式が行われた。
訪問団はユーバ市姉妹都市協会のジム・グラント会長ら7人。歓迎式では、藤井信吾市長が「ユーバ市はわれわれにとって宝物。皆さんの訪問を機に、両国、両市の子どもたちがさらに密接な交流をしてくれればいい」とあいさつした。ジム会長は「取手を訪れることができ、うれしく思う。彼らは日本が初めてなので、いつでも声を掛けていただき、日本語を教えてあげてほしい」と日本語でスピーチした。
一行はホストファミリー宅に宿泊し、市内観光や学校体験などを経て18日午後に帰国する予定。
茨城県産米プレミアム商品券きょうから事前応募 混乱避け抽選に
土曜日, 6月 13th, 2015産経新聞 20150613
茨城産米の消費拡大を図ろうと、県販売流通課は7月1日から販売する「県産米プレミアム商品券」(プレミアム付お米券)の事前応募を13日(WEBサイトからは15日)から開始する。県は購入機会の公平性や購入時の混乱を避けるため、事前応募による抽選とした。
プレミアム付お米券は、額面5000円(500円券10枚)を3500円で販売する。プレミアム率は30%だ。販売冊数は2万冊で発行総額は1億円。お米券の購入と利用ができる取扱店は、量販店や米穀店など県内244店舗用意している。
応募は取扱店にある備え付けのチラシ内の応募はがきか、専用WEBサイト(http://ibaraki-okomeken.jp)から、購入希望の取扱店と希望冊数(1人3冊まで)を記入して申し込む。応募期限は23日までで、当選者には引き換えはがきを発送する。
プレミアム付お米券は7月1日から8月31日まで購入可能で、7月1日から来年2月29日まで利用できる。
問い合わせは日本旅行水戸支店(電)029・224・6332。
待望のオープン バッケンバルト
金曜日, 6月 12th, 2015バッケンバルトのパンを頂いてから
何年になるかなぁ。
5/18に守谷にオープンしました。
場所は、おでかけさんのブログで確認くださいね。
夕方お邪魔したために、売り切れ!
お気に入りのまぁるいパンだけGET
土日お休みです。
今日のランチ
丸パンに大好きな食材で
取手市山王小学校が米作り交流
木曜日, 6月 11th, 2015産経新聞20150611
東京都江東区にある「インディア・インターナショナル・スクール・イン・ジャパン」の児童たちが10日、取手市山王の市立山王小の児童とともに、同小近くの水田で田植え体験を行った。
同スクールには日本在住のインド人を中心に約15カ国の児童や生徒が通っているという。平成25年から山王小と「米づくり交流」を行っている。
この日は同スクールの5年生50人と山王小の5、6年生24人が参加。農家から植え方の説明を受けた後、水田に入ったが、泥に足を取られるなどして、あちこちから「キャー」という悲鳴が上がり、長靴が泥に埋まって脱げてしまう児童もいた。
同スクールのインド人、タニシャ・マリさん(9)は「(田んぼの中は)滑るので難しかったが、とても楽しかった」と話していた。