Archive for 8月, 2015

日本一のショートケーキとか・・・

火曜日, 8月 11th, 2015

メディアで話題のが、フレンチパウンドハウスのショートケーキ
娘のお土産でした~

どんな味??
優しい味です。

1個570円!!+消費税

ブラン スポンジには、苺の果汁を含ませてある。

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ルージュ 苺の果汁を加えたメレンゲをが生クリームに混ぜてある。苺のお酒とキルシュ使用。ピンク色

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巣鴨本店とときわ台で召し上がれます。

Panda☆cafeがオープン1周年記念セール

月曜日, 8月 10th, 2015

福祉会館ロビーにあるPanda☆cafeがオープン1周年記念セール開催
8/12(水)1日限り、パンを全品100円にて販売します。

常総100キロ徒歩の旅2015

月曜日, 8月 10th, 2015

茨城新聞 20150810

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取手市山王 久下鮮魚店 8/11オープン

日曜日, 8月 9th, 2015

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チョジュン炭酸水

日曜日, 8月 9th, 2015

世界三大鉱泉水
アメリカのシャスター鉱泉水、イギリスのナポリナス鉱泉水、チョジュン炭酸水
ナチュラルに ほんのり炭酸
 
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取手市のレスキュー隊員 蛯原さん

日曜日, 8月 9th, 2015

毎日新聞 20150809

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星あかりボランティア急募

日曜日, 8月 9th, 2015

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スティックスイカは食べやすい

日曜日, 8月 9th, 2015

大流行のスイカの切り方ですよ。
楽しくって食べやすい!

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第62回とりで利根川大花火

土曜日, 8月 8th, 2015

とりで利根川大花火プログラム
ご覧になりましたか?
62回の歴史があるのですね。
毎日新聞とスポニチも協賛させていただいています。

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久しぶりにナイヤガラが見てみてくなり会場の隅っこで観覧(笑)
草むらのなか斜面で、「チクチク」
我孫子側で打ち上げ始めて数年
花火が遠くに見えました。

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毎日新聞 20150809

写真がきれいでした。

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船橋市時活(じかつ)村の取り組み

金曜日, 8月 7th, 2015

地域の元気:千葉・船橋 時活村 「仕事人間」脱出の場に
毎日新聞 2015年08月07日 

 千葉県船橋市の民間ボランティア団体「船橋市時活(じかつ)村」は、定年後のサラリーマンが抱える“自遊時間”のため、活動する場を設けて20年になる。村「助役」の星量男(かずお)さん(76)は「家でごろごろするしかなくなった『仕事人間』に心地よい居場所を提供し続けたい」と話す。

 60歳で定年後、80歳まで元気だとして生まれる余暇は10万時間あります。「どう頑張らないで、弾んで生きていくか」を考え、1995年に代表の杉本晴夫村長らが結成しました。きっかけは、いかにも話し相手がいなさそうな高齢男性が、明るいうちから飲食店で一人酒を飲んでいるのを見て「居場所をつくってあげよう」と思い立ったからだそうです。私は2002年に入村し、現在、「村民」は340人います。

 一人が一つの活動を見つけようという意味の「一人一活」に取り組んでいます。料理や句会、農園など、35の一活があり、それぞれの「世話人」が毎月のように開催しています。サークル活動と違って、一つだけ継続して学ぼうという内容ではなく、外部の指導者なども呼びません。予定表を見て、村民がその時にやってみたい活動に参加を申し込み、他の村民と一緒に楽しみます。あくまで仲間づくりが主眼で、一活が終わった後に「反省会(懇親会)」を開くことが多く、村としても定期的に忘年会などの飲み会を企画しています。サラリーマンは飲まないと友達ができないのが習性だから……。会社から地域社会へのソフトランディングを目指しています。

 まず、現役時代のことを聞かない、話さないのがルールで、初めて参加する人のあいさつも、住所と名前だけと決めています。余計な情報が入ると、縦の関係が生まれるからです。もちろん政治、宗教、商売は持ち込まない。対等な横社会なので「村」です。

 一活の参加費は300円に実費が基本です。これに「村民税」(年会費)5000円と、村民になるときの「入村料」1万円で運営しています。一昨年にNPO法人の登記をしましたが、行政から補助金などはもらっていません。最高決定機関は「村長」「助役」「収入役」ら13人が出席して毎月開会する「村議会」です。全て、完全ボランティアでやっています。

 活動を大きく広げていくつもりはありません。参加者が毎日元気に過ごせていることについては「社会に貢献している」という自負心を持っています。これからも長く、この役割を果たしていけたらと思っています。

  少子高齢社会の健康寿命に貢献

 総務省の人口推計で今年初めて65歳以上が14歳以下の2倍超となったことが明らかになった。深刻化する少子高齢社会で、大切なのが健康寿命(日常生活に制限のない期間)をいかに延ばすかだと言われている。高齢者が元気でいることで、医療・福祉関係の公的出費が抑えられるからだ。時活村の活動は、そうした意味で社会への貢献は大きい。2003年度、内閣府の社会参加章を受章した。

 活動の中心の「一活」の名前はユニークだ。写真を撮る「ピンぼけ」や寄席の後に居酒屋へ行く「笑っていい友」、スポーツ吹き矢に取り組む「ホラ・吹き矢」、マージャンをする「頭の体操」など。毎月15程度の一活に参加する村民もいるという。