取手駅東口交通島が熱気あふれていました。
Archive for 8月 23rd, 2015
愛宕例大祭 取手
日曜日, 8月 23rd, 2015エアロビック県大会37人が関東大会へ
日曜日, 8月 23rd, 2015エアロビック県大会8部門74人参加 37人が関東大会へ
毎日新聞 2015年08月23日
関東フライト・エアロビック選手権県大会(県エアロビック連盟主催)が22日、取手市グリーンスポーツセンターで開かれた。小学生から大人までの8部門に選手74人が参加。複数の選手が同時に演技するフライト形式で進行し、審査基準を満たした37人が11月22日に同所で行われる関東大会への出場を決めた。
選手たちは曲に合わせて躍動的な演技を披露。「女子1」(高校生〜24歳)1位の筑波大3年、押田夏海さん(21)は「みんなと同じ振りで動き、楽しかった。関東大会では精いっぱい頑張ります」と話した。競技の合間には取手市在住の歌手、奥村多恵子さんが作詞・作曲した「幸せのたね」に合わせ、奥村さんらの指導で軽快に踊るイベントもあった。
エアロビックは2019年茨城国体のデモンストレーションスポーツ種目に決定、同連盟は競技人口の拡大に努めている。
閉校の取手小文間小跡タイムカプセル開封
日曜日, 8月 23rd, 2015産経新聞 20150823
タイムカプセルから23年前の思い出 閉校の取手小文間小跡
今年3月に閉校し、142年の歴史に幕を閉じた取手市小文間(おもんま)の市立小文間小跡で、創立120周年記念で当時の在校生が埋めたタイムカプセルが22日、23年ぶりに掘り起こされた。当時の在校生ら約100人がカプセルから出てきた作文や写真などを手に取り、小学生時代を懐かしく思い返した。
タイムカプセルは平成4年2月8日に、当時の在校生約200人が書いた作文などを入れて新旧校舎の間に埋め、30年後の平成34年に掘り起こす予定だった。ところが児童数の減少で近隣の学校と統合されることになったため、「今春まであったPTAが機能している間に掘り起こすことになった」と当時の6年生代表で会社員の間中睦(あつし)さん(36)は話す。
この日は、約2メートルの地中から重機で直径約50センチのタイムカプセルを掘り起こした。クラスごとに封筒とポリ袋、保存袋に入った当時の作文や絵、ノート、答案用紙、写真などが次々と現れ、当時に思いをはせる姿が多く見られた。
「37さいのわたし」と題した作文を読み返した取手市内に住む主婦、長妻宏美さん(31)は「当時は1年生。字が汚くて分からない」。同じ1年生だった樋口さおりさん(31)も作文をみて「何が言いたいのか分からない」と2人とも苦笑い。それでも「懐かしいですね」と感慨深そうだった。
アパリゾート上越妙高の「ウオータープロジェクションマッピング」
日曜日, 8月 23rd, 2015講演会 医学的知見から見たおいしい野菜のチカラ
日曜日, 8月 23rd, 2015県南オリジナル米 愛称決定「茨城ななつ☆」
日曜日, 8月 23rd, 2015県南オリジナル米 愛称決定「茨城ななつ☆」 龍ケ崎の小6、桜井さんに表彰状
毎日新聞 2015年08月22日
石岡、龍ケ崎、つくば、稲敷、河内、美浦の県南6市町村の4農協3法人の生産者でつくる「県南地域『地域オリジナル米』販売促進協議会」(横田修一会長)は21日、公募した同米の愛称を「茨城ななつ☆」(いばらきななつぼし)と発表した。同協議会は2012年に発足し、15年3月からは7種類の米を詰め合わせた「いばらききまい」(3000円)を販売している。
土浦市真鍋5の県南農林事務所であった授賞式では、横田会長らが応募総数392件から選ばれた龍ケ崎市の小6、桜井一広さん(12)に表彰状や米を手渡した。桜井さんは「7種類のお米が星のように輝いてほしいから」と命名の理由を話した。
キリンビール取手工場操業45周年を記念ポスターデザイン募集
日曜日, 8月 23rd, 2015ニュースBOX:キリンビールのポスターデザイン募集
毎日新聞 2015年08月21日
キリンビールマーケティング茨城支社は取手市制45周年とキリンビール取手工場操業45周年を記念して「キリン一番搾り」「ハートランドビール」のポスターデザインを募集中だ。市も市長賞を用意するなど協力。応募締め切りは今月31日。最優秀作品はポスターにして市内飲食店に掲示する。優秀作品は10月上旬に発表する予定。募集要項は市のホームページに掲載している。