今冬も取手市藤代庁舎前の「水と緑と祭りの広場」に点灯される「藤代イルミネーション」の制作現場見学会が29日午前10時~正午、開催される。 同イルミネーションは、光の芸術に触れる機会の提供を目的に2年前から開催。3回目の今回のテーマは「アートカーニバル」
Archive for 10月, 2016
アートカーニバル 藤代イルミネーション
土曜日, 10月 22nd, 2016マザー・テレサの名言
金曜日, 10月 21st, 2016繋がっているね。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
この世では、大きいことはできません。
小さなことを、大きな愛でするだけです。
愛の反対は憎しみではなく無関心です
きもちいいなぁ 青い空
木曜日, 10月 20th, 2016水戸芸術館ライトアップ
木曜日, 10月 20th, 2016茨城新聞 20161020 動画ニュース クロスアイ
水戸芸術館(水戸市五軒町1丁目)のシンボルタワーと宙吊り巨石「カスケード」が年間を通してライトアップされるのを前に、同館を運営する市芸術振興財団は19日、色彩調整のための試験点灯を行った。この日に限り、「光のアート」11種全てのプログラムが夜空を彩った。
生涯スポーツ功労者表彰
水曜日, 10月 19th, 2016散歩道 宮本さんに文科相表彰 取手 茨城
毎日新聞2016年10月19日
取手市在住で日本体育協会公認エアロビック指導員の宮本真理子さん(61)が、松野博一文部科学相から生涯スポーツ功労者として表彰された。宮本さんは18日、藤井信吾市長に報告。「エアロビックをさらに普及させ3年後の茨城国体では力の及ぶ範囲で尽くしたい」と決意表明した。
宮本さんは18年間、公認指導員を務めており、2009年設立の県エアロビック連盟理事長。19年の茨城国体でエアロビックはデモンストレーションスポーツ種目に採用され、同市が競技会場に決定している。
西明寺栗特選 善兵衛栗
水曜日, 10月 19th, 2016お食い初め 伝えていきたい大切な記念日
火曜日, 10月 18th, 2016お食い初めの「石」をいただきに
氏神様へ
いい天気だ~
あった!
一本釣りの鯛
ハナダイが1匹混合しています。
誰が食べる?
丈夫に育ちますように・・
元気に育ちますように・・・
「ごちそうさまでした」
祝い酒 で🍻カンパイ!
まちづくりシンポジウム2016
火曜日, 10月 18th, 2016まちづくりシンポジウムが取手市で開催されます。
開催日時 2016年11月12日(土曜日)13時00分から2016年11月12日(土曜日)16時30分
受付は12時30分から
場所 取手ウェルネスプラザ 多目的ホール
住所 取手市新町2-5-25 取手駅西口より徒歩3分 0297-71-2122
プログラム
(1)平成28年度茨城県うるおいのあるまちづくり顕彰事業表彰式
・まちづくりグリーンリボン賞
・まちづくりグッドサイン賞
(2)基調講演
テーマ:自然と健康になれるまちづくり-Smart Wellness City-
講師:久野譜也氏(筑波大学大学院教授)
(3)パネルディスカッション
テーマ:健康・医療・福祉を中心としたまちづくり
コーディネーター:久野譜也氏(筑波大学大学院教授)
パネリスト
黒崎誠氏(帝京大学教授、取手市都市計画審議会会長)
椎名一博氏(健康寿命デザイン(株)代表取締役社長)
奈良和彦氏((一社)茨城南青年会議所 専務理事)
横山恵利香氏((株)アトレ ボックスヒル取手店 新事業戦略グループ)
藤井信吾(取手市長)
参加無料
定員 約300人
主催 茨城県・取手市・茨城県都市計画協会 共催
注意
無料駐車場 取手第一高等学校(50台)と取手競輪場(200台)
(取手競輪場から会場までは11時45分頃からシャトルバスを運行します。)
有料駐車場 取手ウェルネスプラザ駐車場
注 取手市HPより抜粋させていただきました。
縁・・・大切にしたい
火曜日, 10月 18th, 2016縁の不思議さ 毎日新聞20161018 女の気持ち
人の縁っておもしろいなと思う出来事がありました。
昨年、孫の学校の行事に嫁と行きましたが、1時間も早く着いてしまいました。どうしようか迷っていると、用務員さんが校庭の落ち葉を掃いていたので、手伝うことにしました。雑談しながら作業をし、うっすら汗もかき、あっという間に時間がたちました。用務員さんは冗談めかして「仕事が進み、涙が出るほどうれしかった」と言ってくださり、私たちにとっても気分の良い日でした。
そして今年、市のメタボ健診に主人が行った際、順番を待ちながら趣味のアンプ作りの本を見ていると、隣に座った方が「そういうものが好きなんですか」と声をかけてきたそうです。主人と共通の趣味の話題で盛り上がり、電話番号まで交換したと聞きました。
後日、その方がいらっしゃって応対に出た私を見るなり、「あれ、どこかで会ったことがある?」と言ったのです。なんと、あの時の用務員さんでした。たくさんの父母が出入りする学校なので、一人一人の顔まで覚えていられないと思うのですが、掃き掃除がきっかけでお互いに覚えていたのです。
それからは、かなり前からの知り合いのように話が弾みました。主人と話しているのを見ると、2人とも少年のように見えました。この出会いを大切にして主人も趣味を生きがいに若返ってほしいと願っています。
ちょっとした偶然や人の縁の不思議さ。この出会いをつくってくれた孫にも感謝です。
高額介護サービス費
月曜日, 10月 17th, 2016いばらき春秋
茨城新聞 20161017
母の介護をしている。デイサービスやヘルパーの助けを借り、自分は雑用を担う。その中に高額サービス費制度の申請がある。
介護サービスの上限額を超えた場合、役所から郵送される申請用紙に必要事項を記入し、領収書を添え提出。1カ月前後で口座に超過分が払い戻される。少ない年金をやりくりする母にはありがたい。
介護サービス利用の自己負担は2000年の制度開始以来、一律1割だったが、膨張する費用を賄う目的で昨年8月、一部の人は2割に引き上げられた。単身で年金収入だけの場合、年収280万円以上の人が対象で、全国約60万人。
政府は来年の通常国会で介護保険制度の見直し法案を提出する考え。2割負担の対象拡大を検討中だ。財務省は当初、所得にかかわらず「65〜74歳を原則2割」と提案。高齢者らの反発が強く、最近は「要介護度の低い人の負担を引き上げるべき」と主張する。
高額介護サービス費も見直される見込み。現在の上限額は、世帯収入に応じ1万5千〜4万4千円の間で4区分だが、政府は4万4千円への統一を検討する
介護離職ゼロを掲げる政府。だが、この案では、母は今よりもサービスを控えることになるかもしれない。自分の負担は間違いなく増える。