利根町のひなまつりは10回目を迎えました。
今年は、最終章ということです。
格別な思いで鑑賞させていただきました。
柳田國男記念公苑は入場無料です。
3月3日の最終日は、展示品の一部販売を行う予定です。
利根町のひなまつりは10回目を迎えました。
今年は、最終章ということです。
格別な思いで鑑賞させていただきました。
柳田國男記念公苑は入場無料です。
3月3日の最終日は、展示品の一部販売を行う予定です。
健康づくりで80都市連合 さいたまや岐阜、取り組み事例共有
日本経済新聞 2017年2月
東京都荒川区や新潟県見附市など全国80の自治体は20日、住民の健康づくりで協力し合う「日本健幸都市連合」を発足させた。後発医薬品の普及や医療機関と連携した糖尿病の重症化予防などで、効果的な取り組みを共有する。高齢化などで増え続ける医療費の抑制を目指す。
80自治体はほかに、さいたま市、岐阜市、大阪府枚方市、岡山市、広島市などで、同日、都内で発足式を開催。超高齢化社会の到来を前に、健やかで幸せに暮らせる地域社会の実現を重要な政策課題と位置づけ「健幸都市」を目指すとした。
同連合の代表幹事の一人である茨城県取手市の藤井信吾市長は「科学的に裏付けがある健康増進施策をスピーディーに展開していく」と意気込みを語った。
同連合は具体的な取り組みとして、住民の健康づくりを目的とした自治体の施策を集め、7月に「健幸取り組み100選」を公表する。各自治体のリーダーを集めた研修会も開き、歩きやすい街づくりなどのノウハウを共有する。
同連合によると、80自治体に加えて現在、40~50の自治体が参加を検討しているという。
常陽新聞 20170222
待機児童 県は増え807人 つくば市の143人が最多 昨年10月
毎日新聞2017年2月22日
県は、昨年10月1日現在の待機児童数が前年同期比135人増の807人だったと発表した。待機児童がいるのは23市町村で、最多はつくば市の143人。水戸市(121人)と龍ケ崎市(108人)も100人を超え、この3市で全体の約46%を占めた。
ほかに多かったのは、牛久市58人・古河市46人・阿見町44人・土浦市41人・取手市40人。龍ケ崎市が86人増えた一方、水戸市は54人、つくば市は53人それぞれ減った。年齢別に見ると、0~2歳が約97%を占めた。
県子ども家庭課は「小規模保育事業施設の整備や保育士の確保に努め、待機児童の解消を図りたい」としている。
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