茨城県のJR取手駅周辺でツバメが盛んに飛び交っている。駅ビルの壁や防犯カメラ、地下通路のほか、コーヒーチェーン店などにも巣を作り、子育ての真っ最中だ。利根川の河川敷に近く餌も豊富なことから居心地がいいようで、毎年、取手市も巣を撤去せずに見守っている。
Archive for 5月, 2017
ツバメの子育て見守る街 巣撤去せず、落下ヒナは交番へ
金曜日, 5月 26th, 2017燕さん
木曜日, 5月 25th, 2017①②③④⑤・・・6羽
もうすぐ旅立ち
るるぶ八千代町GET
取手市新町付近の郷土史講話
木曜日, 5月 25th, 2017取手市埋蔵文化財センター館長 飯島章氏の講話
今回は、どんな歴史にふれられるのか
楽しみでした。
なにこれ?
昭和23年の花火大会のポスター?
常磐線が常盤線になっていますね。
旧日秀(ひびり)村の村社将門神社と将門の井戸
水曜日, 5月 24th, 2017市庁舎ミストシャワー稼働 取手
火曜日, 5月 23rd, 2017散歩道
市庁舎ミストシャワー稼働 取手
毎日新聞2017年5月23日
取手市は22日、暑さ対策のため同市寺田の市役所正面玄関のミストシャワーの稼働を始めた。市役所の日陰にある温度計が28度以上になると、玄関のひさしに付けた16個のノズルから霧状の水が5分おきに、5分間続けて噴霧される。両手を上げてシャワーを浴びる子どもの姿もあった。2014年に設置。地下水を利用している。
フラワーカナル 春の花まつり
火曜日, 5月 23rd, 2017春の花まつり
満開ポピー前に子供たちが合唱 取手
毎日新聞2017年5月23日
取手市椚木(くぬぎ)の小貝川沿いの花畑「フラワーカナル」で21日、満開のシャーレーポピーを楽しむ「春の花まつり」があった。地元の「音楽教室トゥッティ」の子供たちが合唱を披露するなど15の団体・個人が出演した。花を育てている住民団体の「藤代まちづくり協議会」(飯泉光一会長)が主催した。
大切な時間をどう過ごしたいか
月曜日, 5月 22nd, 2017旬菜厨房米舞亭と野菜レストランSHONAN
月曜日, 5月 22nd, 2017手賀沼挟んで「菜食対決」 千葉・柏VS我孫子市の農家レストラン
産経新聞 20170520
千葉県北西部に広がる手賀沼は都心から30キロ圏の天然湖沼だ。水と緑に加え、食でも売りだそうと4月末、南岸の柏市と北岸の我孫子市に「農家レストラン」がオープンした。両市をつなぐ「手賀大橋」のそれぞれのたもとにあり、東西に細長い沼の向こうとこちらで「菜食」を掲げて対峙(たいじ)する。新緑の一日、2つの施設を訪れ、看板メニューの地元野菜入りカレーの食べ比べを楽しんだ。
我孫子市側から柏市に向かうコースを選択。上野駅でJR常磐線快速に乗り、33分で我孫子駅に到着。南口の観光案内看板で手賀沼の場所を確認し、散策に出発した。緩やかな坂を下ると、手賀沼の眺めが開けた。湖畔は公園に整備されている。公園手前で広い道を左に折れて、我孫子市の親水施設「水の館」を目指す。目的は水の館1階「旬菜厨房(ちゅうぼう)米舞亭(まいまいてい)」での食事。湖畔のメーンストリートを30分ほど歩く。空に突き出た水の館の展望塔が目標だから、絶対に迷わない。
水の館は農産物直売所を備えた施設に改装中で、米舞亭は6月3日からの直売所に先行して、4月29日に開業した。運営は農家44人で設立され、直売所事業などを手がける株式会社「あびベジ」。盛んな稲作にちなんだ店名といい、「季節の具材入りおむすび」「米粉入りシフォンケーキ」など米にこだわったメニュー。この中からミニサラダ付き600円の「野菜たっぷりカレー」を選んだ。
野菜の甘さが溶け出したためか、誰にでもあう中辛。「ご飯に合う味に」(岩井久夫シェフ)と、試行錯誤した成果という。室内40席のほかにテラス席が20席。「手賀沼の風を感じながらの外での食事は最高。もちろん我孫子のお米も」と、自身も農家の大炊(おおい)三枝子社長(61)は、手賀沼の自然と我孫子の大地の恵みに自信をみせた。
「もう一皿食べたい」の思いをこらえて、手賀大橋を渡った。昭和39年に架けられ、白鳥をイメージしたというアーチが連なる2代目は平成13年の完成。渡りきって柏市に入ったところに「道の駅しょうなん」がある。ここが合併前は沼南町だったことが名前の由来。米舞亭に先立つこと6日、4月23日に道の駅に隣接して「野菜レストランSHONAN」がオープンした。店内とテラス席計130席の平屋。道の駅の直売所に野菜を出荷する農家3人が「地元野菜をここで味わってほしい」と、運営会社「沼輪」を立ち上げて開業した。
「1日360グラム季節の野菜ゴロゴロカレー」を注文する。カブやブロッコリーなど地元農家から運ばれた野菜が大きくカットされて皿を埋める。野菜のうまさが辛さを打ち消しているのは我孫子と同じ。野菜は火が通っているためか食べやすい。野菜サラダバイキングとセットで1100円だ。
広瀬繁社長(70)は「我孫子は米作り、柏は野菜生産が盛ん。互いの特性を生かした味を提供することが大切。メニューの個性も重要で、こちらは野菜を使った本格料理を重視している」と、にぎわう店内に笑顔。帰りに立ち寄った我孫子市役所でも「2つの店が切磋琢磨(せっさたくま)して、手賀沼地域全体の魅力を高めてほしい」と、担当者は期待を語った。
さて食べ比べの判定は…。それは「ご自身の舌」にお任せしよう。
旬菜厨房米舞亭 我孫子市高野山新田193水の館1階
04・7168・0504
年末年始を除き無休。営業時間は午前11時~午後5時
6月3日オープン予定の農産物直売所「あびこん」
旬菜厨房米舞亭
野菜レストランSHONAN 柏市箕輪新田39-2
04・7196・7773
第2水曜日休み。営業時間は午前7時~午後7時(9~3月は午後6時まで。)
金土日営業のカフェオモンマテント
日曜日, 5月 21st, 2017お洒落な屋上緑化 ぐるり360度
土曜日, 5月 20th, 2017ちょっと内部を・・・
目的の1000円海苔弁は、要予約しないと買えないほどの人気です。
たかがのり弁 されどのり弁
夕日がきれいでした。