水あかりで活躍するCHIKAKENが竹あかりワークショップと点灯式を行いました。
子どもたちが作り上げた素敵な竹あかり
ですが、周囲が明るすぎて雰囲気が伝わりません。
大活躍のお二人に5年ぶりに再会ご挨拶できました。
キャンドルイベントのアイディアをいただいていますm(__)m
CHIKAKENの作品写真です。
水あかりで活躍するCHIKAKENが竹あかりワークショップと点灯式を行いました。
子どもたちが作り上げた素敵な竹あかり
ですが、周囲が明るすぎて雰囲気が伝わりません。
大活躍のお二人に5年ぶりに再会ご挨拶できました。
キャンドルイベントのアイディアをいただいていますm(__)m
CHIKAKENの作品写真です。
取手美術作家展
3人が制作の裏話や作品への思い語る 彫刻家・渡辺正勝さん、木目の方向で光に変化
毎日新聞2017年6月25日
取手駅西口にある取手ウェルネスプラザ(取手市新町2)で開催中の「取手美術作家展」で24日、作家が自作を解説するギャラリートークがあった。洋画、彫刻と書の3人が制作の裏話や作品に込めた思いを語った。
同市戸頭の彫刻家、渡辺正勝さん(73)はケヤキの木彫「小野の里」を説明。小野小町の伝説がある土浦市小野地区の水車に着想を得たという。「木目の通りにやる(削る)と光る。目の方向によって光り具合が違う面白さがある」と話していた。トークには市民約50人が参加、熱心に質問する人も。同展には38人が計52点を出品、28日まで。入場無料。