茨城新聞 20200131
茨城県の研修 フライト2016でご一緒した土屋さんが紹介されていまして・・
うれしくってご紹介(笑)
1日があっという間に過ぎていく中
こうして、かっこよく仕事している仲間にほれぼれ(笑)
創造性豊かな20点 取手・東海学院高、校外で初作品展
毎日新聞2020年1月30日
東海学院高等専修学校(取手市)の作品展が29日、取手駅東西連絡通路の市民ギャラリーで始まった。同校の生徒は5人で、中学で不登校を経験した人が多い。常勤講師の鈴木沙織さん(30)は「生徒の頑張りを見ていただきたい」と話す。
会場には、太陽を描いた水彩画や草木染、造形など創造性豊かな作品約20点が並ぶ。2年のソーゲン・カーンピチャさん(17)=タイ=は虹を描いた絵とたこを出品。「ここで展示されると目立つ。格好いい」と満足そうだった。
生徒たちは同校に週5日通学。作品は美術の授業で制作した。校外で作品展を開くのは初めてで、2月4日まで展示している。
メルカリにすっかりはまってしまいました(笑)
どんどん、戸棚が片付いていくのが快感です。
お金を出しても使いたい人がいる。
そんな人に使ってもらえるのなら
私も私のものも幸せだと思います。
しまいっぱなしは、性に合わないようです^ ^*
お買い上げいただいた方にポストカードメッセージを同封します。
たまったポストカードも有効利用できて一石二鳥です。
追跡!余った服の行方 1月18日に放送されました。
日本で衣類は、販売予定の約半分15億枚が売れ残り在庫として残っていたり
焼却・廃棄されている現実。
考えさせられました。
偶然にも本日朝刊に同じような記事が掲載されています。
毎日新聞 20200129
中田英寿に・ほ・ん・も・の外伝 茨城
2009年から15年まで
47都道府県2000近くの場所を訪れています。
世界に誇る日本の伝統・文化・農業・ものづくり探し旅です。
中田さんが取手で選んでくれた場所は、霜田農芸さんでした。
1カ月前ぐらいに取材にいらしたようです。
ご興味のある方はこちらの記事をお読みください。
取手市HPより
佐藤彦大さんピアノコン 観客250人を魅了 牛久
毎日新聞2020年1月26日
国際的に活躍するピアニスト、佐藤彦大(ひろお)さんが25日、エスカード牛久(牛久市牛久町)でピアノコンサートを開き、約250人の観客を魅了した。
県南地域の毎日新聞販売店でつくる「県南部毎日会」(小沼一雄会長)が主催し、2019年に続いて2度目。佐藤さんは東京音楽大学付属高2年の04年に「第58回全日本学生音楽コンクール全国大会」(毎日新聞社主催)高校の部1位。東京音大2年の07年には「第76回日本音楽コンクール」(毎日新聞社・NHK主催)でも1位に輝いた。
コンサートは2部構成で、佐藤さんはモーツァルトの「トルコ行進曲」やムソルグスキーの「展覧会の絵」、リストの「ラ・カンパネラ」などの名曲を演奏し、観客の胸を揺さぶった。
来場したつくば市の高田美知子さんは「佐藤さんの演奏を聴くのは3回目。毎回演奏に引き込まれる。雄々しく演奏したり、ソフトに演奏したり、と本当に素晴らしい音色でした」と話した。
「失敗は次のチャンス」 五輪柔道銀の平岡・筑波大助教講演 取手
毎日新聞2020年1月24日
2012年のロンドン五輪柔道60キロ級銀メダリストで、筑波大助教の平岡拓晃さん(34)が23日、取手市立山王小学校で講演会に臨んだ。平岡さんは08年北京五輪の初戦敗退から立ち直った経験をもとに、「失敗は次のステージへのチャンス。ぜひトライし、自分と向き合う勇気を持って」と語りかけた。
講演は、山王小学校が依頼して実現した。全校児童57人と教職員、地域住民らが体育館に集まり、熱心に耳を傾けた。
平岡さんは北京大会の初戦で敗退し、批判の声があったことを紹介。頑張ったのに批判され、少しふてくされていた。その頃、母親ががんに侵されていることを知った。「自身の態度が母にストレスを与えてしまったのではないか」と反省し、「母や応援してくれた人たちにもう一度恩返しをしたい」と再び立ち上がったという。
自室には、初戦敗退の記事を張り、気持ちを奮い立たせて練習に励んだ。平岡さんは講演の中で「失敗を恐れず挑戦してほしい」と繰り返し強調した。
講演後は柔道着に着替え、児童12人を相手に技を掛け合った。6年の小谷歩睦さん(12)は「自分と向き合っていろいろなことにチャレンジしたい」と語った。平岡さんに大外刈りをかけた5年の岡田穂乃海さん(11)は「転びそうになったが、面白かった」と笑顔で振り返った。