今年も母の伊達巻が5本できました。
母85歳 感謝しかありません。
今年最後のお料理スタート
いろいろありました。
来年は良い年になりますように・・・
平熱にもどりますように(笑)
朝刊配達の準備がはじまりました
坂道散策の魅力を写真、地図で紹介 取手で作品展
毎日新聞2019年12月29日
取手市内の坂道を数百枚の写真や地図で紹介する作品展が取手駅東西連絡通路市民ギャラリーで開催されている。取手駅周辺をはじめ、手軽に散策できるコースや見どころを知ることができる。来年1月7日まで。
紹介されているのは、市民団体「取手の坂道愛好会」が勧める坂道。愛好会の会員は70~80代の17人。2004年から市内の坂道約400カ所の調査や散策、道標の建立などの活動を続けている。
現在は駅周辺や小文間、岡・下高井の3地区の坂道散策コースマップ(8ページ)を作製中。来春発行予定の見本も展示する。愛好会の酒井達夫代表(81)は「脇道に入ると、風情があって景色も良い坂道が多い。坂道の魅力を知っていただきたい」と話している。
「防災ラジオ」貸し出しへ 取手市、希望市民に有償で 屋外無線「聞き取りにくい」に対応
毎日新聞2019年12月29日
取手市は、緊急地震速報や避難情報などを流す「防災ラジオ」を、希望する市民に有償で貸し出すことを決めた。これまで屋外の防災行政無線で流していた内容を家庭でも聴くことができる。緊急時以外は、一般のラジオとして使用できる。
屋外の無線は「聞き取りにくい」といった苦情が相次いでいた。特に雨音で音声が分かりにくくなるという。このため、屋内ではっきりと聞き取れる280メガヘルツ(ポケベル電波)の防災ラジオの貸し出しを決めた。
防災ラジオの導入に合わせ、屋外の無線も同じ周波数へと変更する。従来は、職員がマイクで肉声で伝えていたが、変更後は職員が作成した情報が音声に変換され、無線とラジオの両方で流れる仕組みとなる。
申し込みの受け付けは来年1月17日までで、貸し出しは3月から始まる見通し。防災ラジオは1350台(うち聴覚障害者向けの文字機能付き250台)。費用は1台2000円(文字機能付きは3000円)。問い合わせは同市安全安心対策課(0297・74・2141)。
上沼さんに感謝 茨城県取手市・下村圭子
毎日新聞2019年12月27日
「更年期障害乗り越えました!」。先日、テレビの「M―1グランプリ」冒頭で上沼恵美子さんが宣言する姿を見て、思わず拍手喝采してしまった。同時に心の底におりのようにたまっていた気持ちが、スッとなくなっていくのを感じた。
上沼さんに対する昨年の暴言騒動は、更年期障害に苦しんでいた私にも衝撃を与えた。私は今まで難なく乗り越えてきたものに対してジタバタするような日々に戸惑っていた。突然のぼせたり、めまいや吐き気に襲われたり。動悸(どうき)がおさまらず眠れない夜が続いていた。更年期障害が影響したうつ病だった。
今年の夏の記憶がない。3カ月、ただひたすら寝ていた。家事は何とかこなしていたが、何をどうやってこなしたのか覚えていない。どうやって生きていたのか覚えていない。
仕事を辞めるのは大変だった。ただでさえ人手不足なのに、職場にしたら迷惑この上ない。「更年期障害を理由に辞めるなんて聞いたことがない」「女性なら誰にでもある。我慢できないのはおかしい」「医者の言うことを真に受けて従うのはどうなのか」。さまざまな叱咤(しった)激励を受けたが、私の心はとっくに限界だった。更年期障害に対する誤解と偏見に散々苦しめられたが、夫の「無理するな」の一言にすがり退職を押し通した。
冬を迎え、元の自分を取り戻しつつあったころに上沼さんの一言を聞いた。久しぶりに爽快な気持ちになれた。自宅療養は続きそうだが、気持ちの切り替えができたことに感謝したい。
いつからかなぁ
熱を出しやすい体になっちゃったのは?
猫の手も借りたいこの年末に何日も熱が下がらないとは・・・
情けなくショック。
後でもいいよという仕事ではなく
何が何でも年内にこなさなければならない仕事の山積み
スタッフに感謝しかない