Archive for 2月 26th, 2020

取手ひなまつり 2月28日まで開催

水曜日, 2月 26th, 2020

第16回 取手ひなまつり 予定変更のお知らせ 『商工会よりお知らせ』

新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、政府の感染症対策の基本方針が決定されました。

取手ひなまつりの日程が変更になりました。

2020年2月20日(木)~2月28日(金) 10:00~16:00

2月29日(土)以降の行事(フォトコンテスト)が中止です。

取手市商工会女性部メイン会場には、

「とりでつるし飾りまつり」「取手宿ひなまつり」「取手ひなまつり」

一針一針縫ってきた、会員の皆様の作品が飾られています。
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第6回H22

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7回H23

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8回H24

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9回H25

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10回H26

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11回H27

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12回H28

12回H28

 

13回H29

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14回?

15回H31

15回H31

16回R2

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茨城新聞 20200225

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取手市民のうた完成

水曜日, 2月 26th, 2020

茨城新聞 20200226

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「取手市民のうた」完成 コーラスに市民、ダウンロード可 市制50周年
茨城新聞 20200226

10月1日に市制施行50周年を迎える取手市が新たに制作していた「取手市民のうた」が完成した。歌手の谷本貴義さんが作詞・作曲・編曲と歌を担当し、サブタイトルは「新しい明日(あした)」。3月1日からは市ホームページで無料の視聴、ダウンロードができる。市は「全市民が口ずさむことができる環境にしたい」と話している。

同市には、1972年に作られた「取手市民のうた」があるが、詞の内容が合併前の旧取手市のものという。今回、市制施行50周年を機に、歌を通じて市への誇りと愛着心を持ってもらうことなどを狙いに新たに制作した。

谷本さんは広島県出身で、2001年に歌手デビュー。以後、アニメ「ドラゴンボール改」「金色のガッシュベル!」の主題歌を歌うなどアニメ、ゲーム、CMソングを多数手掛ける。

市は昨年夏ごろから曲の制作を始め、歌詞の基となる20字以内の「歌詞に入れたい言葉」=フレーズを一般公募していた。集まったフレーズを基に谷本さんが作詞し、曲をつけた。また、レコーディングには一般からコーラス参加者を募集し、谷本さんの歌唱指導を受けるなどした。

新たな「取手市民のうた」は、明るく軽快なアップテンポのメロディーとなっている。今後は、市のイベント会場などで披露される。

CD発売の予定はないが、市から一般へのCD無料貸し出しが4月1日から開始される。配布用CD千枚はフレーズやコーラスの応募者、幼稚園や保育所、小中学校や公共施設へ配られる。一般参加者が簡単な振り付けで歌に合わせて踊るプロモーションビデオ(PV)も作られており、3月中に市ホームページで公開される。問い合わせは市文化芸術課(電)0297(74)2141。

とりで利根川大花火 2020/6/20開催

水曜日, 2月 26th, 2020

取手の花火大会、6月20日開催に 五輪影響で前倒し
毎日新聞2020年2月26日 

 取手市観光協会は25日、毎年8月開催の「とりで利根川大花火」を今年は6月20日に前倒しすると発表した。東京五輪の開催時期と重なるため、十分な警備態勢を確保できないと判断した。

 協会によると、会場周辺は毎年、歩行者天国となり、利根川の堤防付近も混雑する。このため警察や消防、警備会社などから計約500人が動員されている。昨年の来場者は約10万人だった。

 今年は市制施行50周年記念と銘打ち、昨年よりも1000発多い8000発を打ち上げる計画。毎年人気の桟敷席は1680席。1マス(大人5人分)1万1000円。5月7日発売予定。問い合わせは同協会(0297・74・0217)。