アトレ取手で展示中
東京2020オリンピック聖火リレートーチ
東京2020パラリンピック聖火リレートーチ
2021年5月9日~年5月10日16時まで
茨城新聞 20210509
一般高齢者を対象とした茨城県取手市の新型コロナウイルスワクチン集団接種が8日、同市新町の取手ウェルネスプラザで始まった。予約済みの高齢者220人が同日、1回目の接種を終えた。2回目は29日に行う。
同市では接種予約を年齢別で受け付け、今回は70歳以上が対象となった。集団接種は13日に同市藤代の藤代公民館、28日には同市寺田の福祉交流センターでも実施する。10日からは、市内医療機関での個別接種も始まる。
市によると、8日の集団接種で、副反応などによる体調不良やトラブルはなかった。同市小文間の女性(80)は「早く接種したいと思っていたのでひと安心。痛みもなく気分も悪くない。2回目の接種も不安なくできそうだ」と話していた。
同市の65歳以上の接種対象者は約3万8千人。8日現在で約1万581人が予約を済ませた。今月中に集団接種で約3千人が接種を終える予定。高齢者施設を対象とした接種も先月19日から先行して始まっており、入所者と職員への接種を一般高齢者と並行して進めている。
特別な1日は
時間を共有することに決めています。
母と家ランチをしておつかいをする。
デイサービスで描いたぬりえをたくさん持ってきました。
ひ孫に見せたくて・・・
ありがとう
母の日の贈り物
毎日新聞 20210509
「母の日」になると、2人の子供たちからそれぞれカーネーションの花をもらった。お小遣いで買ってくれた1本のカーネーションはきれいで、立派であった。一日でも長く花が持つようにと、何回も水を替えたものだ。
大きくなるにつれ、1本の花は花束になり、いつの間にかプレゼントまでもらうようになった。そこには必ず、心のこもった手紙も添えられていて、とってもうれしくって何度も読み返したものだ。今でも私の宝物である。
ここ何年か、「母の日」が巡ってくる度に思い出すことがある。それは近所のおばさんの言葉だ。
「あのね、母の日になるといつも子供たちから立派なカーネーションの花が届くのよ。とっても高いと思うわ。でもね、私は花なんかいらないのよ。花よりも、電話でいいから、『お母さん、元気にしてる?』っていうひと言が欲しいのよ」
子供たちが小さかった頃はあまり気にもならなかったが、2人ともそれぞれ家庭を持ち、離れて暮らす今はなぜかこの言葉が心に響く。
そう、親は何もいらないのだ。いつも思ってくれている優しい心からの言葉、それだけで十分幸せである。
親はいつも子供たちの幸せだけを願っているのだから、いつも思ってくれている優しい心からの言葉こそが、何よりも最高の「母の日」のプレゼントだ。
通話料がかかります。
かけ放題プランなどの無料通話の対象外に要注意
0570 ナビダイヤル 「ナビダイヤルでおつなぎします」
0180 テレドーム
携帯がかけ放題契約なのに、どうして料金が発生しているの?
なるほど
毎週応募していたからね(-_-;)
判明日 年代 性別 職業 発症日
5月7日 新規 90代 男性 無職 4月30日
5月7日 濃厚 80代 女性 無職 5月4日
5月7日 濃厚 40代 女性 パート 5月6日
5月7日 濃厚 20代 男性 会社員 5月7日
5月7日 新規 10代 男性 生徒 5月5日
作り方
材料:小豆40g 餅米1C
1 小豆は3時間ぐらい水に漬ける。小豆を軽く茹でて茹でこぼす。
2 鍋に小豆を入れ水1Cを入れて弱火で約10分〜12分ぐらい柔らかくなるまで茹でる。茹で汁と小豆を分けておく。茹で汁と水を合わせ3/4Cに計量する。
3 餅米1Cは洗って水に30分漬ける。
4大きな耐熱容器に餅米と小豆と水と合わせた茹で3/4Cを入れラップをふわっとかけ600wで約6分加熱する。
5取り出して全体を混ぜ、もう一度ラップをかけさらに約3分加熱する。軽く混ぜごま塩をかける。
栗原はるみさんのRecipeです。
茨城新聞 20210507 吐玉泉
江戸川学園取手高3年生で、会社経営者でもある鷲田るみさん(17)がきのう、著書「JK、外国人の彼氏から#本日の日本を気づかされる。」を県教委に約130冊寄贈した。
3月末発行の同著は、鷲田さんと母の美加さんのエッセー、中林まどかさんの漫画を組み合わせた内容。食品サンプルの文化や児童生徒による学校の掃除など、日本の「魅力」を盛り込んだ。この日は著者3人が水戸市笠原町の県庁を訪れ、小泉元伸教育長に本を手渡した。県教委は、私立を含む県内の高校に配布する。
鷲田さんは「世界中に日本が大好きな人を増やすのが夢。その一歩として、日本人に日本の良さを知ってほしい」と語った。小泉教育長は感謝を伝え、「ぜひこのまま才能を伸ばして」とさらなる活躍に期待を寄せていた。