夏の間手付かずだった芝が伸び放題
枝切り鋏で2日間 5時間ぐらい挟み続けた(笑)
よく頑張った
自分を労ってあげよう
夏の間手付かずだった芝が伸び放題
枝切り鋏で2日間 5時間ぐらい挟み続けた(笑)
よく頑張った
自分を労ってあげよう
スポーツの日
以前は体育の日だった
心地よい汗を流して・・・
メスは体長が20〜30mm
オスはメスよりも小さく、体長は約10mm
これはメスかな
遊女を連想させることに由来することから「女郎蜘蛛」というらしい
一瞬、毒蜘蛛?かと思ったけれど、昆虫を捕食するために毒を持っているが
人間には影響を及ぼすことはないというので ふーーーー
秋にかけて活発になるそうです
蜘蛛の巣は複雑な円形で
「バリアー」と呼ばれる網を前後に張る三重構造になっているのが特徴です
家の周りの蜘蛛の巣取りをしましたが
数え切れないぐらいの蜘蛛の巣とラ卵のう発見
蜘蛛は「お釈迦様の使い」?
福を呼んでくれたると言われています
朝に見かける蜘蛛は特に「縁起物」だとか
・・・でも・・・・
夕方、蚊の襲撃により 外仕事終了
四尺玉
違いって?
「四尺玉」は、打ち上げ筒の内径が4尺120cm
「正四尺玉」(しょうよんしゃくだま)は、花火玉自体の直径が4尺120cm
導火線に仕組まれた火薬が、光跡を引くようにして上空に打ち上げられる
その太さもインパクトがあります
打ち上げから開花までの間に「ヒュ~」という音を出す「笛(ふえ)」は
笛部分の火薬が点火されて音を出す仕組みで
花火の期待感を高めるための効果音なんですね
これも大きな音です
「銀笛(ぎんてき)」は、音とともに銀色に光る笛です
【こうのす花火大会】
川幅日本一の会場があるからこそ打ち上げができるのでしょうね
四尺玉は、直径が800メートルもの大輪の花で
重さ420キログラムの四尺玉を地上800メートルまで打ち上げるので
高さ5.2メートル、厚さ1.8センチメートルの鋼鉄製の筒を使用するという
さらに大きな「正四尺玉」を打ち上げるのは
新潟県小千谷市片貝町【片貝まつり奉納大煙火大会】です
その費用が250万円〜280万円!!!
小雨の中の植え付け作業
今のうちに草取りしちゃったら後が楽なのよんね
ニンニク植えはマルチに5cm深く
「雨ダァ」9時前に終了です
季節外れの亜麻
紅葉が待ち遠しいコキア
ますます元気 四川ウツギ
バタフライピーの小径
収穫
フォカッチャ レタス エビフライ ニンジンラペ タルタルソースなど
クルクル丸めている感じ
できそうよね
見た目も綺麗でした
エビフライといっても、小エビをまとめて揚げたもののようです
ひっつき虫にもたくさんの種類があって
アレチヌスビトハギは、花が可愛いのに・・・
盗人萩??
零れ種 オルレアの芽を確認
慌てて昨年の種を蒔きました
ニゲラ オキシペンタム ギリア
「萩(はぎ)」はマメ科の植物
「荻(おぎ)」はイネ科の植物 ススキによく似た白い花穂
蟻の大群発見
数時間後 カマキリの羽だけ2枚置き去りにされていた
自然界の営み
蟻もヌスビトハギも子孫残しに必至です
ススキに見えるけど・・・オギ?