ふっかちゃん人気↗
とうもろこしドレッシング…微妙
10月 11th, 2017秋野菜を使って食べ方をデザインしよう 申し込み受付中
10月 10th, 2017取手市都市農業振興協議会・野菜のチカラと健康を考える研究会共催
第10回 野菜のチカラでヘルシーエイジング
旬の秋野菜を使って食べ方をデザインしよう!Part4《秋野菜編》
野菜の科学分析データに基づく「機能性の高い野菜」、すなわち、旬の野菜は美味しく
栄養価も高く、そして抗酸化力が高い食事を摂ることが人の健康に深く関わっています。
そこで今回は、野菜の科学分析に長年携わってこられた、管理栄養士の市野真理子先生をお招きして“秋野菜”をテーマに、旬の野菜を使って食べ方をデザインすることを学んでみませんか。
〈日 時〉 10 月 15 日(日)13:30~15:30
〈講 師〉 市野 真理子 氏
㈱メディカル青果物研究所 代表取締役
デザイナーフーズ㈱ 取締役 管理栄養士
〈場 所〉取手ウエルネスプラザ1階「セミナールーム」
取手市新町2-5-25 ℡ 0297-71-2122
※JR取手駅西口から徒歩3分
〈参 加 費〉1,000円(カラー資料付き)
※当日はテイスティングをしますので、各自「水」をご持参下さい。
〈募集定員〉先着 85名
〈申し込み〉取手市役所 農政課
TEL 0297-74-2141(代表)
大人気🍫おひとり様3個まで
10月 10th, 2017復活マイガーデン
10月 10th, 2017一度新芽が閉じたのに
復活したマイガーデン
立ち止まりの休日
10月 9th, 2017暑い
寒い
熱い
。゚。\(´ω`)/。゚。熱がでたらしい・・・
法事も終わり力が抜けた?まさかぁ・・
低温で焼くローストポーク
10月 8th, 2017材料
豚ロース肉または肩ロースニクの塊400〜500グラム
〈漬け込み液〉
水600cc
塩大さじ2と1/2
さとう大さじ3
コショウ少々
作り方
1 豚肉の塊にフォークで刺して穴をあける。
(今回は豚肩ロース肉500グラム)
2 漬け込み液に豚肉を漬けて冷蔵庫で1時間〜一晩くらい漬ける。今回は2時間くらいラップをかけて保存。
3 漬け込み液から豚肉を取り出してキッチンペーパーで水分をふき取る。
4 天板に網を置いて、その上に肉の乗せる。
この時、コショウをふると美味しくなります。(コショウはなくても可)
5 120度に余熱したオーブンに肉を乗せた天板を入れ、120度で約60分焼く。(肉の大きさにより焼き時間を調整して下さい)
6 焼けたらオーブンから豚肉を取り出し、肉をアルミホイルで包む。
7 そのまま30分ほど休ませる。
8 好きな大きさに切り分けて、お好きなソースをかけてどうぞ。
そのままでもおいしいですよ!
明日が楽しみです。
一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)
10月 7th, 2017【伝統芸能】
<新かぶき彩時記>「一本刀土俵入」のお蔦 おわら節で故郷しのぶ
東京新聞 2017年10月6日
故郷の唄が過去と未来をつなぐ-。民謡が重要な役割を果たすのが「一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)」。長谷川伸作の新歌舞伎です。
主人公は力士の卵・駒形茂兵衛。取手(茨城県)の宿で、親方に見放され一文無しでさまよっているところを、宿の二階から見ていた酌婦のお蔦(つた)に声をかけられます。櫛(くし)かんざしと巾着をめぐまれた茂兵衛は十年後、渡世人となって再び取手を訪れ、お蔦に再会してその危機を救います。
互いに日陰者同士の男女の情愛が見どころ。やさぐれたお蔦ですが、茂兵衛の身の上話を聞き、励ましているうちに「どうせまともに生きちゃいない」自分の母親のことを思い出します。後ろ向きとなり、三味線で口ずさむのが越中八尾(やつお)(富山県)のおわら節。遠く離れた故郷を想(おも)う、ものがなしい唄声が印象的です。それを聞きながら「きっと横綱になる」と約束して去って行く茂兵衛。十年後、お蔦を探し出すきっかけとなったのが、お蔦の娘が家の中で唄っていたおわら節でした。
お蔦のモデルは幼少期に母と生別した作者が、少年時代に奉公した店で親切にされた遊女屋の女性。縁あって八尾とおわら節を愛した作者は、お蔦を八尾生まれとし、今も当地には本作にまつわる碑が立ちます。
築地界隈ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
10月 6th, 2017本願寺工事中かしら?
築地場外の火事あと・・・そのままで・・
週末は築地秋祭があるのね~
目的地へ
?ミニコンサートが始まるらしいです。
国立がん研究センター中央病院
合唱団「城の音」のコンサートの指揮者は
小澤征爾さん(^^♪
気さくな方ですね。
チカラいっぱいの指揮に つい、見入ってしまいました~
お友達に会うまでが長かった~~~
格安 やまと芋
10月 5th, 2017安い!!買い込んだやまと芋が発酵しすぎてる?
寄贈 取手の図書館に布製バッグ カーテン再利用
10月 5th, 2017寄贈 取手の図書館に布製バッグ カーテン再利用
毎日新聞2017年10月3日
取手市の市民団体「布絵本の会 いないいないばあ」が、カーテンを再利用した大型の布製バッグを作り、同市立の取手とふじしろの両図書館にそれぞれ3個ずつ寄贈した。持ち帰りに必要な利用者に貸し出している。
団体のメンバーが、家庭で不要になったカーテンを洗ってほどき、ミシンで縫い合わせてバッグに仕立てた。幅36センチ、高さ34センチ、マチが9センチ。絵本であれば12冊を収納できる。
図書館で持ち帰り用の袋がないか尋ねる利用者が多いことから発案した。
代表の石川孝子さん(70)は「丈夫に作ったので、もっと絵本を読むために活用してほしい。本好きな子が増えたらうれしい」と話している。