Posts Tagged ‘灯り’

Omotesando Hills Christmas WaltDisney 110th Anniversary

木曜日, 11月 17th, 2011

ウォルト・ディズニーの誕生会とクリスマスパーティーを

ディズニーキャラクターたちとお祝いしよう in 表参道ヒルズ

高さ10m17000個のスワロフスキークリスタルツリー

吹き抜け大階段に110のディズニーキャラクター集合

シンデレラの馬車をイメージしたフォトスポット

 Omotesando Hills Christmas WaltDisney 110th Anniversary

 12月25日まで開催中

 

取手収穫祭@藤代庁舎 ゆめあかりびと募集中

木曜日, 11月 17th, 2011

ゆめあかりびと募集中です

取手収穫祭@藤代庁舎

印刷用→取手収穫祭@藤代庁舎チラシ(カラーA4)

灯りに魅せられて

金曜日, 11月 11th, 2011

できることから始めたい

11月23日取手市藤代庁舎『水と緑と祭りの広場』で取手収穫祭~ゆめあかり~開催

限られた予算で如何に感動できるか・・・

思案中

ゆめあかり

ゆめあかり

 

一度は出かけてみたい(笑)そんな場所ばかりです(爆)

須賀川松明あかし前夜祭に須賀川ろうそくあかしが行われています

 

今年は、和紙キャンドルなどを用いて、多摩大学生、須賀川商工会議所青年部・女性会会員

が震災復興への思いを表現したようです

 

去年の様子です

今年の様子twitter~ 

 

11月19日20日は 二子玉川ライズ和紙と光のアート~絆と伝統~

これらに参加している『摩大学村山貞幸ゼミ 日本大好きプロジェクト』は

和紙を使って灯りイベント展開中 こちら(ミッドタウンなど)

 

11月12日13日は 第8回行灯の赤レンガと銀杏まつり テーマ”夢”

こちらの灯りは、子どもたちの手づくり感がたまらなく素敵です

昨年のテーマ”幸” ⇓

幻想的、明かりオブジェ 笠間の菊まつり

日曜日, 11月 6th, 2011

~茨城新聞20111106~

幻想的にライトアップされた「かさま菊あかり回廊」=笠間市笠間の笠間稲荷神社


幻想的な夜明かりとともに、「笠間の菊まつり」(23日まで)を楽しむ「かさま菊あかり回廊」が5日夜、笠間市の笠間稲荷神社などで始まった。神社参道を中心に竹筒の鳥居や笠間焼、みかげ石など約1500個の照明が菊飾りを演出し、来場者の心を癒やす。菊あかり回廊は6日まで。

ライトアップは、同神社入り口から拝殿までの約150メートルと門前通り、笠間日動美術館裏の「竹の小径(こみち)」などで実施。震災の影響などで現在鳥居がない神社参道には、竹筒を組んで作った鳥居の明かりオブジェが登場。「がんばっぺかさま」の復興メッセージとともに、力強く灯がともった。

和傘明かりなどで照らされた門前通りは、5日夜のみ歩行者天国に。神社拝殿前ではギターや稲荷囃子(ばやし)の演奏も響き、見物客でにぎわった。

 

夜カフェもありました

ミッドタウン和紙キャンドルガーデン

月曜日, 10月 17th, 2011

今週末、ミッドタウン和紙キャンドルガーデンが行われました

気になっていたイベントがYouTubeで紹介されていました

ゆめあかりの参考になるところはないかと チェック(笑)

六本木経済新聞によれば

東京ミッドタウン(港区赤坂9)の芝生広場などで10月15日・16日、和紙キャンドル約3000個をともす「和紙キャンドルガーデン~東北の力・世界の力」が東日本大震災復興支援イベントとして行われる。企画・運営は「多摩大学村山貞幸ゼミ 日本大好きプロジェクト」(多摩市)。

 日本大好きプロジェクトは多摩大学の学生が2008年に日本の伝統文化を伝承していくために始めたもので、幼稚園や保育園、高齢者施設などに訪問して伝統文化の講座などを行ったり、和紙キャンドルを使ったイベントを行ったりするなどしている。

 「3月11日の東日本大震災発生後、4月には被災者を勇気づけるため被災地を訪れたが、がれき撤去などの作業に手一杯でキャンドルイベントなどをする状況ではなかった。しかし、何度か訪れるうちに被災地の方も復興へと気持ちが向いていっているのがわかり、7月に宮城県の青龍寺と東京の増上寺でキャンドルイベントを開催することができた。宮城県で開催した際に青龍寺の住職さんから『東北がどん底から這(は)い上がっていることを世界に発信してほしい』と言われ、今回のイベントにつながった」と、同プロジェクト広報班リーダーの私市将治さんは話す。

 メーン会場となる芝生広場は「KIZUNAエリア」と名付けられ、日本の伝統的な文様である「七宝」の形にキャンドルを配置。中心部に東北の方々にメッセージを書いてもらった和紙キャンドルを置き、その周りに日本各地、世界各地の方に書いてもらったキャンドルを配置することで東北を中心として日本そして世界へと広がる「絆」を表現する。他に、ミッドタウン・ガーデンの道沿いには東北の方々のメッセージキャンドルを並べた「KIBOUエリア」、外苑東通り入口水景付近には東北の花や木をイメージした色の和紙で作る照明が水面を照らす「TOHOKUエリア」が展開される。

 同プロジェクト広報班の古賀希美さんは「震災から時間がたつうちに、『何かできることはないか(サポート)』から『一緒にやっていこう(ジョイン)へ』と考えが変わっていった。それで、東北の人たちにメッセージを発信してもらおうということになり、このような形になった。キャンドルから東北の人たちの底力を感じてほしい」と話す。

 開催時間は17時~21時、雨天・荒天中止。当日、来場者にメッセージを書いてもらい和紙キャンドルとして配置する企画も予定する。

七方まり模様に願いを託して

今年の写真

2010年の様子

月あかり花回廊 灯りで町おこし

月曜日, 9月 26th, 2011

編集に4時間かかりました  (´Ω`疲) ハフ~

月あかり花回廊

 月あかり花回廊

月あかり花回廊

月あかり花回廊

月あかり花回廊

『ちかけん』プロデュース『みずあかり』

土曜日, 9月 24th, 2011

1通のメールが^ ^*の心に響きました

いいえ ゆめまっぷの会メンバーにも 同じように

「素敵」 

 自分のまちは自分たちの手で照らそう。人と人、人と場所、人と自然をつなぐ“竹あかり”の灯火

いろいろな竹灯りを見てきましたが、「自分たちにもできそう しかもお洒落」

この竹灯りを全国展開している『ちかけん』

大学在学中からたった2人で活動を続けていることにも興味をもちました

急がし中、問い合わせにも親切に対応してくれ 感謝です

熊本から千葉へ来てイベント準備中の『ちかけん』さんを訪ねました

突然の珍客に竹灯りのノウハウを教えてくて ありがとう!

 

ちかけん

カット きれいに切れる方向があるそうです

ちかけん

ローソクを入れる穴をくり抜いています

ちかけん

台座を置くと加工しやすい

ちかけん

竹のデザイン ドリルを使う時の注意点

ちかけん

使用済みの竹

時には、竹の内側に色をつけつことも

ちかけん

『ちかけん』ネットショップ

ちかけん

このグラスにカメヤマキャンドルを入れて灯します

ちかけん

『ちかけん』最大のイベントは熊本城『みずあかり

ちかけん

 熊本城、桜町から花畑公園にかけて続く道路で『みずあかり』が初めて行われたのは2004年

水に揺らいだ灯『みずあかり』のは、2日間で5万4千個ものろうそくが灯ります

灯かりを演出する水は、熊本が誇る水源の水

祭りのシンボルは全国一の生産量を誇る水俣地区の櫨(はぜ)から作った『和ろうそく』です

祭りの準備からお手伝いする「みずあかりびと」の参加も会場をもりたてるでしょう

市民一体となった『みずあかり』 見てみたいですね

今年は、『なら燈花会(とうかえ)』とのコラボレーションもあるらしいです

 

いずれもロケーションが良すぎ(笑)

 

竹灯り・・・臼杵竹宵 竹かぐや に至っては芸術

こんなキャンドルアートもあります

 

月あかり花回廊

金曜日, 9月 23rd, 2011

月あかり花回廊:宵闇にほんのり 川治温泉できょう開幕 ~毎日新聞栃木版20110923~

 初秋の夜長をキャンドルライトなどで演出する日光市の鬼怒川・川治温泉のイベント「月あかり花回廊」が23日、開幕する。20日夜には会場の鬼怒川公園で試験点灯があり、作品が宵闇にほんのりと浮かび上がった。

 「花回廊」は今年で3回目。今回は東日本大震災への「復興への祈り」や「自然」「花」「やさしさ」をテーマに一般から作品を公募した。

 会場の鬼怒川公園では、竹や木、石など自然の素材を使った作品が集まった。益子焼の陶芸作家、藤原郁三さんら県内の作家、アーティスト6人のほか、鬼怒川、下原小など5団体と一般の6人が作品を寄せ、大小約5000基のキャンドルやライトが夜を演出する。

 10月2日までの午後6~9時。来場者らによるコンテストもあり、受賞者には賞品としてホテル・旅館の宿泊券が贈られる。川治温泉会場は川治ふれあい公園。問い合わせは、鬼怒川・川治温泉観光協会内の実行委員会事務局(電話0288・77・2052)。

 

ニュースを読んだだけでもワクワクします(笑)

根っからの灯り好きらしい(爆)

月あかり花回廊ってどんな灯り?

第1回のイベントの様子だけがULされていて今年の様子が?

 鬼怒川川治温泉に来てほしい!

そんな想いが伝わってきます

ゆめまっぷの会メンバーの一人が、偶然月あかり会場を通りかかったって

出来すぎのストーリーです

仙台「光のページェント」にLED6万球

月曜日, 9月 12th, 2011

~毎日新聞 希望新聞 20110911~

東日本大震災:仙台「光のページェント」にLED6万球
 
昨年の「SENDAI光のページェント」=仙台市青葉区で 東京・原宿で「表参道イルミネーション」を実施している商店街振興組合原宿表参道欅会と実行委員会が、日本の街路樹イルミネーションの元祖として知られる仙台市の「SENDAI光のページェント」に、LED電球約6万球を提供して今年の開催を支援することを決めた。商店街の各店舗に募金箱を設置し、支援金も募っている。

 「SENDAI光のページェント」は1986年、日本初の街路樹イルミネーションとして始まった。以後毎年12月に開催、仙台の冬の風物詩として親しまれている。25回目を迎えた昨年は、全ての使用電球を消費電力の少ないLED球に切り替えて話題となった。

 しかし、東日本大震災でLED球を保管していた倉庫が津波被害を受け、約55万球の全てが破損した。関係者が協議を重ねた結果、「被災地に復興への希望の明かりをともしたい」として今年12月の開催を決定。全国に協力を呼び掛けていた。

 「表参道イルミネーション」は、仙台の取り組みを参考に91年に開始。その後も実行委員会同士が見学や情報共有を通じて交流を続けており、表参道で使っているLED球の提供などを決めた。欅会理事長で実行委員長の松井誠一さん(60)は「こんな大災害の時こそ、みんなが力を合わせることが大事。復興には時間がかかるだろうが、未来への明かりを共に育てていきたい」と話している。

☆星あかり☆を動画で紹介

火曜日, 8月 30th, 2011

「今月中に星あかりの動画をまとめるぞぉ」

心に誓い何度かトライしてきたものの、PCとの相性が悪く(笑)・・・やっと完成

朝7時から夜9時まで

なが~~~い1日を紹介します

大分カットしたのですが、それでも7分47秒という長編です

お時間のある時にご覧ください

 

⇓星あかりを撮影して下さった方々へ…有難うございました⇓