茨城新聞動画ニュース 20150315
Posts Tagged ‘花’
夜梅祭に和紙巻きキャンドル10000個
月曜日, 3月 16th, 2015取手の春便り
火曜日, 3月 3rd, 2015感謝の気持ちをお花で伝えたい 「フラワーバレンタイン」
水曜日, 2月 11th, 2015茨城新聞動画ニュース 20150210
14日のバレンタインデーに男性から女性に花を贈る
「フラワーバレンタイン」の習慣を知ってもらうイベントが7日、
JR水戸駅北口ペデストリアンデッキで開かれ、
バイオリンの演奏をバックに高校生がフラワーアレンジ制作を実演した。
イベントは昨年に続き2回目で、県内の生花店などでつくる
「いばらき花プロジェクト」が実施した。
2013年1月まで常陸太田大使を務めたバイオリニストの竜馬さんらの演奏をバックに、
水戸啓明高華道部の生徒が特別アレンジ制作のパフォーマンスを披露。
同高1年の小林紫生さんは「(花の種類によって)高低差をつけてみた」
とアレンジの工夫を説明、三宅麦さんは「花言葉をはじめ、
いろいろな気持ちを伝えられる花の力はすごいと思う」と話した。
生徒たちは同部の顧問や母親に花を贈った。
竜馬さんは演奏の合間にトークを展開。
「花も音楽も五感を刺激して笑顔を呼ぶ。
生活を華やかに、心に余裕を生む大切なもの」と語った。
取手・井野天満神社寒紅梅 3分咲き
水曜日, 1月 21st, 2015寒紅梅 3分咲き 取手・井野天満神社 毎日新聞 20150121
1年で最も寒いとされる大寒の20日、取手市台宿2の井野天満神社で、
境内に1本だけ植えられている寒紅梅(かんこうばい)が3分咲きになっている。
ほぼ例年と同じ元日に開花。
あと1週間ほどで満開になる見通し。
近くの無職、石川博正さん(70)は「風はまだまだ冷たいが、この花が咲くと、
『春が来た』という気持ちになる」と話していた。
取手の天神さんに春の訪れ 寒紅梅「今は三分」 産経新聞 20150121
二十四節気の「大寒」の20日、1年で最も寒さが厳しい時期とされるが、
取手市台宿の井野天満神社では早咲きの梅「寒紅梅」が咲き始め、
濃いピンクの花が市民に一足早い春の訪れを告げていた。
神社の境内には約60本の梅の木があり、市内の梅の名所として訪れる市民も多い。
境内に1本だけある寒紅梅は例年、白梅より早く咲くという。
神社を管理している石川博正さん(70)は、
「元日に1輪咲いたが、その後はまったく咲かず、今月10日ごろから再び咲き始めた。
今は三分咲き」と話していた。