3日間という短い期間ではありましたが
若いエネルギーをたくさんいただきました。
エールを送ります。
3日間という短い期間ではありましたが
若いエネルギーをたくさんいただきました。
エールを送ります。
新入社員が作る!スポニチ完成!!
読みたくなるような紙面を作ってくださいねm(__)m
本日より
スポニチ新入社員研修が始まります~~
さくら散るころ
40数余年?
スポニチの新入社員販売店研修が続いています。
なんだか初々しくて
希望に満ち溢れていて
刺激がいっぱいのこの季節。
11球団スカウト集結!143キロ腕、取手松陽・内村 反省3失点
第97回全国高校野球選手権・茨城大会1回戦 取手松陽6―3水戸桜ノ牧
7月6日 水戸市民球場 取手松陽・内村
スポニチ より
最後の打者を中飛に打ち取った取手松陽・内村は、大きく息を吐いた。9回に3安打を集中され3失点。完封を逃し「締めが甘かった。6点差があって隙ができたのかなと思う」と苦笑いで今夏初陣を振り返った。
小雨の降る中、2、8回以外は毎回走者を背負う苦しい投球だった。最速143キロの直球はこの日は139キロ止まりだったが、昨夏に覚えたフォークを駆使し9三振を奪った。3回には左越え2ランを放つなど投打でチームをけん引した。
1メートル85、74キロの恵まれた体格で、今秋ドラフト候補に挙がる。ネット裏には11球団のスカウトが集結し、ソフトバンク・宮田善久スカウトは「素材は素晴らしい」と評価した。順当に勝ち上がれば3回戦で優勝候補の常総学院と激突する。内村は「こんな投球では抑えられない。次は先頭から全力でいきたい」と力を込めた。
エアギター世界選手権優勝は、7年ぶり
スポーツニッポン20140831
名倉七海 エアギター世界選手権で優勝!「ダイノジ」の大地以来
フィンランドで行われた「第19回エアギター世界選手権」で、
日本チャンピオンで日本代表として出場したタレントの名倉七海(19)が優勝した。
日本エアギター協会によると日本人の優勝は、2006年と07年に2連覇した
お笑いコンビ「ダイノジ」の大地洋輔(42)以来という。
決勝では16人が参加。名倉は昨年王者の米国のエリック・メリンらを抑えて初優勝した。
同じく日本から参加のお笑いコンビ「ツインズ」の長塚啓佑(27)は4位だった。
名倉は2012年に「世界初のエアギターアイドル」として結成され、
今年4月に解散した5人組アイドル「テレパシー」の元メンバー。
決勝前には自身のブログで「もうとにかく思いっきり楽しんで全力でやり切ってきます!
名倉七海にしかできない最高のエアギターパフォーマンスを全世界にぶつけてきます!」
と気合のコメントを送っていた。
エアギターは、まるでギターを弾いているかのように音楽に合わせて体を動かすパフォーマンス。
名倉は7月に行われた日本の大会で優勝していた。
どんな演技だったのでしょう?
YouTubeに掲載されていました。