ボランティアバス運行のお知らせ
9月19(土)・20(日)・21(月)・22(火)・23(水)
※期間延長の場合あり。随時お問合せまたは弊社ホームページにてご確認ください
参加費(昼食弁当付)
茨城大学前・那珂市役所・水戸駅・水戸インター乗車 2,500円
つくばエクスプレス 守谷駅 1,500円
地震などにも対応したボランティア保険天災Aプラン 別途460円
Posts Tagged ‘平成27年9月関東・東北豪雨’
常総市ボランティアバスが運行されます
木曜日, 9月 17th, 2015常総市水海道橋本町周辺・・・和と輪
木曜日, 9月 17th, 2015希望新聞 茨城:関東・東北豪雨
水曜日, 9月 16th, 2015希望新聞 茨城 関東・東北豪雨
毎日新聞 2015年09月16日
子供預かり
自宅の片付けなどで子供を預けたい人のため、民間保育園で一時預かり実施▽常総市=絹西保育園電話0297・27・2177、きぬ学園電話0297・24・4631▽守谷市=まつやま保育園電話0297・85・5364▽龍ケ崎市=まつやま中央保育園電話同、まつやま大宮保育園電話同。詳細は各保育園へ。
給付・貸し付け
生命保険協会茨城県協会は14日、県が災害救助法に基づき指定した8市2町の契約者から申し出があった場合、保険料払い込みを6カ月間延長するほか、保険金や給付金の支払い手続きを簡略化する。詳細は各社へ。
また茨城労働局は、8市2町で一時的な離職を余儀なくされた被災者に対し、雇用保険の失業者給付を支給する。雇用保険に6カ月以上加入していることが条件。相談、問い合わせは最寄りのハローワークか同局職業安定課電話029・224・6218
入浴
「水海道あすなろの里」(常総市) 午前11時〜午後9時(月曜日は午後4時から)展望風呂を無料開放電話0297・27・3481▽「生涯学習センター」(同市) 被災者用の仮設風呂を設置。午前10時〜午後9時(午後3時〜4時除く)。避難所から巡回バス運行▽「湯楽(ゆら)の里 取手店」(取手市) 午前9時〜翌日午前1時。身分証明書の提示で常総市民無料電話0297・70・5526▽「いこいの郷 常総」(守谷市) 午前10時〜午後10時、被災者無料電話0297・48・3217▽「ほっとランドきぬ」(下妻市) 午前10時〜午後9時、身分証明書の提示で被災者無料電話0296・30・4126
仮設トイレ
沖三坂集会所▽千代田団地▽中三坂集会所▽水海道小▽市役所石下庁舎▽豊田文化センター▽市役所本庁舎
電気
東京電力によると15日現在、県内約4900戸が停電。16日ごろまでに順次復旧予定。詳細はカスタマーセンター電話0120・995・332
携帯電話
NTTドコモが無料充電コーナー設置▽常総市=地域交流センター、石下総合体育館、石下西中、岡田小、水海道小、豊岡小、大楽寺、報国寺、ふれあい館、水海道第一高、豊田文化センター、常総市役所▽守谷市=守谷中▽つくばみらい市=総合運動公園▽つくば市=JAつくば市谷田部、谷田部総合体育館豊里交流センター、豊里中▽下妻市=千代川体育館
医療
▽県の救急医療情報システム=24時間対応で医療機関を案内電話029・241・4199▽日本赤十字社=4拠点に救護所を開設。石下総合体育館(24時間態勢)▽水海道小(午前7時〜9時、午後4時〜9時)▽常総市役所(同)▽きぬ医師会病院(午前10時〜午後5時)。時間は変わる可能性あり。
銀行
筑波銀行は水海道支店と石下支店内に被災者向けの保険相談窓口を設置。損害保険ジャパン日本興亜と関友商事のアドバイザーが応じる。契約者に限らず被災者全員が対象。新規申し込みは不可電話0120・298・030(平日)。常陽銀行は石下支店で通常営業を再開。水海道支店は業務を限定して営業。
Q&A 水没した車の保険金は?
◇車両保険加入、確認を
日本損害保険協会などに聞きました。
台風や洪水による被害を補償する自動車保険の「車両保険」に加入していれば、保険金が支払われます。
どの会社とどんな契約をしたか分からない人は、同協会の「自然災害損保契約照会センター」(電話0570・001830)に連絡してみてください。災害救助法が適用された県内8市2町(常総市、古河市、結城市、下妻市、守谷市、筑西市、坂東市、つくばみらい市、八千代町、境町)で被災した場合、本人か親族からの問い合わせであれば、会員26社に契約内容を照会してもらえます。
車両や契約書、保険証券、印鑑が流されてしまっても、運転免許証などで本人確認ができれば支払われることもありますが、社によって異なります。加入する保険会社に問い合わせましょう。【田原翔一】
常総市水海道橋本町周辺・・・笑顔
水曜日, 9月 16th, 2015常総の避難所に新聞を無料配布「蛯原新聞店」
火曜日, 9月 15th, 2015関東・東北豪雨:常総の避難所に新聞を無料配布
毎日新聞 2015年09月14日
関東・東北豪雨の被災者を受け入れている茨城県常総市の避難所では、いまだ停電が続いている所もあり、地元販売店が届ける新聞が貴重な情報源となっている。
毎日新聞販売店「蛯原新聞店」(同市本石下)は店舗兼自宅が浸水。蛯原昭夫所長(65)や従業員らは陸上自衛隊のボートで救出された。片付けを後回しにして13日から無料で配達を再開した。
同市若宮戸の高山貞吉さん(77)、とき子さん(78)夫妻は13日、避難所の地域交流センターに配達された毎日新聞を読みながら「テレビもラジオもないので、新聞の情報が一番役に立つ」と口をそろえた。
常総市水海道橋本町周辺
月曜日, 9月 14th, 2015常総市石下 蛯原新聞店 想像以上の被害
月曜日, 9月 14th, 20152tダンプをお借りして家族3人で石下に向かいました。
月に一度の休館日にも関わらず沢山の人が水害の片付けに来てくださいました。
想像以上に「ひどい」状況です。
雷注意報が出ていたけど、雨降らなくてよかった。
常総市災害ボランティアセンター
14日(月)より災害ボランティアの受付を開始することになりました。
<開始日時>
9月14日9:00より受付開始
16:00活動終了
<設置場所>
常総市中妻町2643-1(常総市心身障害者センター内)
<ボランティア募集に関して>
【対象者】
近隣市町村の方で、下記の専用駐車場に車で来れる方
※団体受付に関しては個別にご相談ください(団体問合せ:090-6568-6455)
【専用駐車場】
水海道流通センター
〒300-2512 茨城県常総市大輪町903-6
※近隣に駐車場がありませんので、直接現地へお越し頂かないようお願いいたします。
※バスでボラセンまで移動し、受付・オリエンを行い、現場までバスで向かいます。
※全ての方にボランティア保険に加入いただきます。すべて無料です。
【活動内容】
被災家屋のがれき除去、壊れた家財の撤去、泥のかき出しや清掃、側溝整備(泥だし)、土砂の土嚢詰めなど
【準備物】
ボランティア参加にあたっては下記を参考にご用意ください。
・身を守るために必要なもの(防塵マスク、ヘルメット(帽子)、軍手、ゴム手袋、カッパ、長靴、食事、飲料水など)
・活動地域によって内容は変わりますが、準備できる方は(ほうき、ちりとり、バケツ、雑巾、ごみ袋、デッキブラシ、たわし、スコップ)をご持参ください。
※ボランティアに参加する方は、受付場所でボランティア保険に加入していただく必要があります。
※ボランティア参加希望者が募集人数に達した場合には、募集の受付を締め切らせていただく場合があります。
<運営ボランティアも募集しております>
3日以上通える方、定期的に通える方はその旨ご連絡ください。
<ボランティアに関するお問い合わせ>
代表番号1:090-6568-6333
代表番号2:090-6568-6334
団体問合せ:090-6568-6455
メール:josovcenter@gmail.com
FAX :0297-22-7502
12日(土)13時~16時 取手市商工会館にて物資支援回収
土曜日, 9月 12th, 2015取手市商工会青年部Facebookよりお知らせです。
本日の物資収集に関する経過報告です。
多数の方々に物資を届けていただき、本日収集させていただたい物資は更につくば市
商工会青年部と連携を取り運搬・仕分けをおこない、常総市との連携により必要な避
難場所へ順次配送させていただいております。
明日も物資の収集をおこなっておりますので、引き続きご協力をお願いいたします。
なお、人的支援の問い合わせも受けておりますが、今後状況が明確になり次第、ドロ
かき等の支援活動も取りまとめてご案内をさせていただきますので、もうしばらくお
待ちください。
受入日時:
12日(土)13時~16時
受け入れ先:
取手市商工会館(取手市取手2-14-23)
〔12日は1階駐車場にて〕
必要なもの:
・新品、中古のタオル
・毛布
・保存できる飲食物
・子どもの食べ物(離乳食)
・オムツ
・その他、日用用品で必要と思われるもの
※ 利用できないような物品によってはお断りさせていただきますのでご了承ください
※ 茨城県商工会青年部連合会の指示により必要な箇所へ運搬をおこなっており、運搬場所の指示でおこなえませんのでご了承ください。
小沼新聞舗より 「タオルを使ってください。」
鬼怒川 決壊 利根川増水
木曜日, 9月 10th, 2015鬼怒川流域決壊ほか現場 ニュースステーションより
日光五十里湖の豪雨より9時間遅れて常総市を流れる鬼怒川に到達し
ぐんぐん 水位上昇 8mとか?
取手市新町1-1-2 国土交通省
堤防がやや低くなっているため、心配した人たちが大勢いました。
隣接して、取手市消防第1分団さんが継続待機
「有難うございます」
第1分団隣「ここは 子供たちが小さい時毎日のように遊びに来た公園・・・」
常磐線高架下は
家の前は、
自然の力には太刀打ちできない。
気候変動現象
気温も海底温度も上がり、台風もカップルとなり被害が大きくなる近年
生活は便利になったけれど、その引換として自然の猛威が襲う。
毎年毎年「想定外」が続いている。
気温上昇・豪雨・自然災害・・・
地球温暖化 世界規模で考えなくてはいけないよね。
地球も早期発見早期治療しなきゃ。