Posts Tagged ‘産直’

龍ケ崎市道の駅

金曜日, 3月 3rd, 2017

茨城新聞 20170303

関東で初めてとなる国道6号線道の駅
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野菜畑

水曜日, 2月 22nd, 2017

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お気に入りのユズ酢

「昨日入荷しました。」

ラッキーデーー( •ॢ◡-ॢ)-♡

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福島県産の農産物などを販売

日曜日, 1月 22nd, 2017

茨城新聞 吐玉泉 20170122

福島県南相馬市の県立相馬農高の生徒や同県JA関係者らがきのう、取手市新町の取手ウェルネスプラザで、福島県産の農産物などを販売した。同県の委託事業として行われたもので、高校生らは元気に声を出してPRしていた。きょう午前中まで。

高校生らは自分たちが栽培・加工したコメやみそなどを販売。また、南相馬市の「深野海苔店」の商品や福島県産の農産物、地元取手の名産なども取り扱われ、買い物客でにぎわっていた。

同高では、現在ハマナスを使った加工品の開発に取り組んでおり、この日もジャムの試食とアンケートを実施。高校生らはきょう、ハマナスの生息地の太平洋側南限とされる鹿嶋市を視察する予定だが、同高の商品販売は行うという。同高2年の天沼佑貴さん(17)は「自分たちで作った農産物を売ることで、南相馬も元気だと伝えたい」と話した。

15日のTV「あさイチ」は見逃せない!!

月曜日, 11月 14th, 2016

あさイチ ケール特集!

11月15日(火)「NHK総合」で ㈱シモタ農芸が放映
11月15日(火)のNHK総合の朝ドラ終了後、8時15分からの「あさイチ」で、取手市㈱シモタ農芸・霜多増雄社長が、取り上げられ放映されます。是非ご覧ください。

西辻弥

金曜日, 11月 4th, 2016

西辻弥

八百屋コミュニティーカフェ

地元で採れた野菜は地元で消費しましょう。

旬の野菜を食べましょう。

オーガニックにこだわります。

500円ランチも人気です。

珈琲は200円!安い!!

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今日は、もりあぐにたくさんの視察団

茨城大学農学部と県立医療大学のみなさまでした。

常陸屋さんで昼食 藤井商店 蕎麦の収穫 なども見学体験ツアーに入っていたようです。

・・もりあぐ(もりや循環型農食健協議会)は、茨城県守谷市産の農産物や加工品などを“盛り上ぐ”ために、朝市・グリーンツーリズム・商品開発などを行っています。・・ Facebook

47club カタログギフト

火曜日, 4月 19th, 2016

47club

誰よりも地元をよく知る地方新聞社が自ら「買いたい」「贈りたい」「薦めたい」と思う商品だけを

厳選して紹介する『お取り寄せ・贈答サイト』です。

個々の販売の他に、カタログギフトもあります。

楽しみながら、都道府県のおいしいもの探しもいいですね。

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何にしよう! 迷う!!

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相馬農高生、支援に感謝東日本大震災

日曜日, 3月 13th, 2016

東日本大震災
相馬農高生、支援に感謝 茨城・取手 /福島

毎日新聞2016年3月13日

 相馬農業高(南相馬市原町区)の生徒7人が12日、茨城県取手市桑原のJA直売所で開かれたイベントに来場し、東日本大震災時の支援に感謝する気持ちを伝えた。木幡美卯(みう)さん(1年)は「全国から多くの支援をいただき、ここまで頑張ってこられた。今後は私たちが恩返しをするという気持ちで頑張っていきたい」とスピーチした。

 取手市は2007年、南相馬市と災害時相互応援協定を締結。11年の震災直後にバス3台を出して市民を避難所に運んだほか、現在も職員1人を派遣している。

 12日のイベントは「トマト祭り」。新鮮な地場のトマトを販売する農家に交じって、生徒は自ら育てた花の鉢植えを薦めていた。

とまと祭り in 夢とりで 

日曜日, 3月 13th, 2016

今週末2日間開催します。

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南相馬市から出店

ゆるキャラ『のまたん』
のまたんは、相馬野馬追に出場するのを夢見る男の仔馬
かぶとの黄緑は豊かな自然の恵み
鮭は産まれたふるさとに帰ってくる
タテガミや尻尾は清らかな川を水色に
空色の浴衣で空を
青い帯は海を

南相馬市に伝わる国の重要無形民俗文化財 「相馬野馬追」

「のまたん」の名前は、野馬追からきている

夢は相馬野馬追に参加することですって

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本日のランチ

とまと焼きそば・俺たちのとまとシチュー(黄色と赤)

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1/6よりエビハラのトマト直売開始

土曜日, 1月 2nd, 2016

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今年も甘かった~

江戸崎かぼちゃが知的財産として保護

金曜日, 12月 25th, 2015

地理的表示保護 農産品にお墨付き 但馬牛など7品目

毎日新聞2015年12月23日
地理的表示の第1弾に選ばれた7産品

 農林水産省は22日、地域の農産品の品質などに国がお墨付きを与える地理的表示(GI)保護制度の登録第1弾を発表した。神戸ビーフや夕張メロンなど7品目を認定。ブランド価値を向上させて輸出拡大を促し、地域活性化につなげたい考えだ。

 農水省は6月に受け付けを開始。50以上の特産品が生産者団体などから申請され、一般からの意見募集や専門家の意見を踏まえて審査を進めてきた。

 登録されたのは、あおもりカシス▽但馬(たじま)牛▽神戸ビーフ▽夕張メロン▽八女(やめ)伝統本玉露▽江戸崎かぼちゃ▽鹿児島の壺(つぼ)造り黒酢。いずれも、地域に根ざしつつ品質維持の努力が続けられていることが評価された。

 夕張メロンは昼夜の気温差と水はけの良い土壌を利用して、栽培技術の研究を重ねてきた。約1200年の歴史があるという神戸ビーフも改良を重ねて肉用牛として世界的な知名度を獲得している。江戸崎かぼちゃは、通常のかぼちゃよりも10日程度長く完熟させてから収穫。全ての商品について品質検査を徹底しているという。

 登録された農産品は専用の「GIマーク」を付けて販売できる。名称やマークを偽って使った場合には懲役や罰金などの罰則規定が設けられており、政府は偽物の取り締まりにも力を入れる方針だ。

 輸出拡大の効果も期待できる。GI保護制度は既に欧州連合(EU)やアジアを中心に世界で100カ国以上が導入済み。政府はこうした国と交渉し、日本で登録を終えれば海外でもブランドが保護され、安心して農産物の輸出を増やせるようにしたい考えだ。

 登録証授与式で森山裕農相は「登録を契機に海外市場にも積極的に挑戦していただきたい」と話した。