Posts Tagged ‘龍ヶ崎’

農家民宿 半兵衛

月曜日, 5月 16th, 2016

農家民宿 半兵衛が話題になっています。

TVで取り上げられていたそうです。

人生の楽園 茨城・龍ケ崎市 ~ 仲間と始めた体験民宿 ~

H23年に古民家を利用して営業が始まりました。

龍ケ崎市板橋町の農家民宿「半兵衛」 地図はこちら

 

毎日新聞 20160314

 
いばらき魅力再発見 龍ケ崎市板橋町・農家民宿「半兵衛」 週末気軽に農業体験 

 龍ケ崎市板橋町の農家民宿「半兵衛」。地元の旧長戸中、旧長戸小、八原小の同窓生6人グループ「チーム半兵衛」が運営する。気心が通じ合い、それぞれが得意分野を持つ多能集団だ。2011年10月に開業した。

 1次産業の出版に定評のある農山漁村文化協会(農文協)の元編集者、本谷英基さん(72)は定年退職後、「地元のために何かしたい」と模索。元銀行マンで、野菜作りに励む岡野順さん(72)と酒を酌み交わし話し合った。折しも、空き家所有者から借り手の打診があり、「農業体験民宿」が次第に具体化した。

 竹林を背にした空き家は縁側付き全6室(宿泊は10畳と8畳の2室)で築約50年。トイレ増設など手直しは大工の本谷忠男さん(72)が本領を発揮した。網戸やふすま張り替えは建具職人で農家の土屋忠雄さん(66)。許認可手続きは宅地建物取引主任者(当時)の資格を持っていた岡野さんが引き受けた。

 近くに休耕地22アールを借りて体験用に確保し、ジャガイモなどを作付けしている。一方、車で2分ほどの同市半田町の空き店舗も借り、「食事処 つくばの里」(0297・64・4122)を営業。板前の大橋明さん(72)と、結婚式場の調理部統括を務めた小林てる美さん(69)が主力だ。民宿の夕食も提供する。チームとして民宿の赤字を穴埋めしているという。

 リーダーの岡野さんは「都会の人も週末に滞在して農村の良さを体験してほしい」と呼びかける。1泊2食6000円。宿泊以外でも、ドラム缶を半分に切った焼き台でバーベキューを楽しめる。連絡先は岡野さん(090・1253・2589)。

ハクチョウのひな誕生 龍ケ崎

水曜日, 5月 4th, 2016

散歩道 ハクチョウのひな誕生 龍ケ崎

毎日新聞2016年5月4日

龍ケ崎市高須町のふるさとふれあい公園付近の旧小貝川で、コブハクチョウのひな5羽が誕生した。3日はぽかぽか陽気に誘われるように親鳥の先導でお散歩。巣に上がるときは懸命にお尻を振りながらよじ登っていた。市観光物産協会の菊地義正理事によると、ひなの誕生時期は例年並み。2日ほど前に生まれたらしい

利根町田んぼアート 追っかけ4ヶ月

木曜日, 10月 1st, 2015

利根町田んぼアート 追っかけ4ヶ月
9月28日稲刈りが行われました。

風が強かったなぁ。

npoとねのブログ
http://ameblo.jp/npotone/day-20150928.html

整理券が必要な さくら氷菓竜ヶ崎店

月曜日, 7月 27th, 2015

整理券が必要な「さくら氷菓」竜ヶ崎店
季節柄の整理券完売?
かと思いきや、人気店らしいです。
茨城新聞テイストに紹介されていました。
キャンセル待で「涼」を感じてみては?

「竜鉄コロッケ☆フリーきっぷ」を発売

月曜日, 7月 20th, 2015

雑記帳 関東鉄道(本社・茨城県土浦市)は、竜ケ崎線(全長4.5キロ)開通115周年を記念して…
毎日新聞 2015年07月20日 

 関東鉄道(本社・茨城県土浦市)は、竜ケ崎線(全長4・5キロ)開通115周年を記念して「竜鉄コロッケ☆フリーきっぷ」を発売した。コロッケ割引券(150円分)付き1日乗り放題で500円。割引券が使える店舗地図も付く。

 沿線の龍ケ崎市はコロッケを「ご当地グルメ」として売り出し中で、昨年はヤフージャパン「ご当地メシ決定戦」で日本一に。この勢いにあやかろうと同社が「コロッケクラブ龍ケ崎」(加盟18店)と連携した。

 「気動車に乗って日本一の味を食べ比べに来ていただきたい」と同クラブの飯島進会長(44)。暑い夏に、熱々のコロッケで町おこしを狙う。

カレーうどんの老舗 薬師寺そば

日曜日, 3月 22nd, 2015

祭日のため、行列

龍ケ崎にあるお蕎麦屋さん

ここでの一番人気は「カレーうどん」

母は、カレーそばを注文しました。

「うどんは、熱くて食べにくいから」

だそうです(笑)

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カレーうどんの老舗 薬師寺そば

「龍ケ崎とんび凧(たこ)」のたこ揚げ大会

日曜日, 1月 18th, 2015

龍ケ崎とんび凧 大空に舞う 20年ぶりに大会 毎日新聞 20150118

龍ケ崎市で明治時代から伝わる「龍ケ崎とんび凧(たこ)」のたこ揚げ大会が17日、同市の牛久沼水辺公園で行われた。同凧の本格的な大会は20年ぶり。「龍」と「金太郎」の絵柄の約100枚が強風を受けて大空に舞い、約300人の参加者から歓声が上がった。

大会は市観光物産協会(塚本裕会長)が初めて開催した。「とんび凧」は、トビの形だが頭はなく、両端の袖が翼のように反っているのが特徴。同凧作りを職業とした最後の凧師が1987年に亡くなり伝統が途絶えていたのを、昨春発足した「龍ケ崎とんび凧研究会」(馬場英夫会長)が復活させ、事前のたこ作りなど、今大会実現にも協力した。

参加した同市白羽の会社員、青山二美可(ふみか)さん(34)は「こんなに高く揚がるとは思わなかった。昔懐かしいデザインで、子供3人と楽しみました」と笑顔を見せた。

大会について同協会は「正月の名物行事として続ける」と話している。

◇「なるほドリ」も会場盛り上げ

大会会場には、毎日新聞のマスコットキャラクター「なるほドリ」の着ぐるみが参上。龍ケ崎市の公式キャラクター「まいりゅう」と並んで愛嬌(あいきょう)を振りまき、来場者らの人気を集めた。毎日新聞の販売店でつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)が大会に協賛していることから、なるほドリ参加が実現した。

主婦の笑顔は家族の笑顔 家族の笑顔は地域の笑顔

月曜日, 12月 8th, 2014

笑顔のお手伝い 素敵ですね


主婦の縁日”にぎわう 龍ケ崎・龍ケ岡市民農園

茨城新聞2014128

主婦たちが「主婦目線」で興味を抱く趣味・商売を集めて、

その提供の場を地域のにぎわいに生かそうという“主婦の縁日”「ハナウタノヒ」が6日

、龍ケ崎市藤ケ丘の龍ケ岡市民農園で行われた。

会場は多くの家族連れでにぎわった。

主催したのは、県南地域の主婦たちでつくる団体「県南女子力推進プロジェクト」。

今年8月に4人で結成し、各地の催しの場やインターネット活用により、出会った人に参加を呼び掛けた。

この日参加したのは約60団体。

手作り子供服や布小物といった雑貨から、ハンドマッサージやネイルを含む美容まで出店。

陶芸やドライフラワーの体験教室も行われた。

5歳の娘と訪れた市内の主婦、及川純子さん(34)は「女性が好きそうなものばかり。

いろいろあってわくわくする」と喜んでいた。

同プロジェクトの加藤真有美代表(40)は「予想を超える人出にびっくり。

別の地域でも開催してみたい」と話した。

ハナウタノヒ

日曜日, 12月 7th, 2014

ハンドメイド雑貨

親子で遊べるワークショップ

茨城県南のおいしいもの大集合

たくさんの出会いをギュっとつめて

「ハナウタノヒ」1DAYマルシェ

「長い脚には何がはいっているの?」

「夢と希望よ~」
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茨城銀行ブース

何が行われたのかなぁ?DSC09345

畳屋さんの実演も興味深い

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おうち作りコーナー

ただいまおうち解体DSC09360

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横田農場の米粉で作った「まいりゅうのはなサブレ」DSC09369

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ちょっとはいりぃ~で見つけた

テトラ封筒と切込の入った一筆書き

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DSC09373県南女子力今後の活動予定

1、事務所設立

2、県南女子力推進プロジェクト法人化

3、事務所リノベーションイベント

4、シェアオフィス計画

5、県内交流プチ旅ツアー

6、コミュニケーションカフェ計画

7、空き家・古民家リノベーション計画

8、かっぱレース・コロッケレース

9、女性対象健康支援イベント 牛久沼ヨガ・ウオーキングレッスンなど

南女組サポート募集

 

街の歌声喫茶 龍ケ崎

水曜日, 11月 5th, 2014

常陽新聞 2014110520141105-j