「出前・テイクアウト応援補助制度」継続中
今月より参加した店舗の一つ目利きの銀次 取手東口駅前店
テイクアウトのみですが、3種類の🍚が税込み250円です。
取手市では新型コロナウイルス感染症の影響を受けた飲食店の皆様を支援中です。
Toride Mainichi9月号でも紹介しています。
クリック拡大してご覧ください。
「出前・テイクアウト応援補助制度」継続中
今月より参加した店舗の一つ目利きの銀次 取手東口駅前店
テイクアウトのみですが、3種類の🍚が税込み250円です。
取手市では新型コロナウイルス感染症の影響を受けた飲食店の皆様を支援中です。
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茨城新聞 20200828
取手の病院に野菜 コロナ医療従事者を支援 JA全農いばらき
新型コロナウイルス感染症に立ち向かう医療従事者を支援しようと、JA全農いばらき(茨城町)は27日、JAとりで総合医療センター(取手市)にナスやピーマン、オクラを詰め合わせた県産野菜セット920袋を寄贈した。
同センター敷地内で開いた贈呈式で、JAグループ茨城園芸事業研究会の金田富夫会長は「医療従事者の皆さまには大変感謝している。農家が心を込めて作った野菜を食べて活力にしていただければ」と述べた。猪瀬明美看護部長代行は「新鮮な野菜をいただくことは私たちの励みになるので大変ありがたい」と感謝した。この日はJA県厚生連が運営する同センターを含む計6病院に約5千人分の野菜セットや野菜ジュースを届けた。支援は「やさいの日」(8月31日)に合わせた取り組みとして実施した。
となりのトトロが大好きで・・・
スタジオジブリ作品の中でも特に有名な【となりのトトロ】。
その音楽を手掛けた久石譲さんが語り付きのオーケストラアレンジをした
【オーケストラストーリーズとなりのトトロ】を、トランペットとピアノで演奏しました。
ピアニスト三浦はるかさんと、それぞれの自宅でのリモートアンサンブルです。
原曲に忠実な語りを入れ、観て聴いて楽しんで頂ける作品になったと思います。
是非、ご覧ください。
【トランペット、語り】齊藤舞子【ピアノ】三浦はるか
リモートアンサンブル「大切なもの」
知らず知らずのうちに心に積もった「大切なもの」たち。
その本当の意味をしみじみと噛み締め、強い心や優しさを教えてくれた仲間や、
遠く離れた場所への感謝の気持ちを綴ったこの歌を、
管楽器とピアノで表現しました。
動画では私達それぞれの「大切なもの」を紹介し、
コロナ禍によりネガティブな気持ちになりやすい今だからこそ、
平常時には見落としがちな「大切なもの」へ目を向け、
幸せな気持ちや感謝の心を思い出してほしいという
願いを込めてリモートで演奏しました。
アンサンブル・クライス
クライス音楽事務所 登録アーティストによるアンサンブル。
(演奏メンバー)
フルート:長谷部仁美
オーボエ:堀子孝英
ファゴット:興津諒
サックス:大沼紗織
トランペット:齋藤舞子
ホルン:山口祐貴子,鈴木彩
ピアノ:白井優次
茨城新聞 2020年8月19日
茨城県の大井川和彦知事は18日、記者会見し、新型コロナウイルス感染症の発生予防・まん延防止と社会経済活動との両立を図るため、県独自の条例を制定する考えを明らかにした。県が実施するPCR検査や行動履歴調査などに協力することを義務付け、感染した人や医療従事者らへの差別的な取り扱いを禁止することなどを盛り込む。ただし、罰則は設けない。
さらに、4月に休業や営業時間短縮を要請した飲食店やパチンコ店など遊興施設に加え、宿泊施設や理美容店など不特定多数の人が出入りし「密」になりやすい事業所を対象に、独自に導入している、感染者との接触通知システム「いばらきアマビエちゃん」への登録と宣誓書の掲示、同システムの活用などを義務付ける。対策を講じる事業者に財政支援を行い、従わない場合は事業者名や所在地を公表することなども盛り込む。
4月は高校や大学にも休業を求めたが、条例案からは除外した。
31日までパブリックコメントを募り、来月開会する県議会定例会に条例案を提出、10月ごろの施行を目指す。
日本経済新聞 20200812
カラオケ利用による新型コロナウイルスの感染リスクを防ごうと、プラスチック・金属加工の練馬製作所(茨城県取手市)が飛沫対策グッズを商品化した。飛沫の拡散を抑えられるほか、1人1枚の使い切りタイプで安心感があり、音質への影響も小さいとしている。