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取手市議選説明会に33陣営 

水曜日, 12月 23rd, 2015

取手市議選説明会に33陣営 
毎日新聞2015年12月22日 

 取手市選挙管理委員会は21日、任期満了に伴う市議選(定数24)の立候補予定者説明会を開き、33陣営が出席した。内訳は現職24、元職1、新人8。定数は現行26から2減となる。来年1月17日告示、同24日に投開票される。今月2日現在の選挙人名簿登録者数9万1368人

いばらき創り1000人委員会提言集会

火曜日, 12月 22nd, 2015

毎日新聞 20121223

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1年6ヶ月かけて、茨城県への提言をまとめてきました。

発表本番の今日

|緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキ(笑)

私達

明日の茨城を考える女性フォーラム 魅力ある地域づくり部会は、

5グループ目の発表でした。

主な提言は

一大観光地づくり 筑波山

空き家を地域共生の拠点として

教育 学力から風土力へ

すでに実施している施策の見直しを 3項目について・・・

 

一つの大きな行事が終わってホッとしています。

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ラップに合わせて 茨城PRタイム

茨ラッキー

橋本知事に提言書を

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林友深ちゃんが描いた 表紙

明日の茨城を考える女性フォーラム第13期

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順番待ちの控え室でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

なっちー3

大切な( ^^)人(^^ )仲間♡が増えました

┌(┌*´∇`)┐オツゥ….

 

 

 

国際平和ポスター・コンテストに白山小学校6年の作品エントリー

日曜日, 12月 20th, 2015

国際平和ポスター・コンテスト
国際審査 取手・白山小6年、野川さんの作品エントリー 大賞は来年2月発表 

毎日新聞2015年12月18日 

 「国際平和ポスター・コンテスト」(ライオンズクラブ国際協会主催)の国際審査に、取手市立白山小6年、野川佳鈴さん(11)の作品がエントリーされた。「平和を分かち合おう」をテーマに世界中の11〜13歳の子供たちが応募。日本からは野川さんの作品を含む8地区それぞれの最優秀作品計8点が、国際本部選考に臨む。

 野川さんの作品は、広島市の原爆ドームや「原爆の子の像」の上に万国旗がはためき、被爆して死亡、像になった少女が「平和になって生き返るように」と願いを込めた。

 11月に県代表2点の一つに選抜。今月11日のライオンズクラブ333複合地区(新潟、栃木、千葉、群馬、茨城の5県)審査で最優秀賞を受賞した。同地区ガバナー協議会事務局によると「平和の象徴が描かれ、平和を願う気持ちがよく感じられる」と評価された。「国際大賞」は来年2月に発表される予定。

スザニに魅力感じて 蛯名美咲さん

日曜日, 12月 20th, 2015

スザニ 魅力感じて 取手松陽高・蛯名美咲さん手縫い 
きょうまで県つくば美術館で展示 
毎日新聞 20151220

 県立取手松陽高(取手市小文間)の美術科3年、蛯名美咲さん(18)=ひたちなか市=が、中央アジアの刺しゅう布「スザニ」を制作した。手縫いは現地でも珍しく、カザフスタンの国営放送記者から取材を受けた。県つくば美術館(つくば市吾妻2)で20日まで開かれている同校美術科の展覧会に出品している。

 蛯名さんは、同国のフィギュアスケート選手で、2014年のソチ五輪男子銅メダリスト、デニス・テン選手の大ファン。それをきっかけに、中央アジアの美術にも関心を持つようになり、部屋に飾り付けるスザニの存在を知った。

 出品したスザニは縦約160センチ、横約80センチで、中央部にテン選手をイメージした刺しゅうをあしらっている。制作期間は3カ月間の約700時間で、最後の2週間は睡眠を削って仕上げたという。

 知人づてに作品を聞きつけた国営放送の日本特派員が今月17日に取材。ニュースサイトで、蛯名さんの顔写真を含めて作品を紹介したところ、「美しい」「素晴らしい」などの反響がインターネット上で相次いでいるという。

 来年には同国に短期留学する予定の蛯名さん。「機械化が進み、現地でも生産が少なくなっている手縫いのスザニの魅力を感じてもらいたい」と来場を呼びかけている。午前9時半〜午後3時。入場無料。

第2回ゆいあかり

金曜日, 12月 18th, 2015

ゆいあかりメーキングが出来上がりました。

ゆいあかりに参加された方へ

12月末日まで写真をDLできます。こちら

クリスマスツリー登場 茨城取手

毎日新聞20151219

取手市の取手駅西口に10月開業した取手ウェルネスプラザ隣の小公園・取手ウェルネスパークで18日、クリスマスツリーの形をしたキャンドルが点灯した。一夜限りのイベントで、紙袋入りキャンドル1000個が並んだ。プラザ3階デッキから見下ろすとツリーに見え、「高さ」は30メートル。市内の女性グループ「ゆめまっぷの会」が人と人とをつなぐ「ゆいあかり」と銘打って企画。雨宮由利子代表は「西口ににぎわいを生み出したい」と話した

 

 

静かな冬の夜、取手駅西口から取手ウェルネスプラザまで、3つの違った明かりが灯りました。フローティングキャンドル・7色のLED・紙袋キャンドル・・・ ウェルネスパークで行われた『巨大ウェルネスツリー』には、人オーナメントが飾られました。ゆいあかりびとで作り上げた『取手のオリジナルXmastree』
ミミちゃんも参加してくれました。

お手伝いしてくださった ゆめあかりびとの皆様、プリム・ローズ・ファンタジーの皆様、スパークリング・ヴォイスィズの皆様、Gil & Taka様、TORIDE JAM様、葵設備様、とりでホストファミリーの会様、野菜のチカラと健康を考える研究会様、とりで健幸づくりパートナーズ様、取手市役所の皆様他・・・ほんとうに有難うございました。

ゆめまっぷの会一同より

野外音楽ステージ出演者

①「プリム・ローズ・ファンタジー」
②「スパークリング・ヴォイスィズ」
③「Gil & Taka」

.:*・゚☆Merry Christmas☆゚・*:.※△_o(´I`*)>*

「雪誉」最高得点 取手・オーサト製造

金曜日, 12月 18th, 2015

毎日新聞2015年12月17日 取手

 県内で生産された納豆の鑑評会が茨城町内で開かれ、取手市下高井の「オーサト」が製造する「雪誉(ゆきほまれ)」が最高点を獲得した。納豆製造業者でつくる「県納豆商工業協同組合」が主催。製造業者や県工業技術センター職員ら9人が審査を行った。

 県の特産品の製造技術向上を目指して毎年開催されており、今年で27回目。たれやからしを足していない状態での豆の色や糸引きの状態、香り、食感をポイント化し、8企業19点の納豆を審査した。審査員は納豆が乗せられた皿を顔ぎりぎりにまで近づけたり、はしで長く糸を引かせたりしながら厳しくチェックしていた。

 オーサトの織間正人工場長(52)は「非常にうれしい。同業者で切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と語った。

戸頭東保育園 来年4月から有松学院が運営

木曜日, 12月 3rd, 2015

戸頭東保育園 有松学院が運営、来年4月から 取手 茨城
毎日新聞 20151203

 取手市は2日、3年前に民営化した戸頭東保育園の新たな運営主体を、学校法人「有松学院」(守谷市)に決めたと発表した。同園を巡る不祥事のため、市は新たな運営者を公募し、1者のみ応募していた。有識者らによる選定委員会も適当と判断しており、来年4月に切り替える。

 有松学院は「守谷ひかり幼稚園」(守谷市本町、園児361人)
認定こども園「めぐみ幼稚園」(取手市戸頭、112人)の2園を運営する。有松道輔理事長は取材に「地域に貢献できる、安定した保育園にしていきたい」と語った。戸頭東保育園は定員120人で、現在の園児数76人。

女の気持ち ぜいたくな時間

木曜日, 12月 3rd, 2015

ぜいたくな時間 
毎日新聞 20151203

 先日、作家の佐藤愛子さんの講演会に出席した。

 東京都内某ホテルの宿泊がセットになった豪華プランだ。

 「へえ、行ってみたいもんだね」と、なにげなくつぶやいた私に、意外にも夫がすぐさま「行けよ」と真剣に言ってくれるではないか。

 私たち夫婦はしゅうとを介護中だ。

 しょせん無理なこととあきらめていた。

 夫は「こんな時だからこそなおさらだ。希望をあっさり捨てるな」と一言。

 優柔不断で後悔ばかりを繰り返す私を気持ちよく送り出してくれたのだった。

 けれども「お一人様」の行程で、いかに夫に依存してきたかが明白となった。

 まず、ホテルまでのアクセス、時間の先読み、ホテルでの対応などなど。

 極めつきはカードキーにも苦戦する自分に冷や汗が出る始末だ。

 思えば、どこに出かけても家族、友人に丸投げでほとんど自立しないオバサンだ。

 こんな時、愛子さんだったらなんとおっしゃるだろう。

 落ち着かぬままの帰路のタクシーで、青森・五所川原出身という運転手さんと共通の話題で打ち解け(?)、大きな深呼吸で結果オーライ!

 ぜいたくな時間を与えてくれた夫に、施設の職員の方々に感謝です。すてきな濃茶(こいちゃ)の小紋をお召しになった92歳の美しい佐藤先生の笑顔が、私の心にともっています。

国際平和ポスター・コンテスト

木曜日, 12月 3rd, 2015

毎日新聞 20151202

国際平和ポスター・コンテスト
県内から2作品 常総の松崎さん、取手の野川さん 

 「国際平和ポスター・コンテスト」(ライオンズクラブ国際協会主催)への出品作を決める国内最終審査に、県内からは常総市立石下小6年、松崎綾乃さん(11)と取手市立白山小6年、野川佳鈴さん(11)の2作品が臨むことになった。通常は1作品だが「どちらも優れている」として異例の2作品に。今月中旬の国内最終審査を通過すれば、年明けの世界審査(米国)に進む。【安味伸一】

 平和の大切さを考えようと、11〜13歳の児童・生徒を対象に募集し、毎回、世界各国から約35万点の応募があるという国際コンテストだ。今回のテーマは「平和を分かち合おう」。県内の応募総数は約2700点。県内を範囲とする「同協会333−E地区」が審査し、県代表を決めた。

 知事賞に輝いたのは松崎さんの作品。鯨や魚が泳ぐ地球の両側にハトの翼が広がり、その上で子供たちが手をつなぐ。松崎さんは「世界中の人たちが平和で仲良く暮らしていけるようにと思って描いた」と話す。

 野川さんには協会の地区ガバナー(代表)賞が贈られた。広島市の原爆ドームや「原爆の子の像」の上に万国旗がはためく。像になった少女が「平和になって生き返るように」(野川さん)との願いを込めた。

 11月21日には県庁で同地区の表彰式があり、山口やちゑ副知事と下川利澄ガバナーから賞状が贈られた。入賞は両賞を含め計23点。式で山口副知事は「どれも個性がある。絵の中に地球の平和を込めて描かれたことは素晴らしい」と称賛した。

 県代表2点は新潟、栃木、千葉、群馬、茨城5県の複合地区審査を受ける。同地区を含めた国内7作品は世界選考に進み、選ばれた24作品はインターネットや移動博覧会などを通じて世界各地で紹介される。

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関東フライト・エアロビック選手権大会

月曜日, 11月 30th, 2015

茨城新聞 20151130

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関東エアロビ選手権:土浦の阿部さん、全国へ 取手
毎日新聞 2015年11月23日 

 「関東フライト・エアロビック選手権大会」(関東エアロビック協議会主催、毎日新聞社など後援)が22日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれた。茨城、神奈川、群馬、埼玉、千葉、東京、栃木、新潟と山梨の1都8県から選手約220人が参加。小学生からマスターズまで部門ごとに音楽に合わせてリズミカルな演技を披露した。

 関東大会は都内で開催された昨年に続き2回目。茨城県では2019年に国体があり、エアロビックがデモンストレーションスポーツ種目に決定。同センターが会場となる。今大会実行委員長で、茨城県エアロビック連盟の宮本真理子理事長は「茨城国体をイメージした大会として、国体に向けて競技をアピールすることができた」と話した。

 今大会では小学4年以下▽同5〜6年▽中学生▽高校生以上は男女別に年齢で区分し、計11部門ごとに審査。各部門から全国大会の出場者が選ばれ、県内からは中学生部門で土浦市立土浦第四中学1年の阿部里咲さん(13)が全国への切符を手にした。

 また、小学5〜6年の部で、境町立長田小5年、斉藤来愛さん(11)が準優勝した。

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奥村多恵子さん新曲「笑顔の花」で入場

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奥村多恵子さん「幸せのたね」でエアロビック!
幸せのたねの輪が広がってきました。

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できたてほやほや「しゃらりんファイル」も販売されました。
しゃらりんは、奥村多恵子さんの「幸せのたね」イメージキャラクターです。
ファイルは、奥村多恵子さんファンクラブ事務局Café 温々亭にて購入可能です。

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