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初代王者に取手シニアソフトボールチーム

日曜日, 7月 5th, 2015

 第1回県南シニアソフトボール大会が6月28日、土浦市木田余東台の木田余地区市民運動広場で行われ、59歳以上の壮年選手で構成する県南の8チームが参加。トーナメント戦の結果、初代王者に取手シニアが輝いた。

 県南地区には今までシニアのソフトボール大会がなかったため、初開催。土浦やつくばなど8市から8チームが参加した。中でも、かすみがうら市は市内にシニアチームが存在しなかったが、今大会参加のために「KASUMIGAURA」を結成した。

 土浦市の「土浦シニアクラブ」も、つくば市の「森の里シルバーホース」も初戦で敗退してしまったが、選手らは「来年は、一つでも勝ちたい」と大会の新設で目標ができたことを喜んでいる様子だった。

 大会は、県南地区のシニアソフトボールの普及と選手間の親睦、技術向上の目的で行われ、来年度以降は、輪番で県南の各市で開催する予定。

 優勝した取手シニアは、普段行っているリーグ戦で昨年王者の西チームと一昨年王者の東チームが、今大会のために合同チームを作って参加した。初戦の土浦シニアとの一戦では、1点差まで追い上げられたものの、準決勝はコールド勝ち。決勝でもバットの快音を響かせ、快勝した。

かすみがうらマラソン、県南部毎日会が募金贈る

土曜日, 6月 20th, 2015

散歩道
かすみがうらマラソン、県南部毎日会が募金贈る 土浦 茨城
毎日新聞 2015年06月20日 

 県南部の毎日新聞販売店でつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)は19日、4月19日に開催された「第25回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」(土浦市、かすみがうら市、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社など主催)当日に集めたチャリティー募金(1万8429円)や協賛金(10万円)の計11万8429円を土浦市に贈った。

 同市役所で小沼会長(56)から目録を手渡された中川清市長(70)は「本当にありがたい。いろいろな人たちのおかげで大会は大盛会になっている」とあいさつ。小沼会長は「今年も会場内にブースを設け、走り終えたランナーにレモネードを無料提供しました。来年も何かお手伝いさせてほしい」と話した。

常陽新聞 2015年06月20日 

 今年4月19日に土浦、かすみがうら市で開催された「第25回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」で、県南地域の毎日新聞販売店でつくる「県南部毎日会」(小沼一雄会長)は19日、大会で集めたチャリティー募金1万8429円と、協賛金10万円を大会実行委員会に寄贈した。小沼会長が市役所で中川清土浦市長に手渡した。

 市長は「ボランティアさんのおかげで大会が出来ている。毎年の寄付でありがたい」などと話した。

 同会は毎年、大会の会場にブースを出展し、募金箱を設置。ボランティア約40人で、ランナーにレモネードを無料提供。参加記念の「私だけの号外」新聞の発行も行った。

取手ウエルネスプラザにとりで健幸づくりパートナーズ

木曜日, 5月 28th, 2015

取手駅前複合施設の指定管理者に都内JV提案へ
常陽新聞2015年05月27日

 今年10月、健康づくりの拠点としてJR取手駅西口前に開館する複合施設「取手ウエルネスプラザ」の指定管理者について、市は選定委員会(委員長・黒崎誠帝京大経済学部教授)を開き、共同企業体「とりで健幸づくりパートナーズ」を指定する方針を決めた。27日開会の6月議会に提案し議決を得られれば決定する。

 シダックス大新東ヒューマンサービス(東京都調布市、白田豊彦社長)とコナミスポーツ&ライフ(東京都品川区、塩野紀子社長)の共同企業体(JV)で、上野東京ライン開通を機に、市内ばかりでなく首都圏から多くの利用者を呼び込んで交流人口を増やす提案が評価されたという。指定管理料は2020年3月末までの4年半で計約5億9500万円。

 6月議会にはほかに計約4億7600万円の一般会計補正予算案などを提案。4月に発生したクロスボウ(洋式弓銃)事件を受けて、市内に新たに18台の防犯カメラを設置(約1000万円)するほか、住民が高齢化し地域の側溝の清掃活動ができなくなっていることから市道側溝や排水路の清掃を市が住民に代わって実施する(約4000万円)。

 ほかに県の地方創生先行型事業として、ひとり親の子育て世帯約800世帯約1200人に、児童一人当たり1万円の図書カードを配布(計約1200万円)などする。

石岡巡り 全国広報コンクール映像の部入選

木曜日, 5月 14th, 2015

常陽新聞20150514

取手でふるさと納税

金曜日, 4月 3rd, 2015

常陽新聞 20150403

「ふるさと納税」制度を利用して自治体に寄付をした人に、

返礼として地元特産品を進呈する事業が1日から、牛久市と取手市でスタートした。

牛久市は、明治時代、日本に初めて開設された市内の本格的ワイン醸造場シャトーカミヤのワイン、

霞ケ浦や新利根川で養殖された淡水真珠のアクセサリーを販売する明恒パールの淡水真珠ブレスレットのほか、

地元農家が栽培した低農薬ブランド米「うしく河童(かっぱ)米」、

県の銘柄指定を受けている「牛久河童スイカ」、落花生など60種類の特産品カタログの中から、

寄付した人たちが寄付金額に応じて返礼品を選ぶことができる。

取手市は、市内に工場が立地するキリンビールの取手工場産ビール、

日清食品のカップヌードル、伊藤ハムのソーセージやハム、キヤノンの電子辞書や電卓のほか、

新六本店の奈良漬けなど地元中小企業の漬物、せんべい、あられ、

地元農家が生産・加工したコシヒカリやトマトジャムなど16種類の中から

寄付金額に応じて選ぶことができる。

いずれも1万円以上の寄付者が対象。ふるさと納税は自治体への寄付制度で、

個人が2000円を超える寄付をした場合、住民税の2割が還付、控除される制度。

これまで1割だった還付、控除は、4月から2割に拡大された。

特産品による返礼は昨年末時点で県内44市町村のうち、既に31市町村で実施している。

吉田消防署 高規格救急車を公開

水曜日, 4月 1st, 2015

常陽新聞 20150401

取手市消防本部は3月26日、吉田消防署(同市吉田)に配備する最新式の高規格救急車を公開した。

車両はフロントルーフ(前方の屋根部分)に設置されている赤色点滅灯が従来の救急車より3基増え、

対向車からも前方を走行中の車からも認識されやすくなる。

赤色点滅灯やヘッドライトなどが発光ダイオード(LED)となっているほか、

車内には光触媒作用で空気中の細菌などを分解し無害化するコーティングが施されている。

資器材は気道確保用資機材、自動体外式除細動器、患者監視モニター、

輸液用資機材、血中酸素飽和度測定器、心電図などの高度救命資器材が搭載されている。

これまでの車両が老朽化したことから更新した。

総排気量は約2700CC、購入金額は約3680万円。

取手市戸頭「イオン取手店」今年9月に閉店

火曜日, 3月 24th, 2015

取手市戸頭の「イオン取手店」を今年9月に閉店

常陽新聞

茨城新聞

あなたを忘れない 鈴木ミチさん熱唱

土曜日, 3月 14th, 2015

常陽新聞 20150314

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2015年3月8日 ゆめあかり3.11新聞掲載

日曜日, 3月 8th, 2015

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朝日新聞20150308_a

茨城新聞

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毎日新聞

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産経新聞

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東京新聞

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常陽新聞 20150309

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明日 ゆめあかり3.11開催・・・できる?

金曜日, 3月 6th, 2015

お天気が気になります。何度天気予報をみていることか・・・

 

ゆめあかりカフェの一部を紹介します。

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大切なメッセージ

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資料づくりの追い込み

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絆をともします。

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常陽新聞 20150306

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