Posts Tagged ‘茨城新聞’

シルバー会員ランクアップでマルゲリータ1枚サービス

水曜日, 10月 22nd, 2014

880円ランチメニューは、サラダとメインのパスタorピザ

メニューもドリンクも種類豊富ですよ。

DSC08526

DSC08527

DSC08528

DSC08529

DSC08532

DSC08533

DSC08530

DSC08531

DSC08534 マサズキッチン

 

竹とひょうたん~和の心~開催中のふじしろ図書館

火曜日, 10月 21st, 2014

企画展 竹とひょうたん、生かして作品に 図書館で展示 毎日新聞 20141022

取手市藤代の市立ふじしろ図書館で、企画展「竹とひょうたん」が開かれている。

ひょうたんは同市山王の間根山恒雄さん(72)が自ら栽培・乾燥し、

原形をそのまま生かした花器など色彩豊かな作品に仕上げた。

竹の作品は利根町布川の木村良之さん(71)が制作。

竹灯籠(とうろう)や竹あんどんのほか、本物そっくりのカブトムシなども目を引く。

約60点を展示。26日まで開催。

 

茨城新聞 20141021

ふじしろ図書館企画展

20141021_i

利き米で思う 全国魅力度、茨城2年連続最下位

火曜日, 10月 21st, 2014

主観的個人的 利き米の結果報告

南魚沼産コシヒカリ900円(白袋)>

サンクスファーム新潟産ココシヒカリ480円>

南魚沼産コシヒカリ1736円>

棚田米コシヒカリ1900円
DSC08346

DSC08364

一般的なお米は、1kg200円台なのに対し

ブランド米

魚沼産コシヒカリ 1736円

棚田米コシヒカリ 1900円

南魚沼産コシヒカリ 900円

せめて

サンクスファーム新潟産ココシヒカリ 480円

このぐらいまでかなぁ

常陸太田の黄門米 410円

この付加価値ってどこからくるんだろう?

 

今日の茨城新聞

全国魅力度、茨城2年連続最下位

「行きたい」意欲度低く

全国47都道府県・1千市区町村の魅力度やイメージを調べる民間調査会社ブランド総合研究所(東京都)の今年の「地域ブランド調査」結果が6日発表され、本県は都道府県の魅力度ランキングで、2年連続の最下位となった。調査項目のうち、県内出身者による県への愛着度は前年より高くなったが、「行ってみたいか」などを問う観光意欲度が6年連続で最下位だった。本県の魅力度最下位は2012年の46位を除いて5度目で、イメージアップを重要課題とする県にとって厳しい結果となった。
同研究所によると、調査は市区町村別が06年から9回目で、都道府県別は09年から6回目。認知▽魅力▽情報接触▽観光意欲▽産品購入意欲-など計74の調査項目を基に、魅力度を数値化する仕組み。

本県の場合、観光意欲度が全国47位で、魅力度に「一番相関関係が強い」(同研究所)観光意欲度が低かったため、全体の魅力度を引き下げた。

一方、県内出身者の本県に対する愛着度は41位(昨年46位)、自慢度は42位(同46位)へそれぞれ向上。居住意欲度は38位(同42位)、産品購入意欲度は食品27位(同29位)、食品以外30位(同31位)、情報接触度は31位(同31位)とほぼ横ばいだった。

県内市町村の魅力度ランキングは、つくば市の156位(同192位)、水戸市の235位(同230位)が比較的上位につけた。

都道府県トップは6年連続で北海道、次いで2位京都府、3位沖縄県だった。関東では東京都が4位、神奈川県は5位。下位10位に本県を含め群馬、埼玉、栃木4県がランクされた。

6月に「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録が決定した富岡市(群馬県)は情報接触度が26位(同501位)に急上昇し、魅力度、観光意欲度も上昇した。

ニセ電話詐欺対策の声掛け訓練

土曜日, 10月 18th, 2014

茨城新聞 20141018

取手市取手の常陽銀行取手支店(挽地潤支店長)できのう、

ニセ電話詐欺対策の声掛け訓練が行われ、

参加した行員は被害を水際で防ぐ際のポイントを確認した。

訓練は、高齢者役の取手署員が窓口を訪れ、高額の引き落としを試みるという設定。

応対した行員は目的や経緯を質問し、途中からは報告を受けた上司が

ニセ電話詐欺の疑いがあることを伝えた。

同署によると、管内では16日現在で18件、約8200万円の被害を確認しており、

被害額はすでに昨年1年間の合計を上回っている。

同支店窓口担当の永野李紗さんは「取り扱い件数も多いので、

(確認作業が)ルーティンワークにならないよう気を付けて応対したい」と話した。

取手市立吉田小が東京インドネシア共和国学校と交流会

木曜日, 10月 16th, 2014

毎日新聞 20141022

20141022_m

 

茨城新聞 吐玉泉 20141016

取手市立吉田小と東京インドネシア共和国学校(東京都)の子どもたちが交流する

「わくわくふれあい会」がきのう、取手市吉田の吉田小で開かれ、

インド

ネシアの子どもたちや教師ら28人が訪れた。

吉田小児童が和太鼓の演奏や合唱で歓迎し、

インドネシアの児童が伝統的なインダンダンスを披露した。

その後、一緒に給食を食べた。

インドネシア語で歓迎の言葉を述べた中川洋太君(10)は

「この機会にインドネシアをもっと知ることができたらいい」。

ダンスを踊ったニ・プトゥ・アユ・ティルタワティさん(10)は

「こういう機会があるのはありがたい。将来のためになる」と話した。

両校は30年ほど前から交流。

吉田小は本年度いっぱいで統合されるため、

同校としては今回が最後のふれあい会となった。

同校の下田悟教頭は「統合後も交流を続けたい」と話した。

20141016_183

産経新聞 20141017

20141017_s

サイクルアートフェスティバル2014 みきさん投稿漫画

水曜日, 10月 15th, 2014

 

1ヶ月間 漫画を1ページずつ公開中の傍島みきさん

 

茨城新聞 20141022 Facebookから読んでくださいね。

20141023_i

 

産経新聞 20141023

20141023_s

 

トリックアートリデ

トリックアートでまちおこしがしたかった。

アーティストの街なのだからそんな動きになったらいいなと願っていた。

傍嶋さん御夫妻! 応援します。

 

サイクルアートフェス:取手競輪場でトリックアート 来月9日開催 毎日新聞 20141016

取手市白山の取手競輪場で11月9日、自転車と芸術の祭典

「サイクルアートフェスティバル」が開かれる。

会場では市内の芸術家4人が制作したトリックアート9点を公開する。

制作者で東京芸術大大学院壁画科修了の画家、傍嶋賢さん(35)は

「写真を撮って親子で遊べる。県内唯一の競輪場と東京芸大がある取手から、

自転車とアートを強く発信したい」と来場を呼び掛けている。

同フェスは今年で9回目。初めて制作したトリックアートは

第1コーナーのスタンド外側通路の床と壁に配置。

床面の5点は幅2メートル、長さ9〜10メートルのじゅうたんをキャンバスに

壁画用アクリル絵の具で描いた。

巨大な自転車のトリックアートは特定の位置から見ると立体的に見え、

自転車の後輪部分などに乗っているように見える。

フェスは9日午前9時45分〜午後4時に開催。

入場無料。バンク試走体験や競輪選手による模擬店なども行われる。

 

茨城新聞 吐玉泉 20141015

取手市白山の取手競輪場で来月開かれるサイクルアートフェスティバルに向けた

トリックアートの制作現場がきのう、報道陣に公開された。

担当者は「家族連れなど、普段競輪場に来ない方々にも楽しんでいただきたい」と話している。

目の錯覚を利用して立体的に見えるトリックアートは、

同競輪場の第1コーナー付近のスタンド通路に計9枚展示される。

浮き上がる自転車や崖をイメージする絵などがある。

制作するアート団体SOBASUTAの傍嶋賢さん(35)は

「ここからアートと自転車のコラボレーションを発信していけたらいい」と話した。

フェスティバルは来月9日午前9時45分から。

プロ競輪選手による子どもの自転車教室やガールズケイリントークショー、

バンク内の試走などが予定されている。

20141015_i

常陽新聞 20141015

20141015_182

 

取手市特別功労表彰

月曜日, 10月 13th, 2014

取手市特別功労表彰 山口凌河さん講演

昨年の盲学校弁論大会優勝、夢はパラリンピック 毎日新聞 20141013

今年度の取手市特別功労表彰を、

昨年の第82回全国盲学校弁論大会全国大会で優勝した県立盲学校高等部3年、

山口凌河(りょうが)さん(17)=同市=が受け、12日、

市福祉交流センターで開かれた表彰式で記念講演。

大学進学や、ゴールボールで2020年東京パラリンピック出場を目指す夢を、熱く語った。

山口さんは野球部主将を務めていた藤代中学3年の時、視神経の難病、

レーベル病と診断された。

光はかすかに分かるが、文字は見えない。

打ち込んでいた野球の試合にも出られず落ち込んでいる時、

友人から「とりあえず笑え」と言われ、笑顔を心がけることを実行。

「自己を見つめ直し、今の前向きな自分を作ることができた」と、振り返った。

音を頼りに鈴入りのボールを転がして敵陣のゴールを狙うゴールボールでは、

6月のアジア大会で日本代表に選ばれ4位に入賞した。

「日本で開かれるパラリンピックでレギュラーとなるのが今の夢。

健常者と一緒にできるゴールボールは、共に楽しむことで共生につながる」と訴えた。

「大学で社会福祉を学びたい」と希望する。

自らのハンディについては「神様から与えられた試練。

多くのことを伝えていけるような人間になりたい」と、力強く言い切った。

 

茨城新聞 20141016

20141016_184

上原耕生さんとTAP 戸頭団地に立体アート

木曜日, 10月 9th, 2014

茨城新聞 20141022

20141022_203

 

写真は、TAPよりお借りしています。

戸頭団地にお出かけくださいね。

DSC1707-660x438

立体アート 外壁に カフェや本棚描く 取手の戸頭団地 毎日新聞 20141009

取手市の戸頭団地で、8棟12面に立体壁画が完成した。

団地を運営するUR都市機構が外壁修繕に合わせ、

NPO法人「取手アートプロジェクトオフィス」と共同制作。

壁面ごとにテーマを変え、カフェや本棚などが描かれている。

壁画の原画は大子町中郷の現代美術家、上原耕生(こうお)さん(32)が制作。

原画のアイデアは同NPOが団地住民から聞き取った話をヒントにしており、

東京電力福島第1原発事故で同団地に避難した福島県出身の女性の話を

元にした「非日常口」のデザインもある。

上原さんは「アートの非日常性とかけ、遊び心を加えてみた」と話している。

 

コーヒーハウスとむとむ限定「トネビーンズ」

火曜日, 10月 7th, 2014

常陽新聞 20141007

地産地消の珈琲豆を提供してくれる【コーヒーハウスとむとむ

32年前からコーヒーの木「トネビーンズ」を育てています。

「北限のコーヒー」解禁は、10月からです。

限定コーヒーは、デミタスカップ2杯で756円

20141007_i

取手署 啓発ビデオで詐欺防止

月曜日, 10月 6th, 2014

茨城新聞 2014100620141006_i