毎日新聞 20140522
取手市米ノ井の市道のり面が21日、幅約3・5メートル、高さ約2・5メートルにわたって崩落した。
・・・・
現場では、仮復旧工事に使用した土のう二十数個が崩落。
同市道の下を走る道路に散乱した。
市建設部は「安全な工法での復旧を指示した」と早期復旧を図る方針。
毎日新聞 20140522
取手市米ノ井の市道のり面が21日、幅約3・5メートル、高さ約2・5メートルにわたって崩落した。
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現場では、仮復旧工事に使用した土のう二十数個が崩落。
同市道の下を走る道路に散乱した。
市建設部は「安全な工法での復旧を指示した」と早期復旧を図る方針。
女の気持ち 良いこと三つ 毎日新聞 20140519
なぎの時もあったけれど、大波、小波、荒波の人生を生きて、いま後期高齢者の真っただ中にいる。これからはなぎの日々を過ごしたいと願っている。
このところ実践していることがある。「心理学に学ぶ人生後半の生き方」というテーマを聴講した中で教えていただいたことの一つが、今日の良いことを三つ見つけて、思い浮かべながら眠りにつくということ。人間の脳は最後のことを記憶するらしいのです。
今日は良いことにいろいろと出合った。朝、バスででかけるためバス通りに出た。後方を見るとバスが見えた。あわててバス停めがけて走った。重いバッグを手に一生懸命走った。その時、「そんなに走らなくとも大丈夫ですよ〜」と聞こえてきた。が、すぐには止まれずになおも走った。「大丈夫ですよ〜」と再びの声。外向けマイクで呼びかけてくれた運転手さんに感謝感激した。なんて心やさしい方なんでしょう。
バスに乗りほっと一息し、数カ所を過ぎたバス停にきたところで、「すみません。通路を空けてください」と運転手さんのアナウンス。白いつえを持った目の不自由な方が乗っていらした。私だけでなく乗客みんなが、やさしい気持ちになったに違いない。和顔愛語の大切さを改めて感じた日だった。
不安なことや心痛む事件の多い世の中だけど、毎日三つの良いことを見つけて眠りにつき、心に積み重ね、「終わりよければすべてよし」となれば、この上なくうれしいものだ。
鳥インフルエンザ 患者の受け入れ訓練実施 取手で医師ら参加
毎日新聞 20140516
JAとりで総合医療センター(取手市)は15日、強毒性の鳥インフルエンザに感染の疑いがある患者の受け入れ訓練を実施した。
医師や看護師ら約70人が参加。患者役の女性が感染症病棟に誘導されると、
防護服姿の医師が問診や検体採取を行い、専用容器に検体を入れて竜ケ崎保健所職員に手渡した。
同病院感染管理室長の太田正康・小児科部長は「スタッフは持ち場が変わることがあり、
手順を繰り返し確認する訓練が大切。
いざという時に自覚を持って体制を作ることができる」と話した。
同病院は県内で唯一、最も危険な感染症にも対処できる病棟を有している。
散歩道:アクリル画展を開催−−取手 毎日新聞 20140513
取手市取手2のレンタルスペース「EMARU」で、画家の傍嶋賢さん(35)が個展を開いている。
真夏の海辺の風景などアクリル画10点を展示。
「一足早い夏の雰囲気を味わってほしい」と傍嶋さん。
15日まで開催。
毎日新聞 20140512
普段は目にも留めない小さな旅だより
「日本のチロル」ってなぁに?
死ぬまでに一度は行きたい絶景と言う本が人気ですが
そこにも紹介されているのでしょうか?
何処?マップで場所を確認
こんなことをしている時が至福の時(笑)
この写真は、どこから撮ったのかしら?
「アルプス展望台」へは、駐車場~15分ほど歩くこともわかった
水引で有名な飯田市に隣接している「にほんの里100選」
下栗の里で暮らす方とお話してみたい
取手より一番近い「にほんの里100選」は、千葉ニュータウンにある
「結縁寺」けちえんじ
彼岸花の咲くころに出かけてみてください
里・・・落ち着きます
^ ^*
産経新聞 20140513 朝の詩
幸せなこと
上を見てため息
下を見ては安堵
いつだって
満足は足元にある
ただ気づかないだけ
今が一番幸せなことに
茨城新聞 20140513
毎日新聞 20140511
東日本大震災 復興を支援へ キャンドルナイト開催 あす取手 毎日新聞 20140509
東日本大震災の犠牲者に祈りをささげ、復興を支援する「キャンドルナイト2014」が
10日、取手市白山2の弘経(ぐぎょう)寺境内などで開かれる。
募金全額と軽食販売などの売り上げの一部を市社会福祉協議会に寄付する。
同寺住職の金田冬彦さん(51)は
「犠牲者の鎮魂と、まだまだ厳しい現状に置かれている方への支援を続けたい」と参加を呼び掛けている。
市民有志の「キャンドルナイト事務局」が主催。今年で4回目。
午後1時から石材会社「小比賀石材」(笠間市)の石窯ピザなどを販売するほか、
絵本の読み聞かせや演奏などを行う。
同6時からは、約500本の竹筒に入れたろうそくをともし、
僧侶が読経する。問い合わせは弘経寺(0297・73・2686)。
キャンドルナイト 東日本大震災復興支援
~月おくれの花まつりを同時開催~
私たちと同じこの国で、今なお困難に立ち向かっている方々へ・・・
最善の祈りとほんのわずかな支援を、やさしい灯りにのせて贈ります。
2014年5月10日(土)午後1時~午後7時半終了予定
弘経寺境内及び白山幼稚園(取手市白山)
*駐車場に限りがございますのでお誘い合わせの上ご来場ください*
【タイムスケジュール・イベント・ショップ】
13時 ショップオープン
スィーツデコ・アロマクラフト(体験あり)・ボディーケア・ネイル・木工品・手作り品・鳥手羽かくれんぼ・石窯ピザ・移動型カフェなど
ストラックアウト・読み聞かせなどのイベントあり
14:30~15:00 ダンサーYuikoによるダンスワークショップ
18:00 キャンドル点火、祈りの読経
18:30 アコーディオンとサックスの演奏
19:30 閉会
問 キャンドルナイト事務局 金田 取手市白山2-9-28 ℡0297-73-2686
ひたち国際大道芸:32組が妙技披露 日立で10、11日 毎日新聞 20140508
国内外で活躍する大道芸アーティストを迎えた
「ひたち国際大道芸」が10、11の両日、日立市内の2会場で開催される。
フランスや中国、スペインを含む計32組が出演。
高さ11・5メートルのポールの上でフラフープを使った妙技を見せるフランスのジュロさんら10組が初参加する。
北関東最大の大道芸フェスティバルは今年で23回目。
地域経済の活性化などを目的としており、昨年は計約18万人の見物客が訪れた。
10日正午〜午後6時は日立会場の「ひたちぎんざもーる」や「パティオモール」、
同日午後6時からは「日立新都市広場」で夜の大道芸を開催。
11日正午〜午後5時は多賀会場の「よかっぺ通り」や「多賀駅前通り」で開催する。
問い合わせは日立シビックセンター(0294・24・7711)。
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スリル満点、妙技多彩に ひたち国際大道芸 茨城新聞20140511
日立市内の街中で大道芸人が曲芸などを披露する「ひたち国際大道芸」が10日、
日立シビックセンター新都市広場や日立駅前広場、まえのうち児童公園などで始まった。
国際色豊かなパフォーマーによる妙技が各所で繰り広げられ、会場を埋めた観客からは大きな拍手と笑いが起きた。
国際大道芸は日立の初夏を飾る一大イベントで、昨年は2日間で約18万人が訪れた。
1993年に始まり、23回目となる今回は初登場の10組を含め、国内外で活躍する演技者32組が集結した。
TOKYO雑技京劇団によるスリル満点のアクロバット、
フランス人大道芸人のJulot(ジュロ)による高さ11・5メートルのポール上でのパフォーマンス、
たいまつを使った桔梗ブラザーズのジャグリングなど、大道芸人たちが多彩な技を披露した。
11日は正午から午後5時まで、会場をJR常陸多賀駅前の「よかっぺ通り」周辺に移し行われる。
Julotさんのフラフープ
銀座で空中ファッションショー 外壁をウオーキング 毎日新聞 20140507
東京都中央区銀座の繁華街で7日夜、「空中ファッションショー」と銘打ったイベントが行われ、
華やかな衣装をまとったファッションモデルがビルの外壁をさっそうと「ウオーキング」した。
小学館のファッション誌「Precious(プレシャス)」の創刊10周年を記念したイベント。
有名ブランド「グッチ」の新作の衣装を身に着けたモデルがワイヤでつり下げられながら、
高さ約42メートルのビルの壁に対し垂直の体勢を取り、レッドカーペットのランウエーを歩いて行き来した。
モデルがポーズを決めたり、ワイヤを軸に空中で体を回転させたりすると、
集まった買い物客からは大きな歓声が。