年をとってくるとお粥が好きになるらしくて
巨人優勝おめでとうございます。
明日、優勝セールのチラシが折り込まれます。
ただ今、深夜1時過ぎ
待ち遠しかった『手仕事直売所』
全国選りすぐりの職人技が見られるとあって
雨にも関わらずレジ待ち20分
ミキモトの秋
日産ギャラリー跡地には?
銀座6丁目10番地 松屋跡地何ができるのかしら?
銀座1丁目8番地 KIRARITOGINZAは、10月30日オープン予定です。
中央通りが変わりつつあります。
超行列の吉祥寺さとう姉妹店『銀座さとう』
これは、メンチを買うっきゃない(笑) メンチとメンチバーガーGETで夕飯に
銀座1丁目 茨城マルシェでは、舟納豆GET
今では珍しくなくなった?食べるほおずき初めての出会い「たもぎ茸」何して食べようかな?
銀座に来たら必ず寄ってみたくなる
「Ron Herman」「Afternoon Tea」「KIHACHI」などを展開するサザビーリーグが昨年オープンさせた新店舗です。
日本の食文化「お米」を中心に「銀座の米屋で体験する食・住のライフストーリー」
全国各地から厳選された米や食材、匠の調理器、お米レストランなど約6,000点程が並びます。
何時間いても飽きない居心地のいい空間です。
(@_@;)高価格 お米ブランドだぁ
利きの会なども行われていますね。
今朝 シニアグラスを壊してしまいました。・・・で、
Ginza Grandpa Glass で見つけたコンパクトグラス
折り畳み式なので薄くって持ち運びに便利すぎです。
茨城新聞デスク日誌 20140924
東京・代々木公園での感染報道から始まったデング熱騒動。
感染拡大の不安は全国に広がってきたようだ。
今やどこでかかっても不思議でない状況と言える。
幸い秋からは蚊もいなくなり、終息に向かうと考えられている。
でも、来年以降はどうなるのだろうか。
東南アジアで猛威を振るうデング熱には、有効な治療薬や予防ワクチンがまだ、ない。
対症療法でも重症化することが少ないから、開発が遅れていたのかもしれない。
ただ、開発が進まなかった理由が「お金にならない」ということだったら怖い。
国際化している製薬業界。
莫大(ばくだい)な開発費のかかる新薬研究は、
世界市場で利益の見込める薬が優先されているのだろうか。
市場の論理が新薬開発にまで影響していたとしたら、不安の拡大は止まらないように思う。
女の気持ち 私の終活 毎日新聞 20140924
8月末、85歳の誕生日を迎えました。
いよいよ身辺整理をしなくてはと思います。
元気に生活していますが、血圧が高いため、いつひっくり返るかもしれないという不安があります。
そんなことになったら、家の中を見回してみて恥をかいてしまうと思っていました。
しかし、今は自分が恥をかかないためではなく、
後始末をしてくれる人の手間を少しでも省かなくては申し訳ないと思うのです。
長年着ていない洋服、はかなくなった靴、古い年賀状、写真。
捨ててもいい物がいっぱいあります。
でも、50年以上になる日記は、特別秘密があるわけではないけれど、
何としても自分の手で処分しておきたいのに、今は決心がつかないでいます。
遺言を書いて置いてある場所を知らせておこうと思っています。
お棺に入れてほしい物を言っておくつもりです。
お医者様に延命治療をしないでほしいとお願いしてあります。
一番大事なことですが、御住職様に自分の希望する葬儀の仕方にご理解をいただきたいと思っています。
心の中の整理はついたような気持ちです。
残りの人生の中で、ふれあう人に私が何らかのお役に立てることがあったら、うれしいと思います。
穏やかなお中日
「どうぞお座りください」の椅子を見つけてはパシャッ! Σp[【◎】]ω・´) (笑)
年々無縁墳墓(管理する縁故者のいなくなった墓)が増えています。
田舎暮らしをする人が減り家や墓の継承者がいなくなってきた結果です。
お盆やお彼岸、命日にはお墓参りに行くと言った
あたりまえだと思ってきたことが
必ずしも意に添えなくなってきたのです。
時代の変化とともに、問題の質も変化していくのですね。
お墓参りの後で、いつも行列のラーメン店に寄ってみました。
ラーメン「はやし」さんから「はざま」さんへ
ロゴマークも同じです。
jyagreen ~flower&green~さんが内装をお手伝いしたと聴き
ますます行ってみたくなった次第です(笑)
醤油味の中華そばにはゆずが、鶏白湯にはレモンが添えられています。
グッドアイデア商品です!
他にはつけ麺がありました。
行列に納得した昼食タイムでした。
こちら特製は、卵入り
秋の全国交通安全運動 ハンドベル演奏 取手署で出陣式 毎日新聞20140923
取手署は、「秋の全国交通安全運動」の出陣式を取手市桑原の同署で開いた。
交通安全母の会など約100人が出席。同署が「心静かに安全を願いたい」
と出演を依頼した、取手一高ハンドベル部10人がホルストの「木星」など3曲を演奏した。
鈴木花音(かのん)部長(2年)は「事故を減らせるよう気持ちを込めて演奏した」。
同署の渡辺則雄署長は、今年は管内での交通事故による死者が出ていないことから
「このままゼロを更新し続けたい」とあいさつした
取手ジャズ・デイズ!:プロとアマが演奏 27、28日 毎日新聞20140923
プロとアマのジャズ演奏を堪能できる「取手ジャズ・デイズ!」が
27、28の両日、取手市民会館(同市東1)と、隣接する福祉会館で開かれる。
28日のプロ3バンドのうち、ドラムの村上“PONTA”秀一率いる
ポンタボックスは1995年以来、19年ぶりのオリジナルメンバーによる復活ライブとなる。
同市文化事業団が主催。アマ演奏は無料で楽しめ、
27日はすべてアマ演奏となっている。
同日午後2時から東京芸術大生のマリンバ五重奏で開演。
続いてメロウサウンズ(取手市)やホーンフリークス(つくば市)など4バンドが演奏し、
同時に福祉会館中庭でも計7バンドのステージがある。
28日はアマバンドのほか、午後5時からプロの演奏がスタート。
オルケスタ・リブレとスガダイロー▽大坂昌彦スペシャルユニット▽ポンタボックスが出演する。
前売り券2000円、当日券2500円。問い合わせは市民会館(0297・73・3251)
余録 秋は食欲の季節である。毎日新聞余禄 20140923
秋は食欲の季節である。露店の焼きそば屋でマツコ・デラックスさんが
「それのどこが大盛りなのよ」と抗議するCMがある。
「それならこっちにしなさいよ」というナレーションとともに
「超大盛り」のカップ焼きそばが大写しになる。
大皿に山盛りのナポリタン、麺にのせた野菜炒めや焼き豚が器から
あふれそうなラーメンなど特大の盛り付けで知られる飲食店が、
雑誌やテレビで特集される。なにやら「大盛り」を超える「超大盛り」が人気のようだ。
そんな流行は人ごとと思っていたが、そうとも言えない。
昼食に入ったそば屋のメニューに「国産そば粉だけを使っています」とただし書きがあった。
喜んでざるそばの大盛りを頼んだが、期待は落胆に変わった。
量が足りないのだ。「どこが大盛りなのよ」というせりふが頭をよぎったしかし。
国産のそば粉はそれだけ貴重で高価なのだろう。
当然「超大盛り」のメニューはない。
「それなら中国産にしなさいよ」という声が聞こえてきそうだ。
日本蕎麦協会によるとそば粉の自給率は約3割で輸入品の大半は中国産だ。
天ぷらそばになると海外依存度は一段と高まる。
衣になる小麦粉やエビの自給率は輪をかけて低いからだ。
日本の食料自給率(カロリーベース)は39%しかない。
それなのに毎年800万トン近くの食品が無駄に捨てられている。
コメの生産量に匹敵する量だ。
今日は秋分の日。
彼岸の中日にあたり、農作物の収穫期とも重なる。
先祖の霊に手を合わせるとともに自然の恵みに感謝し、
食生活の無駄を省みる日にしたい。
ずっと「超大盛り」を食べられるとは限らないのだ。