治助坂上のさくら・・・咲いたね

3月 28th, 2014

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県寮があった時代からず~っと 坂下を見守ってきたさくらさん

「なんだか 見晴らしがよくなったなぁ サヴゥい」

images 人々の暮らしを見守る1本桜

取手市 都市政策推進室・市民相談室新設

3月 28th, 2014

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5月11日取手市桜が丘自治会館にて甲状腺エコー検査

3月 28th, 2014

常陽新聞 20140328

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長命寺の桜餅は、さくら葉3枚に包まれている なぜ?

3月 28th, 2014

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初代山本新六が桜餅の考案をしたともいわれる

長命寺の桜餅は、さくらの葉3枚に大事そうに包まれている。

和菓子を頂きながら、TVお花見してきますね。(笑)

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豚パイカ 肉付軟骨・・さてどう食する

3月 28th, 2014

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守谷SA やさい村

3月 28th, 2014

常磐道守谷SA裏口から入って

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レンコン入りキーマカレーパンが名物とか

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フードコート

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ステキな家具に包まれて

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納豆の種類も豊富

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新種のあま~いトマトだとか・・・

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クレソン取りにイコカ~

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次はタケノコ掘りイコカ~

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足底でタケノコの触感を感じたら プロ堀り人?

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今夜は焼きタケノコでした

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小一時間かかった クレソンの下ごしらえ・・・

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春ね~ 桜も咲き始めました

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利根浄化センターにメガソーラー完成

3月 28th, 2014

メガソーラー稼働 県エネ戦略を先取り 利根浄化センター 茨城新聞20140327

 

県が下水処理施設「利根浄化センター」(利根町)に整備した

出力2メガワットの大規模太陽光発電施設(メガソーラー)が26日、

稼働した。橋本昌知事らが出席し同日、現地で発電開始式が開かれた。

県は近くまとめる「いばらきエネルギー戦略」によって、県内に再生可能エネルギーを普及させる方針。

「戦略」を先取りした形のメガソーラーを、“エネルギー先進県”を目指す契機としたい考えだ。

県によると、同センターのメガソーラーは敷地約2・5ヘクタールに出力250ワットの太陽光パネル8022枚を設置。

年間発電量は一般家庭約440戸に相当する約210万キロワット時となる。

売電期間は20年間とし、最初の9年間は建設費の回収に充て、

残り11年間で5億円の収益を見込む。この収益で同センターの維持管理費は

年間約7千万円削減できる見込みで、同センターで下水処理している流域市町の負担軽減につなげる。

二酸化炭素排出量の削減効果は年間約700トン、石油削減効果は

18リットルポリタンク2万6480本に相当すると予測され、地球温暖化対策にもつながると期待される。

発電開始式には、飯塚秋男県議会議長ら県議、遠山務利根町長、池辺勝幸牛久市長ら流域市町、

施工した日立グループの関係者らが出席。

一斉にボタンを押してメガソーラーを本格稼働させた。

橋本昌知事は「メガソーラーの運転開始が『エネルギー先進県』を目指す本県で、

再生可能エネルギー普及の契機となることを期待する」などと述べた。

いばらきエネルギー戦略の計画期間は2020年度までの7年間で、

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を教訓に「エネルギー源の多様化」や

「安全安心なエネルギー供給」の推進を柱とし、メガソーラ導入促進など八つの重点プログラムを掲げる。

同センターのメガソーラーはこの戦略を先取りするとともに、

同センターに課せられた省エネ法に基づくエネルギー使用量の削減目標の達成にも役立てたい意向だ。

取手駅西口 歩行者デッキと駐輪場完成

3月 27th, 2014

常陽新聞 20140327

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震災3年 風化させない いつまで続くの

3月 27th, 2014

風化させない 震災3年

当事者編 5 福島県双葉町から取手市に避難、田村和子さん 毎日新聞 20140327

◇この状態いつまで続くの  田村和子さん

自宅の福島県双葉町は東京電力福島第1原発に近く、構内放送や作業員のラジオ体操も聞こえました。震災当日、孫の萌ちゃん(9)の幼稚園バスが家の前に着いた時、大地震に見舞われ、腰が抜けました。その夜は、夫、長女夫婦、孫3人で双葉中学校体育館で過ごしました。

その後、「放射能が漏れているから家に戻れない」と言われ、避難先を転々としました。震災前、東電は「原発は安全。事故は起きない」と言っていました。それがこんなことになるなんて。東電にはおごりがあったのではないでしょうか。

「放射能はどこまで飛ぶのか」「この先どうなるのか」と恐怖で泣くしかありませんでした。震災直後の3月下旬には妹のいる取手市に避難しましたが、長女の夫は福島県南相馬市に単身赴任しています。

取手では避難者交流団体の「取手・南相馬・双葉・浜通りの集い」に参加しています。震災鎮魂イベントで、たまたま孫の萌が書いたキャンドル入りの紙袋を見つけました。「みんなで力を合わせて、みんなの声を東北にとどけたい」と書かれていました。当時はすごくおびえていたのに、子どもなりにいろいろ考えていたのだと思いました。

3年がたっても原発事故は収束していません。それなのに、なぜ原発再稼働の議論が出てくるのかが分かりません。双葉町では地区の町民大会に参加したり、湯治に行ったりしました。まとまりのあった町がバラバラになってしまった。古里に戻りたくても戻れません。この状態はいつまで続くのでしょうか。

イバラッパー「つくばみらい行ってみたい」

3月 27th, 2014

茨城王(イバラキング)こと青木智也が、つくばみらい市ご当地ソング

イバラッパー「つくばみらい行ってみたい」作ったよ。

 

ご当地ソング:つくばみらい市 ウェブ「茨城王」青木さんが市長に披露 毎日新聞 20140326

主宰するウェブサイト「茨城王(イバラキング)」や著作で茨城の魅力を紹介している

青木智也さん(41)=常総市在住=が25日、つくばみらい市役所を訪問し、

作詞・作曲した「つくばみらい行ってみたい」を片庭正雄市長に披露した。

同曲はラップ調で、歌詞で市の名所を紹介しているほか、

「(市外の人には)つくばとの違いがわかってない」「アキバに近いほうのつくば」などとユーモアたっぷり。

青木さんは「この曲をきっかけに、つくばみらいを知ってもらいたい」と期待した。

市側も「非公認ソングだが、市のイベントで活用したい」と話している。同曲は「茨城王」で動画を公開している。