2014年2月8日より3月3日まで『取手ひなまつり』開催中です。
使われなくなったお雛様たちを新しい家族にお出迎えされた♪あそびぃな♪(遊び雛)もひなまつりと同時開催。
取手駅東口長禅寺下にある
「レンタルスペースEMARU」→美容室o-hana→美容と健康の教室スマイル→とりで旅行センター
を順に巡ることで『竹取 de 物語 (竹 取手物語)』ストーリーになります。
オリジナル『東方竹取手物語』は、『微笑亭福悦』でお楽しみ下さい。
産経新聞 web~ 詳細
古墳にプロジェクションマッピング
奈良県明日香村の高松塚古墳で20日、墳丘を立体的なスクリーンに見立てコンピューターグラフィックス(CG)映像を映し出す「プロジェクションマッピング」が報道陣に公開された。石室の壁画に描かれた四神が投影され、現在は失われた〝幻〟の朱雀が羽を広げた。
映像は5分間で日英のアーティストが制作。直径約18メートルの墳丘全体に投影され、青竜、白虎、朱雀、玄武の四神が躍動。一帯は幻想的な雰囲気に包まれた。
古墳を使ったプロジェクションマッピングは国内初で、22、23日、3月1、2日の午後5時半~9時に一般公開される。入場は無料。
学生時代の恩師を尋ねました
「先生・・・・」
・・・・・
紙袋キャンドルにメッセージを書いていただけることに
有難うございました。
繋がりを感じています。
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取手市公式Facebookページができました。
4番目に いいね!してきました(笑)
豊体バイパス完成 つくばみらい、渋滞解消に期待 伊奈-谷和原 茨城新聞 20140219
つくばみらい市の伊奈地区と谷和原地区を結ぶ県道常総取手線の交通機能を補完する市道豊体(ぶたい)バイパスが完成し、開通式が18日行われた。総延長800メートルの片側1車線。幅15メートルのうち両側3・5メートルに歩道を整備した。児童やお年寄りなど歩行者の安全確保、慢性的だった交通渋滞の解消が期待される。
市によると、総事業費は約10億円で、負担割合は国55%、県35%、市10%。2008年度から工事が行われていた。
従来の区間は人家が立ち並ぶクランク状の交差点になっており、朝夕の交通渋滞が激しかった。歩道も整備されておらず、歩行者の安全確保が長年の課題だった。バイパス開通で車で約10分の区間が3分に短縮されるという。
市立伊奈中学校体育館で記念式典、現地でくす玉割りなどのセレモニーがあり、橋本昌知事や丹羽雄哉衆院議員、藤田幸久参院議員ら関係者約150人が出席した。
片庭正雄市長は「地域住民の安全が確保される」、橋本知事は「広域交通の一助になることを期待したい」と話した
「ぼくはねこじゃらし歌い隊」
取手市在住のシンガーソングライター奥村多恵子さん作曲
ゆめあかり3.11イメージ
3月
お気軽にお出かけくださ
ゆめまっぷの会事務局 取手市本郷2-6-31 029
「被災地ずっと見守るよ」 元気の出る応援歌完成 東京新聞茨城版 20140219
取手市在住のシンガー・ソングライター奥村多恵子さん(39)が、東日本大震災被災地への応援歌「ぼくはねこじゃらし」を作詞作曲した。被災地の鎮魂と復興を願って三月八日、取手市役所藤代庁舎前で開かれる「ゆめあかり3・11~続ける祈り、繋(つな)がる想(おも)い~」で、ゆめあかりのイメージソングとして奥村さんが披露する。 (坂入基之)
奥村さんはポップス音楽を手掛け、東京を中心に活動している。イベントを主催する「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)のメンバーが経営する喫茶店の常連でもあり、店を訪れた雨宮代表らから「元気が出るような取手の歌を作ってほしい」と依頼された。
昨年十一月、絵本「ぼくはねこじゃらし」(絵と文・亀井きよみさん)をイメージして作詞し、曲を付けた。
この作家の「草は華美でもなく、人にも注目されたりしないけど、大地に根を張りたくましく生きている」とのメッセージに感動し、楽曲を思い立った。
「目立たない草にだって 役目はあるのさ」「見慣れた街角や公園で ゆれて ゆれて」「静かに君を見守るよ こんな小さな僕だけど」
昨年末、出来上がったばかりの歌をメンバーにピアノの弾き語りで聞かせたところ、「できることは限られているけど被災地をずっと見守っているよ」との意味にもとれる歌詞が皆の心に響いた。
奥村さんは、さらに十数年前から楽曲を共に制作し、家族ぐるみで交流する米国の作・編曲家ペリー・ラ・マルカさん(53)に「子どもから大人まで楽しめる曲にしてほしい」と編曲を頼んだ。
マルカさんはハリウッドで映画音楽に携わり、レコーディングのため十三回も来日している親日家。「東日本大震災の被災者の力になれるのなら」と快く引き受けた。
曲は、ポップス調の軽快なリズム。思わず踊りだしてしまいそうな曲に「被災者や被災地を元気にできる」とメンバー全員の意見が一致。ゆめあかりのイメージソングに決めた。「海を越えたマルカさんの思いと、私たちの思いを込めたイメージソングです。紙袋キャンドルの灯とともに被災地に届けられたらうれしい」と奥村さんは願う。
「ゆめあかり3・11」は、震災から三回目となる。今回は、市内の全小中学校の児童・生徒約七千二百人が東日本大震災の被災者へのメッセージやイラストなどをしたためたものを含む、一万一千個の紙袋キャンドルを会場でともす。
雨宮代表やメンバーは「鎮魂と復興を願う紙袋キャンドルが引き継がれ、イメージソングが歌い継がれるのが、私たち、ゆめまっぷの会の『ゆめ』です」と口をそろえる。
藤代庁舎 水と緑と祭りの広場のステージ、かなり本格的?
楽器が濡れる心配がなくなりますね。